なでしこりんです。
事実でない歴史的捏造と天皇犯罪者論に基づく誹謗中傷
「はだしのゲン」の内容が知られないまま「市民団体」による松江市教委
への圧力が強まりの背後にいるのが日本共産党や極左集団であることを
知っている人はあまりに少ない。
あなたはこんなアカにまみれたマンガを子供たちに読ませたいと
思いますか?
どうか一人でも多くの人に「真実」を伝えてください。
あなたのお力で日本の子供たちを守りましょう!
手伝ってください!
この2ページについては
拡散していただけるとありがたいです。
日本軍が約3000万人を残酷に殺したなどと言う事例は不可能であり、
事実そのものが存在しません。
中国のプロパンガンダでそのままです。
「はだしのゲン」の育て親が日本共産党と日教組なのを知っていますか?
「はだしのゲン」は平和学習教材ではなく左翼政治学習教材です!
「参考記事」
「はだしのゲン」の読書制限は正しいのか?今頃、汐文社と日本共産党は
大笑いがとまらないのでは?
http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11594149192.html
来た~!「はだしのゲン」炎上商法! ほらね、やっぱり!今頃
共産党と汐文社、ニンマリしてるよ!
http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventrypreview.do
『はだしのゲン』
中沢啓治による、自身の原爆の被爆体験を元にした漫画。
同漫画を原作として実写映画やアニメ映画・テレビドラマも製作されている。
戦中戦後の激動の時代を必死に生き抜こうとする
主人公中岡ゲンの姿が描かれている。
はだしのゲン | |
---|---|
ジャンル | 原爆・平和・戦争漫画 |
漫画 | |
作者 | 中沢啓治 |
出版社 | 集英社 汐文社 中央公論新社他 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ、 市民、文化評論、教育評論 |
発表期間 | 1973年 - 1985年 |
巻数 | 汐文社版全10巻中公文庫版全7巻 |
「はだしのゲン」の読書制限は正しいのか?
今頃、汐文社と日本共産党は大笑いが
とまらないのでは?
共産党の志位が「安倍内閣の右傾化が原因」
と言い出すのに100ウォン!
松江市教委は「閉架」ではなく「廃棄」にすれば問題化
しなかったのに!
今朝はわがふるさと「島根県」が話題になっていたのでびっくり!
私も、学校図書館の仕事をしたことがあるので、私なりの意見を述べますね。
記事は、日本を侮辱することが社是の「毎日新聞」」からです。
かっては汐文社のドル箱だった「はだしのゲン」ですが・・今の子供たちは読んで
いないでしょう!
漫画家の故中沢啓治さんが自らの被爆体験を基に描いた漫画「はだしのゲン」
について、松江市教委が市内の全小中学校に対し、児童生徒に
貸し出さないよう要請していたことが分かった。
「描写が過激」として昨年12月、自由に閲覧できない閉架措置を求め
全校が応じていた。
出版している汐文社(ちょうぶんしゃ)(東京都)によると、学校現場に
おけるこうした措置は聞いたことがないという。(毎日新聞)http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/comics/?id=6087949
結論から言いますと、松江市教育委員会の決定は
共産党と汐文社(ちょうぶんしゃ)を喜ばせることになるだけでしょう。
週明けから、日本共産党の「カクサン部隊」による電凸が始まるでしょうね
愚かな行為です。
ちなみにご存知の方も多いとは思いますが、「汐文社」は、
汐文社
大月書店
新日本出版社
日本共産党の「左翼御三家」出版社の一つです。
汐文社の「表看板」は児童書なんですが、過去、日本共産党の立場で書かれた
「部落解放同盟を批判」した 『入門部落解放』(汐文社)
『八鹿から全国へ全国から八鹿へ―八鹿高校事件の真実』(汐文社,)
なんていう「共産党の部落問題向け教科書」を出版している「党御用達」の
プロパガンダ機関であることは知っておくべきですね。
それに、「はだしのゲン」自体もそもそもは『月刊少年ジャンプ』から始まり
『市民』を経て、その後『文化評論』(日本共産党の雑誌)や『教育評論』
(日教組の雑誌)に連載の場を移していった「折り紙付きの左翼」
マンガであったことも忘れてはいけません。
私は「はだしのゲン」を子供たちに推薦したことは一度もありません。
しかしながら、こういう形で「利用制限」とも取れる要請に効果があるのか
言えば・・・実は逆の効果しかありません。
今回のことは、マスゴミに巣食っている左翼や在日が「検閲」と大問題に
するのは目に見えていますから、かえって「宣伝効果」の方が大きいでしょう。
今時の子供たちは「はだしのゲン」など見ていませんでしたから、かえって
宣伝になって、ありがたがっている人たちが大勢いそうですよ。
利用度の減った書籍は廃棄されていきます。
私は、いかなる時代や政治体制においても、「表現の自由」、「選択の自由」は
保証されるべきと考えます。
「良書」か「悪書」かは「読み手」が決めればよいのです。
実は「閉架措置」自体は、「選択の自由」を侵害をしていません。
なぜなら、図書館の蔵書のほとんどは、開架(見やすい場所にある)のは
一部で、蔵書のほとんどは「閉架(書庫)」にあるのが一般的です。
読まれなくなった本は入れ替えられるのは当然なんです。
場合によっては「リサイクル本」といって、無料で配布される書籍
も多いんですよ。
松江市教育委員会が「描写が過激」などという
「極めて主観の入り込みやすい視点」で利用制限をかけたのならば、まさに
「飛んで火にいる夏の虫」状態になることは間違いありません。
今日か明日にも、共産党系の「市民団体」から「ゲン論弾圧」の抗議が
押し寄せることになると思いますよ。
もう誰も読んでいない「はだしのゲン」など放っておけばよかったのです。
「閉架」の理由を「描写が過激」などということにせず、ただ「誰も読まなくなった」
と言えばよかったんだと思います。
「安倍内閣の右傾化が原因!」と言い出すのに100ウォン!
というわけで、日本共産党の志位は、島根県松江市教育委員会の
「軽挙」に対して、100%の確立で「安倍内閣の右傾化が背景にある。
けしからん!」と言い出しますから皆さん待っててくださいね。
ww まさにこれはただの「炎上商法」に過ぎなかったことが週明けには判明
しますから。 By なでしこりん
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