宗主国、文在寅を冷遇「格下扱い」
文在寅を、習近平政権が冷遇している。
懸案の初訪中を果たした文在寅だが、南朝鮮側からは
習は今後も
「ウリナラを格下とみる外交政策を駆使するのではないニ?」
(朝鮮日報)との不安の声が上がっている。
北京の空港で文氏を出迎えたのは
支那の孔鉉佑外務次官補だった。
「昨年秋のフィリピンのドゥテルテ大統領の際は
王毅外相が出迎えたニダ・・」
などと、14日付の南朝鮮各紙はその冷遇ぶりを驚きを
もって伝えた。
属国文在寅の宗主国訪問記
習近平主席にもあえず、空港に迎えにきたのは次官
国賓晩餐無し、共同記者会見無し、共同声明無し。
朝食は豆乳にパンだったと話題。
新聞は「一般食堂で支那の庶民たちと疎通したニダ」
とかばう。
そんな疎通は南朝鮮内でも出来そうな気がするけどね(^o^;)
【画像】
南朝鮮大統領府は
「宗主国様の日常の朝を体験し、店内にいる北京市民と
世間話をすることで宗主国様の人々との距離を縮めたニダ」
と説明。
中央日報によると、夫妻は宗主国様社会に急速に浸透する
モバイル決済を試してみたかったそうだが
宗主国様の銀行口座を持っていなかったためやむなく
同行した大使館職員のスマホを借りて支払いを終えたという
イベントを取材していた属国記者が
宗主国警備員に暴行を受け大騒動に
倒れた後も殴る蹴る
・宗主国を訪問中の属国国主文在寅
・それを取材していた属国人記者が宗主国人警備員15人
に殴る蹴るの暴行
・両目が腫れ嘔吐を訴える
出席イベントでちょっとした騒動が起きた。
属国の写真記者協会は
「ゲスト?に招いておいて暴行するなんてこれが
宗主国様の礼儀ニカ?」と強く反発した。
また写真記者協会はこの日
「宗主国警備員による韓国写真記者への暴行を強
く糾弾しゅるニダ」
という内容の声明を出し
宗主国政府の謝罪と賠償、そして責任者と関係者の
処罰を強く要求した。
協会側は
「この暴行を受けた記者は文在寅が出席した
経済貿易のパートナーシップの開会式を取材していたニダ」
と事件の当時を語った。
その後、企業ブースを見に行くためにホールに移動す
る文在寅を追う属国取材陣を宗主国の警備員が
制止し、この過程で宗主国警備員が写真記者の胸ぐらを
掴み後ろに投げ飛ばしたという。
またこのシーンを撮影したほかのカメラマンのカメラを
奪って証拠隠滅まで計ろうとした。
また暴行は投げられただけでなく
用心棒や警備員15人以上がこの記者を取り囲み殴った
という。
倒れると今度は顔を足蹴りし、この記者は右まぶたが
ひどく腫れ両方の鼻から血を流している。
現在この記者はめまいと嘔吐を訴えている。
本当に招かれたのw?
朝食の写真といい勝手に乗り込んで
「サプライズ」ニダwと違うのwww。