文在寅の訪中
当初4泊5日・・・・・予定ニダ??
冷淡な支那の反応で3泊4日に短縮
13日から始まる文在寅の訪支日程を
当初南朝鮮首脳の国賓訪中歴代最長である4泊5日で推進
したが、支那側の冷たい態度で1泊を減らして3泊4日に
短縮したことが分かった。
北京外交消息筋は先月
「北京ともう一つの都市を含めて4泊5日で準備中アル」
と明らかにしたことがある。
青瓦台外交安保チームは通常3泊4日だった
歴代国賓訪中とは違い、最も長くて盛大な日程を企画した。
これを通じて高高度ミサイル防衛(THAAD)対立の解決を
誇示するという意欲をもって、13日から17日まで
北京2泊、重慶2泊につながる年内訪中日程を推進した。
だが、交渉の過程で支那がTHAADの追加配備
米国のミサイル防衛体系への参加、日米姦軍事同盟化に
参加しないという3不措置と既存のTHAAD制限など
次の段階を要求するなど青瓦台の期待とは違い
淡々とした態度を取ると国内世論でも逆風が強まった。
その結果、青瓦台は訪中日程を一日減らして3泊4日に
確定した。
260人余りに達する歴代最大規模の経済使節団は
この過程で構成された。
これに18日から2泊3日の日程で始まる支那の例年
中央経済工作会議も影響を及ぼしたことが分かった。
年内訪中を成功させるための無理な訪中強行が
THAADという難題にぶつかり、共同声明、記者会見は
もちろん、国賓訪問の要件である首相午餐もない
3無国賓訪中に帰着した。
6月末、米国を訪問した文在寅は当時国賓訪問では
なかったが、ドナルド・トランプ大統領とホワイトハウス
晩餐に続くマイク・ペンス副大統領と午餐会も行われた。
だが
今回の文在寅は訪中2日目である14日に習近平主席主催
の国賓晩餐を行うだけで
15日には李克強首相と午餐のない遅い午後会談という
結論が出た。
このうえに、すでに第19回党大会から引退した
張徳江全人代委員長との会談だけが追加された。
先月9日、トランプ大統領の場合
国賓晩餐に第18・19代元常務委員12人を同席させ
北朝鮮の金正日が2000年以降訪中の度に
常務委員9人全員を面談した記録を超えたことに比べると
みすぼらしい接待だ。
三不約束のお礼に三無国賓待遇アル
って絶対国賓と違うだろこれw
もともとトランプは訪姦する予定
は無かったんだよw。
でも南朝鮮政府が来てくれって頼んだから
訪姦が実現したっていうのに
晩餐会では、日本に対する嫌がらせを
盛り込むっていう国際社会ではありえない
ことをやりやがった。
アメリカ大統領にあんだけ失礼なことを
やったってのは史上初めてじゃないかな?