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【バ韓国】「オンリー・イン・コリア」の略語OINKに込められた韓国への軽蔑や怒り

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OINK(オインク)とは「オンリー・イン・コリア」の略語だ。

意訳すれば「韓国でしかあり得ないこと」となろうか。

欧米の国際金融関係者による造語だが、英語の「OINK」とは本来
ブーブーという豚の鳴き声だ。

 韓国の税務当局や裁判所の国際常識をわきまえない行政命令や判決に
対する軽蔑と怒りが込められた言葉といえよう。

 国際慣行はもとより、条約・協定まで無視する韓国の当局や司法機関の姿勢
辟易としているのは日本ばかりではない。

そして、またしても新たなOINKが発覚した。



  2019年の世界水泳選手権は韓国の光州市で開催することが、国際水泳連盟
の総会で正式に決まった。

ところが、光州市が国際水連に提出した招致申請書類のうち、政府の財政支援
保証書が偽造されたものだった。

 韓国政府は、ともかく金がない。

朴槿恵(パク・クネ)大統領の大々的な福祉公約の資金を捻出しなければならない
のに、景気の超低迷で今年上半期の税収は対前年度比9%の減。

さらに、18年平昌冬季五輪のインフラ整備にも多額の資金が必要だ。

韓国政府が、金がかかる国際スポーツ大会の新たな誘致に否定的に
なるのは当然だ。

そこで光州市は、首相と体育相のサインをスキャンで偽造して政府財政支援
保証書を作成したというのだから、まさにOINKだ。

 さらに、体育省当局者はある時点で偽造されていることに気付いたが
国際水連の総会が終わるまで、目をつぶっていたというのだから、これまたOINK。

そして偽造が公になったときの光州市の言い訳が「6級職(係長クラス)の一職員
のケアレスミスだった」とは、もうあきれることすら忘れてしまう。

公文書偽造の捜査は、おそらく最後は「市を愛するあまりの行動だ」といった
世論の中でうやむやになり



あとは「せっかく誘致に成功したのだから、国際的な恥をかかないよう、金を出してよ
とネチネチ交渉が続くのだろう。

 韓国が嘘つき大国であり、詐欺師の天国であることは「悪韓論」(新潮新書)
で詳しく説明したが、歴代政権も公共機関も地方自治体も平気嘘をつき
詐欺まがいの行為を働くのだ。


 大邱(テグ)市が15年間にわたって「わが市はイタリア・ミラノ市と姉妹都市だ
と市民をだましてきたことなどかわいいものだ。 



 歴代市長、市議、市職員は「姉妹都市親善訪問」の名を借りて公費で
イタリア大名旅行をしてきたのだろうか…。

 今回のOINKは、「韓国政府発行」の形式をすべて整えた「保証書」であっても
にわかに信じてはいけないという貴重な教訓を世に与えてくれた。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130801/frn1308010742001
-n1.htm

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130801/frn1308010742001
-n2.htm


19年世界水泳は光州開催、決定当日に
トンデモ疑惑浮上
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130720-00000000-scn-kr
スペインのバルセロナで20日から世界水泳選手権が開幕するのに先立ち
国際水泳連盟(FINA)は19日、2019年の同選手権の開催都市に
韓国・光州市が決定したと発表した。

しかし、本来祝賀ムードに沸くべき開催決定当日にとんでもない疑惑が浮上し
波紋を広げている。

19日付韓国夕刊紙・文化日報は、開催地に立候補した光州市がFINAに
提出した招致意向書のうち、韓国政府による財政支援を保証した書類
偽造だったことが判明したと報じた。

韓国政府は招致活動の先頭に立った姜雲太光州市長を公文書偽造の疑いで
検察当局に告発する方針というから穏やかではない。

同紙が韓国文化体育観光省幹部の話として報じたところによれば、光州市は
問題の書類を提出する際、金滉植前首相と崔光植・文化体育観光相の署名
別の書類から勝手にコピーして使用したとされる



同幹部は「明らかな公文書偽造に当たり、政府として告発する方針だ」と語った。

同省は「大会運営に政府による財政支援は行わない」としており、このままでは
大会開催は事実上困難だ。

光州市はもともと野党・民主党の地盤で、与党セヌリ党とは折り合いが悪い。

このまま事態が打開されなければ、せっかくの開催都市決定にも影響が
生じかねない異常事態となった。




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