【株価】日経平均株価終値
2万881円超える 20年10カ月ぶりの株高水準
株価終値2万881円超 20年10か月ぶり高値
東京株式市場で日経平均株価は２万８８１円を超えて
平成８年１２月以来、２０年１０か月ぶりの高値水準で
取り引きを終えました。
日経平均株価１１日の終値は
１０日より５７円７６銭、高い２万８８１円２７銭でした。
アメリカをはじめ堅調な世界経済に支えられて
日本企業の業績が改善していることや
ニューヨーク株式市場でダウ平均株価が最高値を
更新していることなどが株価を押し上げました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171011
/k10011174701000.html?utm_int=all_contents_just-in_001
選挙は、すでに自民圧勝が見えたからね
株価も高騰するわなｗ。
民主党政権時代には
平均株価が9000円台、ひどい時には
一時8000円台になってた事があるから
あのときとくらべてまさに雲泥の差だなｗｗ
中姦通貨スワップが１０日０時まで再延長交渉を終える
ことができない中で、南朝鮮メディアで中姦通貨スワップの
再延長が必要だという声が出ている。
日報は１０日
「外交葛藤の延長線である中姦通貨スワップ陣痛ニダ」
という社説で「ＴＨＡＡＤ配備決定後、なかなか突破口を見出せていない韓中間外交対立が背景にあるニダ」
として「最大貿易国であり、非常時最も重要な
協力パートナーになる支那との積極的経済協力を
象徴する通貨スワップの意味は依然として大きいニダ」
と伝えた。
また、「独島（ドクト）対立および慰安婦問題などで
前もって通貨スワップ協定が切れた日本に続き
支那との協定まで失えば領域内二大経済協力相手国
との金融協力の基盤を失う状況になるニダ」
と伝えた。
一方、フィナンシャルニュースは９日
「切れた日姦通貨スワップを再開ニダ」
いう社説で「不幸にも日姦、中姦通貨スワップは政治の
傾向に影響される」とし
「李明博（イ・ミョンバク）政権の時、独島（ドクト）
慰安婦問題が浮上し、朴槿恵（パク・クネ）大統領は
安倍首相に会うことさえ敬遠した。
この過程で日姦スワップ協定は２０１５年１００億ドル
（約１兆１２４３億円）が最後に全部消えたニダ」と伝えた。
また、「円は国際社会で最も安全な通話に通じるニダ」とし
「次善策は日本と交渉を再開することニダ。
新政府が火種を生かしてほしいニダ」と伝えた。
