朝鮮人,歴史を直視せよ・己の先人たちの所業だ
従軍慰安婦(売春婦)問題
この問題は、未解決のままだと今後、数十年単位で主張しあうことになる。
否、中共・朝鮮の性格を見ると永久的になる。
※朴槿恵酋長が日本に対して
恐喝・詐取は未来永劫続くと脅迫しています
本来は
(多額の援助金を詐取された)
朝鮮とは竹島の領有問題、従軍慰安婦問題そして
日姦併合は欧米型の植民地だったのか、それとも併合
して大きな日本をつくろうとしたのかという
問題がある。
このうち日本にとって最重要なのは
従軍慰安婦問題である。
欧米・台湾(中共)日本の国際的立場を揺るがす問題だから。
※元外務省・欧亜局長であった東郷和彦氏(現京都産業大学
世界問題研究所長)によれば、1905年の時点から、当時の内務省は
竹島領有に反対していたという。
それを日露戦争遂行上の必要性から、外務省と海軍が強く
主張して編入した。
朝鮮の歴史は、李氏朝鮮における中国への朝貢・属国化、日姦併合
戦後も朝鮮戦争をアメリカの力で切り抜けるなど、一度も自分たちの
力で国を守ることが出来なかった。
その中で竹島は唯一、姦国がアメリカの指示で自分達の領土(略奪)
にすることができた。
つまり竹島は朝鮮独立の象徴というほど思い入れが強い。
日本は1998年に結ばれた日韓漁業協定
(両国がそれぞれの管轄権を認める)が守られればそれ以上は追求せず
国際司法裁判所(ICJ)ICJへの提訴は、朝鮮との交渉カード
の1つに使えれば有効だが、朝鮮人の感情の高ぶりを考えるとかえって
逆効果になりかねない。
その中で日本として、どうしても譲れないのが従軍慰安婦問題である。
これについては、事実とされて報道されたり、証拠があると信じ込ま
された日本人が結構いる。
(日教組・マスゴミ等に:洗脳された)
朝鮮、「済州新聞」の女性記者が済州島の住民に
聞いたところ、口を揃えて「そんな事実はなかった」
「吉田はウソをついている」とのことであった。
日本の現代史学者・秦郁彦氏が現地取材した際にも
「強制連行された慰安婦なんていない」となり、吉田がウソをついて
いることが事後に判明している。
しかし、ウソが判明したのは事後のことであり、日本の弁護士や政治家が
吉田清治の本を真に受けて、慰安婦発掘に動いた。その結果、91年8月に
姦国人・金額順さんが現れ、「貧しさのために母親に40円でキーセンに
売られた」、「自分を買った義父に連れられて日本軍慰安所に行った」
と話しているのを、朝日新聞・植村隆記者が「第2次大戦の際、女子挺身隊
の名で戦場に連行され、日本軍相手に売春行為・・・」と誤報したこと
で問題は大きくなった。※捏造記事:(売国奴の策略)
女子挺身隊とは、男子労働者が不足する中、大戦中に組織された25歳以下
の勤労奉仕団体のことで慰安婦とはまったく関係がない。
工場労働に駆り出されたものだが、それがすべて従軍慰安婦と捏造された
のである。※捏造記事:(売国奴の策略)
その後、92年1月11日に朝日新聞が「慰安所、軍関与示す資料」と報道。
内容は「慰安婦募集業者がトラブルを起こすから取り締まってほしい」
というものだったが、加藤紘一官房長官が、その2日後に事実調査もせずに
「お詫びと反省」の談話を発表、さらに1月16日に
宮沢喜一首相が韓国を訪問した際、時の盧泰愚大統領に、慰安婦問題で
8回も謝ってしまった。
これらの報道に疑問を持った東京基督教大学教授の西岡力氏が、宮沢総理
の発言の直後に外務省・北東アジア課の首席事務官に取材すると、完全
オフレコの前提で、「慰安婦のことはこれから調べます」との答えであった。
つまり外務省は、朝日新聞の報道に対して、何も調べもせずに
総理に8回も謝らせたという大失犯したことになる。
しかし問題は進み、93年8月の河野洋平官房長官の時、朝鮮政府から
水面下で「とにかく強制を認めてくれ。それを入れてくれたらもう
外交問題にはしない」(石原信雄・元官房副長官談)とまで言われ
本来は「慰安婦問題はありませんでした。人道的に人身売買の被害者に
なられた方には同情する」と書くべきところを・・・・・
外務省は「官憲等による関与もあった」と書いてしまった・・・
事実としては、朝鮮人部隊が、インドネシアでオランダ人捕虜を数週間
売春させたことがあり、軍は取り締まりを行っている。
占領地域で最も嫌われたのは、このころ日本国籍を持っていた朝鮮人だった
ことに注意しておかなければならない。
その多くは憲兵隊に属し、のち戦犯に指定された。
たとえば戦後十年たってインドネシアで現地民の証人たちが私に話してく
れたところによると、彼らは当時これらの警察官から自分たちを保護して
くれた点では日本の陸、海軍に感謝しているそうだ。
※アルフレッド・スムラー著(フランスの雑誌パリマッチ特派員)
香港占領期間中、多くの朝鮮人が日本の軍服を着ていたが、一般の
日本人よりも背が高く、 日本の正規軍よりももっと凶暴だった。
このとき民家に乱入して婦女暴行を働いたのは、 ほとんど日本人の手先と
なって悪事を働いていた朝鮮人であった。
当時香港住民は日本軍に対するよりももっと激しい憎悪の念を彼らに抱いた
アヘン販売や売春市場は朝鮮人が中心となって
取り仕切っていた。
東南アジアから朝鮮まで捕虜収容所の警備員として朝鮮人3500人が
従事していた。
弱者に残虐性を発揮する民族性ゆえか、軽蔑ついでに相当な白人苛めを
隠れてやっていたらしい。
敗戦後、個人的怨みで戦犯に問われ、死刑その他重刑を受けた例が
少なくない。
南京大虐殺、多くの野蛮な行為は韓国人がやった
という記事
南京大虐殺
日本軍の命令に背いて中国の女性を日本軍の部隊が強姦を始めたのは
松井石根の15師団の中の韓国連合チーム(団級部門)です。
南京城の日本軍の部隊の中、韓国人の割合は低くありません。
40%は韓国人です。
戦後多くの日本人の回想録の中で、韓国軍人の残虐行為が忠誠心?
(このような忠誠が中国人の目の中でみると残忍です)に言及している。
あの時、韓国は日本に併呑しているのだから仕方がない。
20数年以降のベトナム戦争の時には、韓国は独立していました。
韓国政府によって数十万の韓国軍人が、ベトナムに派遣されました。
米軍での韓国兵の評判は非常に悪かった。
焼いたり殺したり、レイプしたり略奪したり、韓国兵の大きな特徴は
女性の児童さえ見逃さない。
幼女と女性を強姦殺害して、互いに競い合い、新生児を無残に引き裂いて
ベトナムの庶民をぞっとさせた。
今なおこのことは、韓国国内では依然として、タブーな話題です。
それは野蛮で凶暴残虐でした。それぞれベトナム部隊のトップがやった。
問題なのは、日本の戸塚悦朗という弁護士が、国連人権委員会に従軍
慰安婦問題を提訴した。
彼は92年から95年までの4年間に18回も国連に出向き、ロビー活動をした。
その結果、ついに国連人権委員会では、クマラスワミというスリランカの
女性が書いた特別報告書の採択までいっている。
その中身は「女子挺身隊として連行された」とか、「軍隊・性奴隷の慣行
である」とか、先の吉田の文の引用の多いものとなっている。
そんなわけで日本軍の従軍慰安婦問題は、国連やアメリカでも問題視され
出した。
06年にはアメリカ・下院で慰安婦非難決議が通過しているし、姦国系議員
が、日本を糾弾する文章入りの慰安婦の像をアメリカの各市に建てるため
のロビー活動をしている。
しかしよく考えていただきたい。朝鮮政府は1950~53年までの朝鮮戦争
の時、さらには1975年まで続いたベトナム戦争の時において、米軍に大量
の従軍慰安婦を送っている。
アメリカ・GHQが先の大戦後にやって来た時、最初の日本政府への命令が
「慰安所をつくれ」であった。
(駐留米国軍兵士【鬼畜】による日本婦女子に対して強姦が横行したた
めに慰安所が必要となった。)
日本政府は、婦女子の安全を守るためにその
命令に従った。
そうした事実があるのに自分達の行為は棚に上げて
日本に対してのみ一方の言い分しか聞かずに
「強制的な従軍慰安婦があったことを認めよ」と
非難しているのは問題である。
以上のどのプロセスにおいても外務省と河野洋平ら国賊政治家の怠慢ぶり
が問題を大きくしている。
それぞれの段階で外務省がキチンと調べ、反論していれば問題にはなら
ないのに、朝鮮の主張を政治的に飲んできたために、歴史上の拭いが
たい汚点を残している。
この点につき、東郷氏は、アメリカの下院で慰安婦非難決議が採択され
た当時、安倍総理が、「狭義の強制はなかった」と言ったことに猛烈な
日本パッシングが起こった。
国際社会ではすでに従軍慰安婦は「人道に関する罪」として、ナチスの
ホロコーストと同罪にされつつあるため、河野談話に手をつけることを
せず、謙虚な姿勢で事態の収束を図った方が良いという。
しかし、20万人の女子挺身隊が全て従軍慰安婦だったなど、認めるわけに
はいかないのである。
日本が反論すべき時期に、事実をもって反論していれば、これほど問題に
なることはなかったわけで、子ども達の教科書に、また事実ではないこと
が載って自虐的な日本人がつくられていく。そう考えると、並行して
国民の間に定着した自虐史観の見直しこそが課題だと考える。
ベトナム戦争( 朝鮮人の無慈悲な残虐性 )
朝鮮軍のベトナム戦争参戦は昭和39年(1964年)に始まっていた。
当初は、医療支援団や教官等、約270名をサイゴンの南のプンタウ
に派遣。
翌1965年2月に、米軍が北爆を開始、次いで米海兵隊が3月に
ダナンに上陸。
それに続き、10月から、朝鮮軍は1万数千名を派兵して本格的に
参戦した。
朝鮮軍の派兵は、米軍に次いで多かった。その理由は
「派兵規模」に応じた「補助金と対米移民枠」を得られたからであった。
いわば、朝鮮にとっては、あからさまな国益を兼ねた参戦であり
しかし、その残虐ぶりは、後に自国のジャーナリズムが報じるように
なり、「住民虐殺」と「姦越混血児(ライタイハン)」が問題として問わ
れることになった。
女性たちを強姦した後、殺害
あくまで朝鮮メディア(ハンギョレ21 1999年 05月 06日
第256)の
記事であり、同メディアの性質を考慮すれば鵜呑みにはできない。
だが、その後の多数の姦国人による現地混血児の存在が確認され
ている。
その要因として考え得る「強姦」について、当時の情報が少ない中で
しかし、参考にして差し支えない記事と判断し小稿に紹介する。
同記事には、『朝鮮軍は残酷な大量虐殺を行ったため、南ベトナム
民族解放戦線(NLF)さえ、できるだけ直接的な交戦は避けようとした
程だったと伝えられる』と、特に、掃討作戦の様子を記してある。
記事抜粋
このような捜索掃討作戦は、一次的にじゅうたん爆撃等で作戦地域
を公開して、 朝鮮
軍等の地上軍が現場に投入されて村に残っている
住民たちを即決処分した後、家を燃やしてブルドーザー等で村全体を
押し潰す方式で展開した。
生存者の朝鮮軍に関する証言で共通な点は、
無差別機関銃乱射
大量殺戮、 妊産婦、 女性に対する強姦殺害、
家屋への放火などだ。
生存者の証言を土台に朝鮮軍の良民虐殺方式を整理してみると
いくつかの共通した類型が現れる。
-住民たち(大部分が女性と老人、
子供たち)を一ケ所に集めた後、あるい
はいくつのグループにまとめて、機関銃を乱射して抹殺する。
-住民たちを一戸に追い詰めて銃を乱射した後、家と一緒に死亡者も
生存者も全部燃やす。
-子供の頭を割ったり首をはね、
脚を切ったり四肢を切断して火に
ほうり込む。
-女性を強姦した後、殺害して、 妊産婦の腹を胎児が破れ出るまで軍靴
で踏み潰す。
-住民たちを村のトンネルに追い詰めて毒ガスを浴びせて窒息死させる。
朝鮮軍の大量虐殺が強行された所では、子供たちの口にキャンディや
ケーキが含まされていた。
老人たちの口にはタバコが咥えられていた場合が多かった。
恐らく、村人を安心させながら一ケ所に集めるための手段だったようだ.
・・・鬼畜野蛮人が・・
朝鮮は謝罪も補償もしていない!
朝鮮軍の従軍慰安婦 (第1次朝鮮戦争)
朝鮮軍には従軍慰安婦が存在していた。
先ず、朝鮮語で書かれた「朝鮮軍の特殊慰安婦は事実上の公娼
」
(仮訳)とする記事は、論旨が混沌としているが題、朝鮮独自の
従軍慰安婦が存在していたことを記している。
朝鮮戦争当時(1951~54年)、云く、『姦国軍が
1951年頃から 1954年
まで
「特殊慰安婦」という名前で、固定式あるいは移動式の慰安婦
制度を取り入れて用したのは、否認することができない歴史的事実
である』と。
また云く、『特殊慰安婦実績統計表は、 1952年度に 4ヶ所で編成
された慰安婦 89人が年間
20万4560人の兵士を 慰安したと記録
している。
慰安婦 1人が一日平均 6~7人の将兵を慰安した。
またチェ名臣・チァギュホン・ギムフィオなど予備役将軍たちも朝鮮戦争
期間に経験した慰安婦制度に対して
「言いたくない軍部の恥部だが
事実だと証言している』とある。
(慰安婦がいながら強姦が多いのは何故
それは遺伝子DNA)
何故、事細かに記録が残っているかといえば、朝鮮が「公娼」と
認めていたからである。
この点が、「日本軍を真似た」と記述しているが、実質的に、日本軍
兵士が相手にした、高給を貰う「私娼」とは異なる。
朝鮮の【特殊慰安婦】こそが
真の「従軍慰安婦」であった。
「朝鮮戦争期間に朝鮮軍と米軍が逮捕した人民軍看護婦
2人。
当時逮捕した北朝鮮の婦女子がレイプされるなど、強制で
慰安婦になったなるほど「強制性」「性奴隷」の淵源は
朝鮮にこそあったのである。
自国の「恥」を日本に転嫁する南朝鮮!
同記事には、さらに、『1950年当時医科大学生だった
李何某(73)
さん(2002年の記事当時の年齢)は、拉致、また
は強要によって軍隊慰安婦になる所だった。
他の事で、6月25日当時、ソウルに残り、(北朝鮮の)人民軍
に協力したかどで、南朝鮮軍に逮捕されたこの李さん
他の女医大生
3人と一緒に引き渡され、部隊の将校 4人の
「割当」になった。
この李さんは幸い、自分を可愛想?に思ってくれた一将校の
助けで釈放されたが、他の
3人はあの時以後二度と(姿が)
見られなかった』と証言している。
(飽きたら最後は残虐に凌辱して殺すのが朝鮮人・・)
北朝鮮(人民軍)の中から捕らえた婦女子のみ
ならず、自国民の中からも女性を強制的に拉致
逮捕して娼婦にしていたのである。
確かに「言いたくない軍部の恥部」であろう。
言いたくない代わりに、自国の「行為」と「恥」を日本に
転嫁し、「罪」の言い逃れを図っているのである。
(まさに従軍慰安婦その物です・・・)
恥知らずといえば朝鮮は実に
恥知らずである
日本人は
「誇りを持って美しい日本を
守る心を失ってはいけない」
※人は自分が思っていることが真実と信んじている、残虐な行為を
否定できる人は決して残虐な事が出来ないのです。
※諸外国は、日本人を不思議に感じます人種差別が、殆どなく・治安
が良く、宗教の差別も無く、社会を形成していると諸外国は
普通に人種差別し・奪い・犯し・残虐性を持って
社会を形成してきた人種(食人・拷問・虐殺共通します)
(陸つずきで絶えず戦争を繰り広げ不足を補ってきたから)
奴隷制度が全てを語っています・・日本には身分制度があり
ましたが奴隷は存在しません、しかしつい近年まで植民地には
奴隷が存在していました奴隷は、人権なんて有りません
(家畜同然の扱いでした)
人を人として、認識できる日本人は残虐な事は、出来ないのです。
(残虐性の有る方はもしかして・・先祖を確認してみそ外来人かも)
※特亜(中共・朝鮮)以外の東亜諸国は日本に対して感謝をしても
反日感情はありません親日ですこれが真実ですよね。
米国と特亜による精神支配から解放されるためにも偏見を
捨てくださね
大東亜戦争は真に亜細亜と【日本】を
救う思いに命を懸けた戦いです。
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