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気持ち悪いババアだなww国民から嫌われてるの自覚してるのに、なぜか自信満々

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野田聖子極道 に対する画像結果

 

 極道野田聖子

              自民党総裁選への出馬を明言

 

野田聖子極道 に対する画像結果野田聖子は

BS日テレの番組に出演し、9月に行われる自民党総裁選

への出馬を改めて明言した上で、推薦人の確保に自信を

示した。

 

お前は馬鹿か に対する画像結果

野田聖子極道 に対する画像結果野田聖子は

「(Q:総裁選には出馬しますか?)はいニダ」

 

「(Q:ズバリ勝算は?)推薦人20人確保する?
前回と比較すれば150%くらいあるニダ」

 

「(ただし総裁選は)一発勝負じゃないニダ。

小泉元総理も、麻生元総理も、ずっと辛酸なめて

コツコツと階段を上られたということで、総理大臣なんて

そんなに簡単になれてしまうものではないニダ
(省略)
※『深層NEWS』
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews

お前は馬鹿か に対する画像結果

野田聖子極道 に対する画像結果

野田聖子極道 に対する画像結果

調子乗んなババア

反安倍ならなんでも盛り上げるマスコミが

味方だから増長しまくり

 

野田聖子が首相とか嫌だよ

   稲田朋美の方がまだマシだ(´・ω・`)

 

こんにゃく畑を販売中止に

      追い込んだ国会議員

 

「お餅の記事を書いたんだけど……www

 

その昔

お餅よりはるかに窒息事故死が少ないはずのこんにゃく畑を

何故か執拗に叩き続けて、販売中止まで追い込んだ

国会議員がいた。

 

※2008年9月ミニカップ入りゼリーを子供や高齢者がのどに

詰まらせてしまうという問題を受け、気道異物事故では

モチ・パン・寿司の方が遥かに件数が高いにもかかわらず

当時消費者行政担当相だった野田がマンナンライフ社に

販売禁止措置を行った

 

こんにゃくゼリーによる窒息事故が問題となった際には

消費者行政担当相であった野田が業界最大手の

マンナンライフを内閣府に呼び出し、同社の「蒟蒻畑」は

一時製造中止となった。

野田の地元企業で、同種のこんにゃくゼリーを製造して

いた「浪速製菓」に

便宜を図るためではなかったかと

言う疑惑が存在する。

蒟蒻畑は発売中止になったが、浪速製菓の製造物は

何故か発売規制されていない。

 

婦連合会事務局長である佐野真理子さんいわく

「そもそも高齢者や子どもが食べてはいけない

お菓子が流通していること自体おかしいニダ」

とのことですが、それならもっと窒息死の事例が多い

危険な食べ物についても同様に検討すべきでは

ないでしょうか。

というわけで、「こんにゃく入りゼリー」よりも

のどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物を

調べてみました。

ベスト10は以下から。
厚生労働省:食品による窒息事故に関する

研究結果等について

この調査は2008年1月から3月にかけて行われたもので

2006年1月1日からの1年間、消防本部および

救命救急センターを対象として事故事例を調べたもの。

なお、国民生活センターのデータによると、この期間に

おいて「こんにゃく入りゼリー」で死亡した件数は「2件」です。

なので、2件よりも多いものを列挙することにします。

 

1位:もち(168例、「こんにゃく入りゼリー」の84倍危険)

2位:パン(90例、「こんにゃく入りゼリー」の45倍危険)

3位:ご飯(89例、「こんにゃく入りゼリー」の44.5倍危険)

4位:すし(41例、「こんにゃく入りゼリー」の20.5倍危険)

5位:あめ(28例、「こんにゃく入りゼリー」の14倍危険)

6位:だんご(23例、「こんにゃく入りゼリー」の11.5倍危険)

7位:おかゆ(22例、「こんにゃく入りゼリー」の11倍危険)

8位:流動食(21例、「こんにゃく入りゼリー」の10.5倍危険)

9位:カップ入りゼリー

   (11例、「こんにゃく入りゼリー」の5.5倍危険)

10位:ゼリー&しらたき

    (それぞれ4例、「こんにゃく入りゼリー」の2倍危険)

 

堂々の1位となった「もち」ですが、窒息の原因を

見てみると、もちは口にはいるときの温度は50度~60度

でやわらかいのですが、体温に近い40度になると硬く

なって付着性も増加するため、窒息の要因になると

推察されていることがわかります。

「こんにゃく入りゼリー」の場合

冷やして食べる食べ方が窒息の一つの要因になると

推察されています。

また、窒息死全体の年齢を見ると

65歳以上の老人と1歳~4歳の乳幼児が多かったと

のことなので、それらの年齢の人についてはそもそも

窒息しやすいという認識を高めていく必要性が

あるわけです。

主婦連合会事務局長である佐野真理子さんの

「そもそも高齢者や子どもが食べてはいけない

お菓子が流通していること自体おかしいニダ」

 という発言はおそらくこういった

  データをよく知らなかったがゆえに

           引き起こされたものです。

つまり

65歳以上の老人と1歳~4歳の乳幼児に

もち・パン・ご飯・すし・あめ・だんご・おかゆ・流動食

カップ入りゼリー・ゼリー・しらたきを食べさせると

窒息死する可能性が高い

ということをより周知徹底することが先決であり

「マンナンライフ」に圧力をかけて「蒟蒻畑」を

発売禁止にするのはお門違いです。

「こんにゃく入りゼリー」を発売禁止にしても何も問題は

解決しません。

 

ネット上ではこんにゃくゼリーと野田の癒着に

関する記事が数多く飛び交っているのでありますが

TV、新聞などでは全く報道されず。

 

事故米や毒入り中国食品は野放しにしてマンナンフーズの
こんにゃくゼリーだけは即販売停止に追い込んだ野田聖子
実はアムウェイの販売するダイエット食品の販売について
マンナンフーズのこんにゃくゼリーは目の上の

たんこぶだったからだとしたら非常に

この行動の辻褄が合う

 

野田聖子 マンナンライフ に対する画像結果

 


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