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今も昔も粗暴で残虐な朝鮮人は滅亡せよ

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1.統計から見る朝鮮人の残虐性

UNODC - United Nations Office on Drugs and Crime
http://www.unodc.org/unodc/index.html
故意・非故意の殺人被害発生認知数と人口10万人中の被害発生認知率
国   名1997年度1998年度1999年度2000年度
韓国44009.5742379.1344329.4546929.92
日本11370.911660.9311270.8911480.9

日本人と韓国人では、殺人件数だけでも、常に一桁近くもの差がある。
暴行の被害認知発生数(Total recorded assaults)と強姦の被害認知発生数
(Total recorded rapes)も、韓国は常に日本の十倍以上の高さを維持している。

また、韓国は儒教の影響で、「強姦被害=不名誉」という考えが非常に強く、女性は強姦被害を受けても届出を出さない事が多い。ゆえに、この届出のない被害も含めれば、韓国の強姦率は日本の百倍以上にも達すると思われる。
2000年 神戸国際会議場 8月18日~21日
「第6回アジア性科学学会(Asian Congress of Sexology)報告」
韓国のソウル大学Helen Noh教授の講演
http://www.medical-tribune.co.jp/ss/2000-9-25/9ss3.htm
136名の被害者のうち届け出は1名のみ

まず2290人のソウルの女性を対象とした研究によると,22.5%が何らかの性虐待を19歳までに受けているという結果が出ています。約2%はレイプあるいはレイプ未遂の被害に遭っています。また5.9%(136人)の女性がなんらかの性虐待を13歳までに受けていました。この回答者のなかで警察に届けたのは1人だけでした。


日本国内でも、昔は、在日コリアによる犯罪率が異常に高く、日本の人口の1%以下に過ぎない在日朝鮮人が、かつては、公務執行妨害の21%(1949年)、騒乱罪の83%(1948年)、密造酒は全密造酒の30%近く(1953~54年)、覚醒剤の販売量は全量の60~70%(1953~54年)を占めていた程だった。



2.やたら虐殺事件を引き起こす朝鮮人


いかに日本人が秩序正しく、世界で最も犯罪を犯さない民族であろうとも、その軍隊に、日本人の十倍から数十倍以上もの犯罪率を持つ民族を参加させてしまえば、規律が乱れ、蛮行が発生するのは当たり前である。
日本軍は、出身地域ごとに連隊を組む。半島出身の朝鮮人は所属すべき連隊が無かった為、憲兵や捕虜の監督を任される事が多かった。
その為、日清戦争でも日露戦争でも第一次大戦でも起こらなかった捕虜への過酷な虐待が発生した。彼ら朝鮮人憲兵にゲリラ容疑を掛けられた現地人が虐殺される事件が多発してしまった。
沖縄戦において、沖縄島民がスパイ容疑を掛けられ、憲兵によって殺される事件が相次いだのも、この為である。

第二次大戦後、朝鮮が独立をはたすと、日本という抑制者がいなくなったが為に、彼らの残虐行為はさらにエスカレートした。
独立後、ソ連と米国によって分割占領された朝鮮半島は、北の「北朝鮮民主主義人民共和国」と南の「大韓民国」の二カ国に分かれた。この「大韓民国」側だけでも、1948年に済州島で十万人近い島民を虐殺した{*1}事を皮切りに、1950年には国民保導連盟事件{*2}、1951年には国民防衛軍事件{*3}を引き起こし、独立からわずか数年の内に、戦禍以外の形で50万人近い自国民を殺してしまった。

{*1}済州島4.3事件の事。北側を支持する「南朝鮮労働党」が済州島で蜂起した事を切っ掛けに、党員と共産分子の容疑を掛けられた島民が、韓国政府によって虐殺された事件。1954年9月21日までに3万人が殺され、1957年には延べ8万人の島民が殺されたといわれる。
{*2}1949年、共産主義者を改心させる「保導連盟」が設立。加入者は、過去の共産主義活動の罪を問われない上に、食料配給で優遇される為、多くの共産主義者と餓えた民衆が加盟する。しかし、1950年6月25日に北朝鮮の侵攻が始まると、反乱を防ぐ為、加入者は全員皆殺しにされた。その数は三十万人といわれる。
{*3}北朝鮮の侵攻の為に、百万の防衛軍兵士を後方地に移動させた際に起きた事件。幹部が食料と物資を不正に横領した為に、数十万人の青年が餓死・凍死させられた。

朝鮮人は、第二次大戦中と独立後、このような虐殺事件を幾度引き起こした。しかし、彼らは「第二次大戦では、被害者側だった」と称し、日本と共に贖罪に努めようとはしなかった。そして、独立後に犯した大虐殺事件もタブーとし、何ら反省してはいない。






3.ベトナム戦争で、第二次大戦の時と同じ事を繰り返したコリアン


第二次大戦に犯した事も、独立後の数年間に犯した事も、何ら反省せず、粗暴さを矯正しようとも努めなかったコリアンは、1965年から参戦したベトナム戦争においても、同じ事を繰り返している。

私の村は地獄になった
ニューズウィーク日本版 2000年4月12日号

韓国軍がベトナムで行った残虐行為の被害者たちが真実を語りはじめた

ロン・モロー(バンコク支局長)

(中略)

理由なき無差別の殺戮

韓国軍がベトナムに派兵されていたのは1965~73年。こうした残虐行為のねらいは、ベトナム中部の3省(ビンディン、クアンガイ、フーイェン)から農民を移住させて人口を減らし、ベトコン(共産ゲリラ)の勢力伸張を阻止することにあったようだ。
現地の自治体当局者によると、立ち退きを拒否した人々は、韓国軍の手で組織的に惨殺されたという。しかも犠牲者の多くは、老人や女性、子供だった。
歴史の闇に葬り去られていた虐殺の事実に再び光が当てられたのは、勇気ある韓国人研究者、具秀ジョン(ク・スジョン)が行った調査のおかげだ。彼女は韓国軍による大量虐殺の詳細を記録したベトナム政府の文書を発見した。
生存者の証言によると、虐殺は理由なき無差別殺人であり、多くはベトコンとの戦闘が行われていない時期の出来事だった。
グエン・フン・トアイ(46)もビンスアン村の虐殺と同じころ、アンリン郡の別の村で危うく殺されかけた。
当時13歳だったトアイは、韓国軍が家に近づいて来るのを見てすぐに逃げた。近くの畑に隠れて見ていると、韓国兵は村の家に次々と火をつけ、母親と祖父母、弟と妹、そして近所の人々に暴行を加えたという。
韓国軍は、トアイの家族を含む11人ほどの村人に銃剣を突きつけ、防空壕に追い込んだ。残りの12人ほどは、穴の外に立たされた。次の瞬間、何の前ぶれもなく銃声がとどろき、手榴弾の爆発音が空気を引き裂いた。トアイはとっさに頭を隠した。
硝煙が消えたとき、すでに韓国軍の姿はなかった。トアイは急いで家族がいた場所へ行った。
防空壕の前には、穴だらけになった血まみれの死体が並んでいた。防空壕の中も、誰かが生きている気配はまったくなかった。トアイは恐怖に駆られて逃げ出した。戦争が終わった後も、ここへ戻ることはできなかったという。

見つかったのは肉片だけ

「みんな、村を離れたくなかった。私たちにとって、家や土地や水田はかけがえのないものだ」。トアイはそう言って泣きだした。「でも、立ち去るのを渋った人間はみんな殺された。連中は村をめちゃくちゃに破壊してしまった」
こうした残虐行為の結果、多くの人々がベトコンの陣営に加わった。67年、16歳のときに父親を韓国軍に殺されたブイ・タイン・チャムもその1人だ。
チャムは数人の韓国軍がアンリン郡の家に押し入る直前、裏口から脱出した。韓国兵は70歳の年老いた父親を捕らえ、防空壕に押し込むと、すぐに手榴弾を投げ入れた。チャムは日が暮れてから村にこっそり戻り、崩れた避難壕を掘り返したが、「肉片しか見つからなかった」という。
それから数週間、物ごいをしながらさまよったチャムは、山岳部にこもっていた共産ゲリラに加わる決意を固めた。「父を殺した奴らに復讐したかった。韓国兵が村でやったことを見た以上、そうせずにはいられなかった」
グエン・ゴク・チャウは83歳になった今も、憎しみを忘れていない。67年5月22日、フーイェン省ホアドン郡のミトゥアン村で農業をしていたチャウは、たまたま親戚のいる近くの村に出かけていた。
そこへ前夜、韓国軍が村を攻撃したという知らせが届いた。大急ぎで帰ったチャウが目にしたのは、村人が井戸からバラバラになった遺体を引き揚げている光景だった。犠牲者のなかには、妊娠中の妻と4人の子供も含まれていた。

「首を切り落としてやる」

虐殺を隠れて見ていた老人の話では、韓国兵は女性や子供を井戸に落とし、助けを求める声を無視して手榴弾を投げ込んだという。チャウは、盛り土をしただけの簡単な墓に家族の遺体を葬った。
「殺されたのは女や子供ばかりだ。共産主義者なんかであるわけがない」と、チャウは言う。「韓国人は人間じゃない。目の前に現れたら、首を切り落としてやる」
(後略)




4.今も第二次大戦当時と変わらないコリアンの冷酷さ

金文学 金明学共著 「韓国民に告ぐ」 祥伝社 1999年

雑誌『新東亜』一九九六年八月号に載っていた「『コリアン・ドリーム』散々に砕け散った外国人労働者たち」という記事を要約して紹介してみよう。
「不法滞在者である中国朝鮮族金吉元(キム・ギルウォン)さん(三十三歳)は去る一月、プレス工場で働いていて指を二本切断してしまった。しばらく休まねばならなかったが、その補償はおろか治療すら受けさせてはもらえなかった。そして逆に事業主は鞭打ちまでしたという。ついにたまりかねて出入国管理所に訴えた金さんは、管理所で、血の小便まで出て腹と腰の痛みも耐えがたいことと、傷ついた指の治療を訴えたものの、管理所側はただ一度、一般病院での治療を受けさせただけであとは医務室での治療しか施さなかった。金さんが腹と腰の痛みを訴えると医務室では『湿布薬を貼っておけ』と言うだけで、指の治療を要求すると『指を動かし続けなさい』と言う驚くべき対応であった」
記事は続いて次のように報道している。
「……皆(インド人産業技術研修生)が午前中に八時間、午後に八時間の一日合計十六時間働いて、食事の時間はせいぜい二十分だったという。月給は一日十二時間を基準にして四万ウォン(約四千六百円)を受け取ったが、二万ウォンは本国に送って、残る三万ウォンで一ヶ月間生活せねばならなかった……。
彼らには休日は一ヵ月に一日しかなかった。去る五月には一日も休みはなく、六月になってやっと休日がとれた。韓国の祝祭日でも会社関係者は『おまえらは韓国人じゃないから休ませるわけにはいかない!』と言って、韓国人がみんな休んでいる日も働かねばならなかった……。
あるときは一人の同僚が病気に罹って数日間呻いていたのだが、管理責任者がやってきて『おおげさに痛いふりをするのはもうやめて早く働け』と強制的に引っ張って行ったので、みんなが怒って立ち上がったという。病院に入院させなければと抗議を続けると、致し方なくその同僚を病院に連れていったのだが、医者は一言、ただの栄養失調だと診断を下したそうだ。
『管理者はいつもわれわれに高圧的な姿勢でした。われわれが一瞬韓国語の挨拶の言葉を忘れでもしたらひどく腹を立てたし、自分の言うことを聞かなければ腕立て伏せや階段駆け上がりなどで気合を入れたのです。わたしたちは働く労働者というよりも、あたかも軍隊の兵士のようでした。とは言っても、どこの国の軍隊でもこんなひどくはないでしょう。ある日、会社でビデオテープが一つなくなったと言って、管理者が怒ってわれわれ研修生の部屋と荷物をすべて引っくり返して調べました。それでも発見できなかったものだから、われわれ研修生に向って“おまえらみんな泥棒だ!”とわめき散らしたのです。
われわれはそのような納得しがたいことを言われても、我慢しなくてはなりませんでした。管理者に刃向かえば直ちに本国に送還されてしまうからです。結局ビデオテープは見つからず、管理者はわれわれ十四名全員の月給を少しずつカットして、テープ代二万ウォンを支払わせたのです』」



中央日報 2001年12月5日
【社説】アグリーコリアン

実に嘆かわしく恥ずかしいことだ。 中国に進出した韓国の企業や政府機関の駐在員家庭の一部が現地で採用した家政婦を召使いのように扱い虐待しているという事実が、KOTRA上海貿易館長の発表により分かった。 人件費が安いため家政婦を何人も雇い、冷蔵庫内の賞味期限が過ぎた食べ物を家政婦に食べさせ、さらには仕事の態度が気に入らないと言って暴力まで振るうというのだ。これでは一体どんな現地人が韓国人をまともな人間と考えるだろうか。 
海外駐在員の家庭で家事手伝いをする現地人が人間以下の待遇を受けるのは、中国だけではない。フィリピン、タイ、ベトナム、インドネシアなど東南アジア諸国でも、韓国人社会における一部海外駐在員家庭のこうした歪んだ姿が噂となっている。 90年代初め、旧ソ連圏国家からも、こうした醜いコリアンの行動を非難されたが、国内には伝えられなかったため、全く改善されず同じことが繰り返されている。


アムネスティ韓国支部の2006年八月の報告書『大韓民国:移住労働者も同じ人間である』によれば、移住者労働者の五人に一人が職場で身体的暴力を受けた経験があり、三人に一人が雇用主や同僚から暴言受けた経験を持っているという。また、同報告書では、外国人労働者への重労働、暴力と暴言、賃金未払い、重傷を負っても補償無し等、韓国人雇用主の余りの冷酷さが詳細に記されている。

韓国国内に限らず、海外に移民したコリアンが、現地で不法滞在の外国人を雇用し、中世のような奴隷労働を強いる事件が発生し、たびたび問題となっている。一例を挙げると、2005年9月5日にブラジルに移民したコリアンが、不法滞在のボリビア人に奴隷労働を強いた為に逮捕される事件が起きている。

第二次大戦当時、捕虜や現地人に対して横暴な振る舞いで接し、虐殺を繰り返したコリアンの性質は、今も同じままである。
再び極東に大戦が訪れた時、間違いなく、彼らは同じ事を繰り返すだろう。

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