※韓国(ウンコ)
「哀号」と泣く不自然さ
朝鮮を語る上で重要なのは、“言葉の貧しさ”だ。これも日本とは大きく違う。
「華夷秩序」の中にあった朝鮮の唯一の文化は「中華の真似ごと」であった。
漢字を入れ、漢語を入れて、それを大事にしすぎたあまり、朝鮮オリジナル語
をほとんど失ってしまった。
この朝鮮のケースは世界でも珍しいケースと言える。
例えばフィリピンはスペインに占領されてスペイン語を教えられ、アメリカに
占領されて英語を教えられても、自分たちの言葉である
タガログ語を捨てなかった。
朝鮮民族は、支那という隣の国に文化的侵食を受ける
や自分の文化を自らすすんで全部捨ててしまった。
その結果、今は2割ほどしか古語、オリジナルの言葉がほとんど残っていない。
昔の人がどんな名前をつけていたのかも全くわからない。
今の朝鮮人の名前は「支那風の名前」であって、千年ぐらい前に彼らは
とっくに「創氏改名」している。
この「言葉を捨てたことによる弊害」を、こういう例で言うことができる。
例えば悲しい時、日本人であれば「悲しい」と表現するだけでなく
「わーんわーん」とか「えーんえーん」とか「めそめそ」といったように
表現方法が色々ある。
しかし、彼ら朝鮮人は、泣くのも漢字で泣く以外にない。
どう泣くか。「哀号、哀号」と泣く。
これはおかしい。なぜなら、「哀号」は「泣き叫ぶこと、またその泣き声」の
意味だ。
つまり彼らは、「泣き声、泣き声」と言って泣いている。
日本語の「めそめそ」も「しくしく」も「わあわあ」も、どれ一つ表現できない。
本来あったオリジナルの言葉も失ってしまって、語彙が絶対的に不足している。
「ありがとう」というのも「感謝(カムサハム)」という、漢語言い回しで
代用している。
筑波大学の吉田教授が、朝鮮古語を一生懸命に掘り起こしているが
見つかったのは180語に過ぎない。
朝鮮人は言葉に非常に不自由している。
文化は言葉がないと育まれない。
だから朝鮮には文化が全くないととも言える。
15世紀になって、李氏朝鮮の4代目国王・世宗が諺文(ハングル)を作った。
漢字ばかりでは教育が普及しないので、日本の仮名を真似て考案したのだ。
しかしあまり広まらなかった。
漢字・漢語を権威として使っていた支配階級である両班が抵抗したからだ。
文字が身分とリンクしていたから識字率は低かった。
それで福沢諭吉が門下生の井上角五郎を朝鮮に派遣して、ハングル語
普及に尽力させた。
そして韓国併合後は、朝鮮総督府が小学校を建てながら
「普通学校用諺文綴字法」(1912年)という正書法を作ってハングル語を
普及させていった。
ハングルは日本人が定着させたのだ。
しかし、それにしても語彙が足りない。そもそもハングルのベースになっている
支那の言葉も語彙不足だったため、支那は近代社会の概念に対応できず
日本から「民主主義」や「共和主義」や「社会」「株式会社」といった言葉を
輸入している。
まして支那の漢字をベースにした文化である朝鮮の文化においては、さらに
語彙が足りない。
韓国人は短気で、かっとなりやすいとよく言われるが、それは語彙不足に
よる、「意思が伝わらないもどかしさ」が根底にあるという言語学者もいる。
ルーズベルトの陰謀
日本の韓国併合にはアメリカ、ルーズベルトの陰謀の存在も否定できない。
日露戦争が終わった後に米国がとった行動は朝鮮にある在外公館の
引き上げだった。
ルーズベルトは「もは朝鮮は国家の態をなしていない」と
発言しているが、その時にこうも言っている。上智大学教授・長田彰文氏の
「セオドア・ルーズベルトと韓国」(未来社)に「私は日本が韓国を手に入れる
ところを見たい。日本はロシアに対する歯止めの役割を果たすことになる。」
というルーズベルトの言葉がある。
ルーズベルトは日本にとって「いい事」は、ただの一つもやっていない男だ。
日露戦争の講和でロシアの対日賠償金をゼロにしたのがいい例だ。
彼自身日本は「仮想敵国」だと公言してもいた。
だから、そもそも「日本にいい事」をするはずがない。
そう考えれば彼のこの言葉は「この一番処理の難しく、一番タチの悪い
朝鮮という国を日本に委ねてしまえば、日本は混乱に陥るだろう」という悪意
があったとみるべきだろう。
ルーズベルトとはそういう男だ。
だから対日戦略の一環として、公館を引き揚げた。
キューバ統治において「隣国への対応の仕方」を百も承知なはずの
アメリカが、朝鮮を日本にわたして公館を引き揚げてしまう。
これには必ず裏があるはずだ。
「行かないでくれ」と泣いて頼む朝鮮に対し、「お前の国は留まるに
ふさわしくない。日本を頼れ。」とアメリカは出て行く。それが結局、日本に
よる韓国併合の布石となった。
日本が韓国を併合せざるを得ないように画策したとすれば、これはアメリカの
”最大の陰謀”と言っていいだろう。
日本人難民を襲う「ヨーコ物語」
「ヨーコ物語」は真実を伝えている傍証がある。当時、朝鮮半島から博多湾に
引き揚げてきた女性の中で、不妊治療、つまり強姦による妊娠をしてしまった
女性の実態が、上坪隆「水子の譜」(社会思想社)に描かれている。
その統計によると、ある特定の時期に不妊治療をした女性が47人いた。
その加害者の内訳をみると、鮮人(朝鮮人)によるものが28人、ソ連人に
よるものが8、支那人によるものが6、米人によるものが3、台湾人・比島人に
よるものが各一、とある。
この数値によって日本人避難民をおそった暴漢の内訳もわかるというもの
だろう。
多くの日本人が、日本人への加害者の主体が「ソ連人」だという思い込み
がある。
しかし、実際は過半が朝鮮人であった。それが「ヨーコ物語」を
読むとよくわかる。
日本の敗戦後、朝鮮人は手のひらを返して、ソ連人よりひどいことを日本人に
対して行なったのだ。
日本人は終戦時によくよく朝鮮人の残忍さを知ることになった。
戦後、姦国は日本との交渉において
「謝罪」と「日本を破産させてしまうほどの巨額な賠償支払い」
(15億ドル~100億ドル)を要求してきた。
時代、日本が行なった植林、敷設、港湾設備、水田開発をはじめとした
「開発」、そして「公的財産」および「産」を没収した上に、だ。
オランダは400年もの間、からし続けた上に、から撤退するときには
「俺たちが町を作って、運河をつくってやったんだ」と、だったに60億ドルを
請求している。
韓国は日本からの「請求権」を認めないばかりか、公的・私的財産を
不当に没収した上に、「巨額な賠償支払い」までを要求した。
現代に生きる我々は、つい50年前にそういう出来事があったことを
忘れてはいけない。
いまだに「南北統一」ができない
呉善花氏の言によれば「あの国は馴れ馴れしい」という。
例えば「南北統一」の問題ひとつとっても「日韓が一緒になって取り組みま
しょう。」と言う。
潘基文国連事務総長も、かつて彼が外相をしていた時代に日本に来て同様
のことを言っていた。
しかし、これは100%朝鮮人の問題だ。
日本人が関わってはいけない。
東西ドイツはベルリンの壁を崩し東西冷戦を潰してまで合併した。ベトナムも
東西冷戦のつきあいで分断している必要はないと、30年間の戦争の末に
南北統一を成し遂げた。
ベトナム人には「これはベトナム人の問題であって、自分たちが解決する。」
という「統一への強い意思」があった。
ひるがえって南北朝鮮はどうか。韓国は「自分たちだけじゃ統一できません」
と、日本に頼ったり、「6ヵ国協議」を利用したりして「自国の統一」を他の国に
押し付けている。
ルーズベルトの言葉を借りれば、この国はいまだに「国家の体裁をなしていない」
最近起きた韓国哨戒艦沈没事件や延坪島砲撃事件をみても、同じ同胞で
さえ魚雷や砲弾をぶっぱなして殺してしまう連中だ。
あまり関わりすぎると痛い目をみる
ということは歴史が教えている。
朝鮮人が書いた「日本人の扱いかた」
「朝鮮人待日本人六條」
http://fetia.blog34.fc2.com/blog-entry-1071.html
江戸中期の、朝鮮人たちが書き記した「日本人の扱い方」
マニュアル本なんですね。
読んでみると300年前に書かれた手引書のまんま朝鮮人たちは今も日本人
に対して行なっているようです。(以下赤字部分はべべこ解釈です)
朝鮮人待日本人六條
一 遜辭 屈己接人辞氣温恭 (腰を低くして接する)
よくいるのですが、自分の知る韓国人や在日は良い人だ、と。
身辺体験を元に「韓国人良い奴」説を取るのんきな人はこの
一箇条に取り込まれているのでしょう。寄生のための彼ら特有の
接触術の側面があります。
一 哀乞 勢窮情迫望人見憐 (憐れみを誘う態度を取る)
とにかく「××された」「●●の目に遭わされた」と、被害者の位置に自分
を置くのが得意です。
国際社会ではより彼らの憐れみを誘う演技は功名で
従軍慰安婦などはその典型例。
東海表記もそうです。なぜ東海なのか、という史料を用いての整然
たる説ではなく「日帝が勝手に日本海呼ばわりして東海という名称を
奪ったニダ」という主張の仕方。
千年にわたり奴隷として生きてきた物乞い民族の本能的得意芸。
日韓併合も、その多大のメリットにはいっさい触れず
「××をされた」「こんな目に遭った」とアイゴーの連打で、金をせびる
やり口で、困ったことにこんな田舎芝居に歴代の日本の政権は
騙されでお金を恵んできた。
一 怨言 失志慷慨激出怒膓 (狂ったように怒る)
しかしながら、いつまでも被害者としての哀れっぽい立ち位置に
いるわけではなく、いきなり居丈高に怒鳴り、喚き始める。
お金を恵んでもらった乞食が、一転尊大になって、恵んだほうを
面食らわせる。
一 恐喝 将加威脅先試嚇動 (威圧し脅す)
怒鳴ったあとは、「××をしてくれなければ、世界中に言いふらすぞ」と
脅しをかけ、実際に従軍慰安婦の銅像を作って恫喝する。
一 閃弄 乗時幸會翻用機関 (あらゆる機会に乗じて翻弄する)
日本人の確立した倫理観からすると、不可解な道理の通じなさはコメント
欄にも見られる通りで、最初は下手に出てにこやか、それが豹変して
罵り始めてみたり、いきなり罵声で乗り込んで来ることもある。
一 変幻 情態無常眩惑難測 (ころころ態度を変えて惑わす)
恫喝で謝罪と金をもぎ取っていきながら
一方で「韓日友好」を微笑みで言ってくる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
決して外交術としては高度のものではなく、おそらくいつまで経っても一流国
にはなれない下卑た交渉術ですが、この稚拙なやり口に日本政府も日本人も
いいかげん、やられて来たのですから、もう目覚めたいですね。
彼らに一人前の道理や良心、誠意など期待するから面食らうし、的を
外すのです。
しかも、彼らは儒教の序列から中国一位、韓国二位、日本はその下、という
DNA的概念から抜け切れません。
糞尿混じりの泥道を裸足で歩いていた朝鮮から日本を訪れて彼らはその
清潔さと繁栄に驚きながらも素直に認める事ができず次のように
書き記します。
犬の糞が如き臭類はことごとく追い払いて
四千里六十州を、朝鮮の地となし
要するに犬のクソのような臭い日本人は追い払って 日本を朝鮮の
池にしてしまいたい???
・・・・昔から現在に至る迄、それが彼らのメンタリティです。
目の前に自分より優れていることを見せつけられてもなお、彼らの脳は
その現実を認められず「こんな、はずはない」と脳内で変換され
「犬の糞のような日本人のこのような繁栄と学問と芸能は、我々が昔教えて
やったものなのだ」、に容易に変換されます。
素晴らしいものは全て韓国発祥である。そうでなければならいない。
彼らのこの思考形態は一朝一夕では変わりませんから、この先も延々と
「日本がウリより優秀なわけがない」と続き、しかし実際は優秀なので
彼らの意識はいよいよ奇妙な形にねじれて行きます。
「日王」と天皇を蔑みながら、その一方で天皇家は韓国から来たと胸を張る
のもそのねじれの一つでしょう。
日本を貶めながら楽曲も、アニメも漫画もお菓子さえ、パクってゆく矛盾にも
気がつかない。
都合の悪いことは見ない。
参考サイト
「明治開化期の日本と朝鮮」
http://f48.aacafe.ne.jp/~adsawada/siryou/060/resi012.html#1mkc6