【速報】
北朝鮮が核戦争から世界を救ったと宣言
朝鮮民主主義人民共和国の国営通信社の朝鮮中央通信は
今年、同国の断固とした姿勢と決断によって
世界の核戦争が防止されたとする声明を
表した。
声明では
同国が9月3日に水爆実験を成功させたことに言及されて
おり、これは「偉大な勝利」であり、北朝鮮を
「世界の核大国レベルに引き上げ」
まさに北朝鮮が核兵器を保有するおかげで
核戦争が防止された。
と書かれている。
(省略)
https://jp.sputniknews.com/politics/201712304438404/
まだ終わってないんだよなぁw
勝手に終わらすなよ
正恩、長距離弾道ミサイルの発射準備を指示
北朝鮮の金正恩は今月
新型の衛星運搬ロケットと称する長距離弾道ミサイルの
発射準備に取りかかるよう関係当局に指示した。
北朝鮮のミサイル開発に詳しい脱北者が明らかにした。
来年9月9日の建国70周年を祝う発射を念頭に置いて
いるという。
「来年はさらなる衝撃」
=核・ミサイル加速示唆-北朝鮮紙
北朝鮮の金正恩が軍最高司令官に就任してから6年
となる30日、党機関紙・労働新聞は論評で
「世界は2018年、自力自強(自力更生)の偉大な力を
余すところなく発揮するわが国の姿に
さらに大きな衝撃を受けることになるニダ」
と予告し
来年も核・ミサイル開発を一層進める
可能性を示唆した。
北朝鮮「この世で最も鉄面皮で奸悪な
安倍をこれ以上放置できないニダ
日本を完全に海の中に水葬しなければ
ならないニダ」
【平壌12月30日発朝鮮中央通信】
最近、国連で対朝鮮「制裁決議」第2397号がつくり上げ
られるやいなや、日本首相の安倍は自分が直接記者会見
に出て、より徹底的な履行で朝鮮が政策を変えるように
しなければならないと気炎を吐いたニダ。
12月に国連安保理議長職を占めた機会を利用して
安倍一味は、国連安保理緊急会議と閣僚級会議などを
次々と開き、共和国の大陸間弾道ロケット「火星15」型
の試射と「人権問題」に言い掛かりをつけ、朝鮮に対す
る国際社会の圧迫を極大化すべきだと騒ぎ立てたニダ。
30日付の「労働新聞」は署名入りの論評で
これは自分の利をむさぼるために他人に食い下がることに
長けている島国一族だけが振るえる狂気じみた醜態で
あると糾弾し、次のように強調した。
日本は、わが民族に千秋万代にかけてもすすげない
希世の罪悪を働いて永遠にいえない恨みの傷を残した
千年来の敵ニダ。
そのような日本が自分の領土を米国の対朝鮮侵略戦争
遂行のための兵站基地に供したことにも満足せず
われわれの正義の核にかこつけて反共和国制裁・圧迫騒動
に狂奔しながら軍国主義野望を実現しようとのさばって
いることこそ、血が逆に流れることだと言わざるを得ないニダ。
この世で最も鉄面皮で、奸悪な安倍の連中をこれ以上
放置できないニダ、日本という領土を完全に海の中に水葬
しなければならないニダ、これが激怒したわが人民の
対日敵愾心(てきがいしん)の噴出であるニダ。
日本当局は
正義の核霊剣をしっかりとらえたわが人民の対日報復の
意志が激昻するほど自分らの境遇が危うくなるということを
はっきり知り、軽挙妄動してはいけないニダ。---
直訳:
動揺が隠せんそうですw