ベトナム戦争派兵、女性暴行
「南朝鮮政府に謝罪要求」 英団体設立
ベトナム戦争に派兵された南朝鮮軍兵士が
ベトナム女性を性的暴行するなどして
「ライダイハン」と呼ばれる混血児が生まれた問題で
「暴行の犠牲者になった人たちを救おう」
と、英国の民間団体「ライダイハンのための正義」
が１８日までに、正式に設立された。・・・・・・・・・
ベトナム戦争は米国を中心とした
国連軍とベトナムの戦争で、ウリナラはあくまでも
米国の要請に従って派兵しただけニダ。
※ベトナム戦争
インドシナ戦争後に南北に分裂したベトナムで発生した戦争の総称。
第二次インドシナ戦争ともいわれた。
ベトナム社会主義共和国では米国戦争・対米抗戦・抗米救国戦争
などと呼ばれる。
アメリカの他にSEATO（東南アジア条約機構）の主要構成国である
南朝鮮、タイ、フィリピン、オーストラリア、ニュージーランドが
南ベトナムに派兵した。
※朴正煕はアメリカを訪問するとケネディ大統領に軍事政権の
正統性を認めてもらうことやアメリカからの援助が減らされている
状況を戦争特需によって打開することを意図してベトナムへの
虐殺強姦軍の派兵を訴えた
万が一、虐殺強姦軍慰安婦なるものがあったとしても
それはまず第一に国連及び米国が
責任を持つものであってウリナラは関係がないニダ。
そして米国がこの問題に対して
何らアクションを起こしてない事からも
虐殺強姦軍はイノセントであることは確定しているニダ。
※イノセント【innocent】の意味： 無実の。潔白な。
日本が汚い手を使って
英国を焚き付けているんだろが
日帝の蛮行はぬぐえるものではないニダ。
日帝の蛮行から目を背けたい奴らが
必死になって工作してるんだろうが
答えは既にでてしまっているニダ。
虐殺強姦軍はイノセント、日帝とはまったく違うニダ。
南京で50万人のムコノ民を虐殺し
朝鮮人慰安婦30万人を最終的に惨殺した
大日本帝国軍様の蛮行から目を背けてはならないニダ。
ネトウヨの喜びっぷりがマジでキモいニダ。
共産主義という悪夢と立派に戦ったウリナラを
貶めたいだけってのがわかるニダ。
日帝の蛮行を帳消ししたいのか
それともウリナラに擦り付けたいのか
どっちにしても、真実の前では無駄な努力ニダ。
単なる現地恋愛で捨てられた女が騒いでるだけニダ。
姦流スターよろしく、南朝鮮人はアジア人では
飛び抜けてカッコいいニダ。
稀有な事例を普遍化させて、問題にしてしまう
日本の工作員は見事ニダ。
騙された英国人はばかだなーとしか言いようがないニダ。
ただ共産主義者の兵士と戦った
だけで虐殺とか笑えるニカ。
※いや、虐殺強姦軍が戦ったのは
非武装の民間人だから。
しかも南ベトナムはお前らの
味方だったんが＾＾？？
そんなの嘘、世界に通用すると思ってる？
やったのは南朝鮮人、人権問題だからね
虐殺の写真も沢山あるヨ。
ベトナムでの虐殺は朝鮮人が主体的に
やったこと
虐殺を謝罪することなく居直る犯罪民族
それが朝鮮人
１９９９年
南朝鮮のベトナム戦争観を揺さぶる出来事が起きた。
南朝鮮の有力週刊誌『ハンギョレ２１』が
「虐殺強姦軍が、ベトナムで
老人や子供や女性をたくさん殺していた」
との記事を掲載した。
執筆者は
ベトナムに留学中の歴史専攻の大学院生
以後、ベトナムの歴史研究を続けていた。
１９９７年、金大中が大統領に当選して南朝鮮では
民主化がすすめられた。
こうした状況下で
ベトナム戦争に関するパンドラの箱が開けられた
のである。
ホーチミン市でベトナム戦争の調査を続けていた
ク・スジョンさんによると
虐殺強姦軍による民間人虐殺を調べた
ベトナム政府の内部文書を入手したことだった。
「子供や妊婦を虐殺」という内容に驚いた。
注：「子供の頭を割ったり首をはねたり、脚を切ったりして
火に放り込んで殺した。
女性を強姦してから殺害した。
強姦しながら拷問した。
妊婦の腹を胎児が破れ出るまで軍靴で踏み潰した」
という、身の毛もよだつような記述を読めば、誰でも
「マサカ？ ホント？」と驚かざるをえない。
ク・スジョンさんは
生き残った人から話を聞き、内部文書の内容が
間違いないことを確認した。
ク・スジョンさんは自らの聞き取りをもとに
虐殺された民間人数は、少なくとも９,０００人と
推測している。
虐殺事件があったビンディン省タイビン村は
アヒルや鶏が小道を横切り、水田では水牛が
遊んでいた平和な村であった。
１９６６年２月、朝９時過ぎ、虐殺強姦軍が突然
タイビン村に進入してきた。
軍は村の住民６８人を１か所に集め、うつぶせにさせた。それから
無警告で、突然、一斉に銃撃し、手榴弾を炸裂させた。
※抜粋
ニューズウィーク２０１３年１０月１６日
南朝鮮は、声高く日本の植民地支配を非難
しつづけているが、ベトナム戦争で行った
虐殺強姦軍残虐行為は一切認めようとしない。
ベトナム戦争当時、南ベトナムで戦う虐殺強姦軍の
残虐冷酷非情はベトナム全土では広く知られていた。
| 独裁者パク・チョンヒの犯罪を暴く |
虐殺強姦軍はベトナム戦に何としてでも行かなければ
ならなかったのか。
多くの人々は米国の圧力を挙げる。
軍事的、政治的、経済的に米国に絶対的に依存
していた当時の南朝鮮の状況を考えれば
あり得る説明だ。
だが、やはり米国に絶対的に依存していた多くの
東南アジアの諸国が米国の派兵提案に気障りな
反応を示したり、しぶしぶ応じたという事実を覚えておこう。
しかも南朝鮮は当時――今も同じではあるが――
南北の対峙の中で独自的に国防問題を解決できず
外国軍隊に依存している立場だった。
なぜ韓国軍派兵を持ちかけたのか
この疑問を解くためには、まず韓国軍のベトナム派兵が
なされた経緯から推量してみなければならないだろう。
最近、明らかになった資料によれば
虐殺強姦軍の
ベトナム派兵を先に提案したのは
米国ではなくて南朝鮮だった。
５・16クーデターで執権したパク・チョンヒの差し当たって
の課題は米国の信認を得ることだった。
米国の新植民地的支配を受けている国で
クーデターで執権した軍部の人士たちとしては
米国の支援を受けることが死活の利害がかかったこと
だったけれども、パク・チョンヒの場合は
その程度が並のものではなかった。
なぜならパク・チョンヒの左翼の前歴のせいだった。
クーデターの成功後、パク・チョンヒは自身の左翼の
経歴に疑心を捨てきれていない米国の信認を得ること
に全力を傾けた。
1961年11月、クーデターにより政権を掌握した
朴正煕国家再建最高会議議長はアメリカを訪問すると
ケネディ大統領に軍事政権の正統性を認めてもらうことや
アメリカからの援助が減らされている状況を戦争特需に
よって打開することを意図して
ベトナムへの虐殺強姦軍の派兵を訴えた。
ケネディ大統領は
南朝鮮の提案を当初は受け入れなかったが
ジョンソン大統領に代わると1964年から段階的に
虐殺強姦軍の派兵を受け入れた。
1965年から1972年にかけて南朝鮮では
「ベトナム行きのバスに乗り遅れるな」をスローガンに
官民挙げてのベトナム特需に群がり
三星、現代、韓進、大宇などの財閥が誕生した。
アメリカはその見返りとして、南朝鮮が導入した
外資40億ドルの半分である20億ドルを直接負担し
その他の負担分も斡旋し、日本からは11億ドル
西ドイツなどの西欧諸国からは10億3千万ドル調達した。
また、戦争に関わった虐殺強姦軍人、技術者、建設者
用役軍納などの貿易外特需（7億4千万ドル）や
軍事援助（1960年代後半の5年間で17億ドル）など
によって、南朝鮮は漢江の奇跡と呼ばれる高度成長を
果たした。
1965年8月13日に、南朝鮮国会がベトナム派兵に
同意する。
1965年9月から10月にかけて虐殺強姦陸軍陸軍首都師団
（通称：虐殺強姦師団）の1万数千兵
および虐殺強姦海兵隊第2海兵旅団
（通称：強姦虐殺師団）もベトナムに上陸した。
1966年9月3日には同陸軍第9師団（通称：薄馬鹿部隊）
]もベトナムに上陸する。
タイ王国やフィリピン、オーストラリア、ニュージーランド
などの反共軍事同盟東南アジア条約機構(SEATO)の
加盟国もアメリカの要請によりベトナムへ各国の軍隊を
派兵したが
虐殺強姦軍はSEATO派兵総数の約4倍の規模で
アメリカ以外の国としては最大の兵力を投入した。
これは
米姦の協定により、派兵規模に応じた補助金と
対米移民枠を得られたこと、さらに南朝鮮自体が
北朝鮮や支那人民共和国などの軍事的脅威を身近に
感じていたため、共産主義勢力の伸張に対して
強い危機感を持っていたことが理由である。
