独島(日本名:竹島)や従軍慰安婦など歴史問題が障害となり
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が 安倍晋三首相と首脳会談を行う予定は
今のところないと伝えられている。
朴大統領は就任後、慣例を 破って米国の次に中国を訪問した。
中韓の急速な接近が米国を困らせている。財訊が伝えた。
北朝鮮の“衛星”発射が1度は日韓関係を急速に改善させ、両国に
日韓軍事協定の締結を検討させる
までとなり、米国政府を喜ばせた。米国はアジアに戦略の重心を移し
日韓と「アジア版NATO」を 結んで、急速に台頭する中国への牽制になること
を期待している。
だが、日韓関係は独島(竹島)や 慰安婦問題が再び表面化し、急速に
冷え込んでいる。
朴大統領は外見は柔和だが、独島(竹島)問題における態度は非常に強硬だ。
慰安婦問題に関しても
「今が日本が許しを得られる最後のチャンス」と強気の発言をしている。
両国が友好関係を取り戻すには、 「日本が歴史を正視し、歴史が残した傷跡を
癒す努力をする」ことが必須条件との考えを示している。
日本はかつての侵略戦争に対する心からの謝罪をいまだに行っておらず
「ポツダム宣言」も否定している。
独島(竹島)問題でも韓国を国際法廷に訴えると言い続け
慰安婦問題でも何度も歴史を歪曲し、韓国 人民の感情を傷つけている。
とゆう┓( ̄∇ ̄;)┏こと ・・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130703-00000039-xinhua-cn
引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1372861896
【朝鮮の真実】
朝鮮人の何たるかを示す“外華内貧”
内面は二の次、三の次
「ソウルにはこんな所があるのですか」と言う。ソウル駅から歩いて2、3分。
つまりソウルの中心地だ。
その一角に、こんなスラム街があるのか、というのだった。
しかし、ソウルに5年いる人間からすると、そこはどこにでもある
中級の住宅地だった。
やや歩くと、漢字で「日式」と書いた看板の店があった。
ウドンとソバ、おでんに焼き魚ぐらいの店だ。
ソウルの“普通の町”を歩けば、どこにでもある。
「あれは日本料理店ですね。なるほど、日本が憎くて日本料理と言うのが
嫌だから『日式』なのですね」
「とんでもない。嫌だからではないですよ。韓国では韓国料理を韓式料理と
表記します。
西洋料理は洋式料理
米国製は美製(中国と同様、韓国ではアメリカを『美国』と表記する)ですよ」
もしかしたら、私の説明は、教授が抱いてきた次の著作の構想を突き崩して
しまったのかもしれない。
「例外があります。こと中国に関しては、中式料理とは決して言わず
中華料理あるいは中国料理です。
中製、中産とも言わず中国製、中国産です。なぜでしょうか 」
それまで20回近い教授の韓国訪問はすべて、韓国政府か財閥の招待
あるいは学術交流で、せいぜい2泊3日だった。
軍事状況の積算評価、マクロ経済指標、関係国指導者の公式発言などから
国際関係論を展開するのに、中流・下層の町並みなど知る必要はないのだろう。
それにしても、韓国人は、この教授に「どんな街・町並み」だけを見せ、いかなる
説明をしていたのだろうか。
韓国人にとって大切なことは外面を華やかに飾ることだ。
内面は二の次、三の次だ
《外華内貧》とは、朝鮮半島で創作された四字熟語だ。
見栄っ張り、格好つけ屋…いろいろと言い換えはできるが、この四字熟語ほど
韓国人の何たるかを示す言葉はない。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130702/frn1
307020710000-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130702/frn1
307020710000-n2.htm
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【慰安婦問題】朴大統領「今が日本が許しを得られる最後のチャンス」 日韓の争いに米国が困っている―
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