三原 じゅん子(みはら じゅんこ
本名:三原 順子(読み同じ)、1964年〈昭和39年〉9月13日 )
日本の政治家、実業家、元女優、元歌手、元カーレーサー、介護施設経営者。
以前は本名で活動。
血液型はB型。参議院議員(1期)。東京都板橋区出身。
参議院議員 三原 じゅん子 | |
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生年月日 | 1964年9月13日(48歳) |
出身地 | 東京都板橋区 |
出身校 | 明治大学付属中野高等学校定時制中退 |
前職 | 介護施設経営者 女優 |
所属委員会 | 厚生労働委員会委員 議院運営委員会委員 |
世襲 | 無 |
選出選挙区 | 比例区 |
当選回数 | 1回 |
所属党派 | 自由民主党(無派閥) |
党役職 | 栃木県総支部連合副会長 |
衆院小選挙区定数を「0増5減」する公職選挙法改正案が、参院で審議入りした
ストップしていた他の法案審議も再開されたが、再生医療の実用化を目指した
「再生医療推進法案」や、海外でテロに遭った日本人の陸上移送を可能にする
自衛隊法改正案は時間切れのため、今国会で成立の見通しはなくなった。
これに自民党の三原じゅん子参院議員が憤然としている。
「命にかかわる法案もあるのに、何ということでしょう。そもそも野党が審議入り
に応じたのは、衆参ダブル選挙の可能性がなくなったから。
彼らは政局で国会審議を止めていたのです」
三原氏はこう語る。高支持率を誇る安倍晋三首相がダブル選挙に踏み切れば
野党は壊滅する。
それこそ野党が強く抵抗した背景という指摘だ。
それを裏付けるのか、日本を取りまく国際情勢が激動するなか、参院外交防衛
委員会での岸田文雄外相の所信表明が、つい最近に行われるという
異常事態も生じた。
三原氏は「もし、1月のアルジェリア人質事件が再び発生したらどうするの
でしょう。
再生医療では多くの命が救えるうえ、日本の成長戦略にもつながる。
どうか野党(民主党他売国奴議員)には
国益を考えてほしい」と語っている。
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