英軍高官の代表団は１０月に初めて
状況を見定めるため南朝鮮を２週間訪れた。
そこで米国の代表団と会い、南朝鮮と北朝鮮の間の
非武装地帯を訪問。
現在、代表団は追加作業のため、１０日間の日程で再び
南朝鮮を訪れている。
米国による北朝鮮への先制攻撃の可能性が不安を
煽っている。
関係筋によると、北朝鮮はこの場合、反撃として南朝鮮を
攻撃する可能性がある。
ある関係筋は
「米国は真剣だ。
私は長らくこれに携わってきたが、これほど懸念を持っ
たことはない」
と語る。
サンデー・タイムによると、英国籍の市民およそ８０００人
が南朝鮮に定住している。
また、１年間でおよそ１０万人の英国人が南朝鮮を訪れる。
軍事衝突や、その脅威が差し迫っている場合、避難地点に
向かうよう推奨される。
そこから民間ないし軍用機で南朝鮮からの避難が行われる。
https://jp.sputniknews.com/europe/
201801214493782/
英がこの手のニュース
お漏らしするのって珍しい
オリンピック後に何か起きる
可能性高いよねｗ
