(以下、機械翻訳)
今年南部に逃亡した北朝鮮兵士は、血流の中で致死的な
炭疽菌感染と関連した抗体を保有していると報告されて
いるため、体制がこの病気で生物兵器を開発しようとして
いるかもしれないという懸念が高まっている。
身元不明の兵士の抗体の存在は、彼が炭疽に曝露され
ているか、または予防接種を受けていたこと、そして致命的な
病気を引き起こす細菌に免疫されていないことを意味する。
未治療の場合
炭疽菌は24時間以内に殺すことができ、毎年約2,000人が
世界中で感染していると考えられています。
敵対的な隣人が生物兵器プログラムにこの細菌を使用して
いるかもしれないという懸念にもかかわらず
南朝鮮軍はまだ炭疽菌ワクチンを確保しており、2019年末
まで国防省が言うまではそうしそうにない。
亡命の北朝鮮兵士の1人 生物兵器に対応する抗体を
保有していた
http://news.livedoor.com/article/detail/14091283/
2017年に脱北した兵士1人が、炭疽菌の抗体を持って
いると分かった匿名の南朝鮮情報局関係者が
同国のテレビ番組に出演した際に明かしたこの兵士の
抗体がワクチン接種か炭疽菌の感染によるものかは
生物兵器利用として、北朝鮮が炭疽菌を使おうとしているのは
不思議ではない。
兵士にわざわざワクチン接種をさせるかどうか?
というのはある。
そもそも炭疽は人人感染は基本的にないんで、炭そ菌を
ばらまいたら一定期間おけば問題ないし
どうせ北朝鮮では兵士は使い捨てなのだから。
北の衛生環境なら土中の炭そ菌に単に感染したという可
能性も結構ありうると思う。
肺炭疽じゃなければそこまで死亡率は高くない。
ボロ船と遺体で偽装して密入国している
であろう工作員が持ち込んでるんじゃないか?
北朝鮮が日本国内でテロを実行可能なのは
明らかでしょう
医療業界に草がいるなら国内製造で
きそうで怖い
北の核ミサイル開発の功労者は
京大の教授だっていう噂だし
生物兵器だって最新式の機材がそろった
日本の大学で作ったほうが確実なわけで
そのうえ散布する器具も日本の技術力で
作った方が確実wどうせ撒くのは日本国内。
うわぁー…バイオテロかよ