クリスマス12月25日は
イエス・キリストの誕生日と思われているようだが。。。
キリストの誕生日は諸説ある。
では12月25日は?
実は12月25日というのは、古代バビロニアに人類初の
都市国家を築いたとされるニムロドの誕生日であり
古代バビロニアの安息日と言われています。
ニムロドとは
666という数字の主である
悪魔王サタンのことです。
ニムロドは有名な「バベルの塔」を建設して、神に反逆した
という記述が残っており、この話は世界中に広まっています。
ニューヨークのロックフェラービルを始め
日本の通貨や世界中の施設、コンピューターなどには
「666」という数字が埋め込まれていますが
基本的には古代バビロニアの王である
サタン(ニムロド)の証です。
『1+5+10+50+100+500=666円』
『1000+2000+5000+10000=(6+6+6)×1000円』
赤い服を着てプレゼントを配るおじさん
「サンタクロース」と言いますが、この言葉にも暗号として
サタン(SATAN)が隠されています。
実際、キリストの言っているとと、サンタクロースの言って
いることを比較してみると、全部が間逆なのです。
キリストの教えでは
「物欲に支配されず、自分の財産を貧乏人に
配らなければならない」となっていますが
サンタは
「欲しい物の目録を作れ」と言っています。
サンタクロースの由来についても諸説ありますが
クリスマスがニムロド(サタン)の誕生日だとするのならば
サンタクロースは物欲の象徴ということになるでしょう。
イルミナティ(悪魔崇拝の秘密結社)
との戦いの隠語
これがサンタ狩りの真実じゃ。
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12月25日サンタ狩りの真実:クリスマスは悪魔崇拝の祭り!
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