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NASAが公開した月面写真に『ピラミッド』の痕跡、点在する遺跡

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人間は火星に住めるのか? 
火星移住計画

今から約20年後の2033年、果たして人類は火星で暮らしているのか…、そして火星人はいるのか? それともただの壮大な夢物語で終わるのか…? いずれにせよ、人類の宇宙への憧れ、挑戦は尽きることはないだろう。

NASAが公開した月面写真に
ピラミッドの痕跡


NASAが公開した月面写真が思わぬ物議を醸しております。なんとピラミッドらしきシルエットが確認できるというのです。月面には今まで様々な施設が話題となっておりましたが信憑性は薄く、結局なんであるかわからないまま終わっておりました。今回は極めて鮮明な画像で映し出されており、見た目は確かにピラミッドのようなものだ。果たしてこのシルエットは本当にピラミッドなのか、それともただの思い違いなのか。
piramid
NASA
http://www.hq.nasa.gov/alsj/a17/AS17-135-20680HR.jpg
動画
http://youtu.be/cqy15mG9ssA

人類が初めて月に降り立ったのは、1969年7月20日(日本時間で21日・午前5時17分)のことである。アメリカの威信をかけたアポロ計画・アポロ11号によって、この人類初の快挙は成された。この一連の模様は全世界に中継され、大々的に報道された。

しかし後になって、発表された写真や映像の一部が、地球上のスタジオで撮影されたものではないか、画像に修正が加えられているのではないか、などの疑惑が浮上してきた。

太陽が光源であるはずなのに影の向きがバラバラ、月面には空気がないのに旗がはためいている、空の部分に星がない、などの画像の不自然な点がいくつも指摘され、「情報操作説」が浮かび上がった。

もちろん、アポロ11号によって人類が月に降り立ったのは事実であろうが、問題は発表された写真や映像の方である。人類初の快挙を、一部とはいえ、やらせの映像に差し替えたり、写真を修正する必要があったのだろうか。(NASAからは疑惑の写真にそれぞれ説明がなされている。)
論としては、月面で撮影したものの中に、人類には見せられない、あるいは放送すべきではないだろうと判断された「何か」が映っていた、ということである。そしてその部分に修正や差し替えが行われて発表された。

この説を裏付けるような、有名な交信記録が残っている。

アームストロング船長 「おい、あれは一体何だ?」
管制室 「こちらヒューストン。アポロ11号、応答せよ。」

アームストロング船長 「信じられないだろうが、すでに月の上には巨大な宇宙船が停まっているんだ! クレーターの向こう側にずらっと並んでいて、あいつらは月面で俺たちを監視している!」

NASA(アメリカ国立航空宇宙局)は、この交信に関してはノーコメントを通している。しかしアポロ計画のかなり前半のうちからNASAは、月でのこうした異星人との遭遇は想定していたらしく、世界中に混乱を招かないように、こうした情報操作を行ったとされている。

アポロの宇宙飛行士が、UFOに遭遇した例は公表されているだけでもかなりあり、月面で撮影した写真にUFOが写っているものも多い。また、飛行士のヘルメットの部分にUFOが映っている写真もある。いわば、月ではUFOは珍しいものではないのである。

月にUFOが多い理由として、月の裏側にはUFOの基地が数多く存在すると言われている。月はいつも同じ面を地球に向けて地球の周りを公転しており、地上から見える月はいわゆる「月の表」であり、「月の裏側」は地上からは見ることが出来ない。

この裏側の、巨大なクレーターの中に数多くUFOの基地が存在するという。アポロ8号が撮影したクレーターの写真の中には、基地と思われる建物の輪郭がはっきりと確認出来るものも存在するという。
NASAは月の裏側にもアポロ以来、多くの調査を行ってきたが、その画像はほとんど公開していない。


中国の研究者が月面に『古代遺跡』

aliens
中国の衛星から映し出された高解像度の写真を見てみると、今月撮影された写真の中に遺跡のようなものが写っていたという。遺跡は四角い建物がいくつか折り重なった状態で構成されており、城壁のようなものでもある。もちろん、月には誰も住んでいないのでこのような人工物が存在することはありえないのですが、中国の研究者の話によると、既にこの遺跡は破壊されているという。

破壊したのはアメリカ航空宇宙局(NASA)(あくまで中国の情報による話です)であるという。きっと重要な情報を隠蔽するために、あえて施設を破壊したのではないかと推測しているようだが、更なる調査を進めることで、恐らく新事実が浮かび上がり、新時代の幕開けに繋がると言う。

この写真に写る建物のようなものが本当であれば、むしろそれを温存すべしだと思うのだが、NASAが破壊したという根拠はいったい何であろうか。そして根本的にこの建物のようなものは本当に存在するのか。真偽は皆様の目にゆだねたいと思う。ではこちらの動画をご覧ください。
動画のURL:http://youtu.be/hKadoX3rfcE

【記事参照】
Possible Alien Moon Base Captured By Chang’e-2 Orbit

月面に存在する構造物


また、NASAが全ての公開を避けた理由としてはもう一つ。月には人工のものとしか思えないような物体が数多く存在していたのである。

数キロ四方に渡って区画整理されたような跡地、パイプラインを思わせる物体、また、地球の古代都市によく似た「都市の跡」と思われるような場所。

そして1969年にルナオービタⅢが撮影した謎の建造物。「シャドー」と命名されたこの建造物は分析の結果、高さが1.6kmにも達していることが分かった。

更に太陽の光を強烈に反射する部分が作られており、全体かあるいは一部はクリスタルか鏡のような材質で作られているようである。

 

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