スイス「海軍を作ります」
ソ連「海が無いのに?」
スイス「貴国にも文科庁が
有るじゃないかw」
埼玉県「ビーチを作りました」
県民「県外の人にいくら言っても意味が通じません」
ある男が赤の広場で
「スターリンの大馬鹿野郎!」と叫んでいた。
さっそく秘密警察に逮捕され、強制収容所送りになる。
刑期は二十五年。
その内訳は……
国家元首侮辱罪で五年。国家機密漏洩罪で二十年。
「ソ連にもアメリカのような言論の自由があるって
本当か?」
プーチン
「ああ、原則としてその通りだ。
ワシントンD.C.のホワイトハウスの前で
『くたばれ、トランプ!』って叫んでも罰せられない
のと全く同じように
モスクワの赤の広場の前で『くたばれ、トランプ!』
って叫んでも罰せられないぞw」
「アメリカのような資本主義国は滅びるのか?」
プーチン
「もちろんだ。
マルクスが予言したように
すべての資本主義国は必ずこの地球上から
消滅する。
われわれ社会主義国は
それよりも一歩進んでいる」
神に訊ねた。
「主よ、アメリカ国民はいつになったら幸福に
なれますか?」
神は答えた。
「100年後だ」
これを聞くとトランプは泣きながら走り去った。
プーチンが
神に訊ねた。
「主よ、ロシア国民はいつになったら幸福に
なれますか?」
これを聞くと神は泣きながら走り去った。
党大会で報告を読み上げていた。
そのとき誰かがくしゃみをした。
「誰だ、くしゃみをしたのは?」(沈黙)
「第一列!立て!射殺せよ!」(拍手)
「誰だ、くしゃみをしたのは?」(沈黙)
「第二列!立て!射殺せよ!」(長い長い拍手)
「誰だ、くしゃみをしたのは?」(沈黙)…
そして背後から落胆しきったすすり泣く声がした
「わたしです。」
スターリンは身を乗り出して言った
「お大事に、同志!」
※解説
スターリンが自分の偉大さをより高めようと
「思いやりの週間」を制定することとした。
このことを伝えるべく早速臨時党大会が開かれ、
スターリンは思いやりについて演説をぶとうとする。
ところが話し始めたとたんに誰かがくしゃみをした。
「誰かね?」とスターリンは尋ねるが、みな恐怖に固まって
答えるものはない。
するとスターリンは最前列の代議員たちを表に連れ出させ
しばらくして銃声と悲鳴が聞こえてきた。
銃声を聞くと満足そうな表情になったスターリンは再び
演説を始めようとした…
ところがまたくしゃみ!「誰かね?」しかし再び沈黙。
スターリンは2列目の代議員を連れ出させた。
2度目の銃声を聞いたスターリンが演説を始めるとあろう
ことか3度目のくしゃみ!
「誰かね?」スターリンの問いに、諦めきった表情の一人の
小男がぶるぶる震えながら、挙手して
「私です、同志スターリン」と名乗り出た。
するとスターリン「お大事に、同志!」
http://www.geocities.jp/antarcticashirasenobu/soviet.html
「市場経済を認めたら
党幹部は私達を残して皆西側に亡命してしまうでしょう」
スターリン
「私達?1人は君だとして、もう1人は誰かね?」
「共産主義というのは船旅に似ているニダ」
「どこが?ニカ」
「展望だけは素晴らしいんだが
どこに向かってるんだかわからないニダ
よく揺れて気持ち悪い
しかも途中で降りられないニダ」