靖国神社に祀られているのは軍人ばかりでなく このように多くの方々の神霊が
仏 ル・モンド紙
「慰安婦騒動拡大の直接的原因は
稲田の靖国参拝」
他の欧米メディアも同論調で報じる
ル・モンドは
「稲田大臣の靖国参拝がこの騒動拡大の
直接的原因」と報じ、他の欧米メディアも
ほぼ同じ論調である。
« Femmes de réconfort » : Tokyo rappelle son ambassadeur à Séoul
害務省って対外宣伝とか説明
とかまったくできてないんだねw
いくら無駄金使ってんだよwww
靖国神社には
戊辰戦争やその後に起こった佐賀の乱、西南戦争
といった国内の戦いで、近代日本の出発点となった
明治維新の大事業遂行のために命を落とされた
方々をはじめ、明治維新のさきがけとなって斃れた
坂本龍馬・吉田松陰・高杉晋作・橋本左内といった
歴史的に著名な幕末の志士達、さらには
日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・満洲事変
支那事変・大東亜戦争(第二次世界大戦)などの
対外事変や戦争に際して国家防衛のために亡くなられた
方々の神霊が祀られており、その数は246万6千余柱
に及びます。
戦場で救護のために活躍した従軍看護婦や女学生
学徒動員中に軍需工場で亡くなられた学徒など
軍属・文官・民間の方々も数多く含まれており
その当時、日本人として戦い亡くなった台湾及び朝鮮半島
出身者やシベリア抑留中に死亡した
軍人・軍属、大東亜戦争終結時にいわゆる戦争犯罪人
として処刑された方々などの神霊も祀られています。
身分・勲功・男女の区別なく、祖国に殉じられた
尊い神霊(靖国の大神)として一律平等に祀られている
靖国神社の目的が唯一
「国家のために一命を捧げられた方々を慰霊顕彰すること」
にあるからです。
我が国には今も
死者の御霊を神として祀り崇敬の対象
とする文化・伝統が残されています。
日本人は昔から
死者の御霊はこの国土に永遠に留まり、子孫を見守ってくれる
と信じてきました。
今も日本の家庭で祖先の御霊が「家庭の守り神」として
大切にされているのは、こうした伝統的な考えが
神道の信仰とともに日本人に受け継がれているからです。
そして同様に
日本人は家庭という共同体に限らず、地域社会や国家と
いう共同体にとって大切な働きをした
死者の御霊を、地域社会や国家の守り神(神霊)
と考え大切にしてきました。
靖国神社や全国にある護国神社は、そうした
日本固有の文化実例の一つということができるでしょう。
つまり、靖国神社に祀られている246万6千余柱の神霊は
「祖国を守るという公務に起因して
亡くなられた方々の神霊」
であるという一点において共通しているのです。
戦争で遺骨さえない御霊(英霊)
が唯一帰れる場所です。
お国の為に働いて(戦死して)
靖国神社で会おう。
Asie-Pacifique