【速報】小池都知事節が止まらねぇ!
会見「朝鮮人犠牲者?なぜ、特別扱いしないといけないのか?私は特別扱いをしない」
追悼文取りやめた理由を発表
が、関東大震災の朝鮮人犠牲者の追悼式に追悼文を
送るのを取りやめた問題で、小池氏は定例記者会見で
一部の犠牲者を特別扱いしないとの判断をしたことを
明らかにした。
ただ具体的な理由はあいまいな説明に終始した。
「震災時の虐殺の歴史を見えにくくする行為ニダ」
などの批判が出ている。
「(朝鮮人犠牲者に対する)特別な形での追悼文の
提出は控えた」と説明した。
都慰霊協会が毎年春と秋に催す追悼行事で
都知事として全ての犠牲者に追悼の意を表しており
朝鮮人犠牲者もそこに含める考えを繰り返した。
追悼文送付を見送った朝鮮人犠牲者追悼式は
などが毎年9月に開催し、震災直後に
「朝鮮人が略奪や放火をした」などのデマが広がる中
虐殺された朝鮮人らも合わせて追悼している。
政府の中央防災会議は2009年までにまとめた報告書で
虐殺の犠牲者数を震災の全犠牲者10万5千人余のうち
「1~数%」と推計している。
震災当時の在日朝鮮人慰問班による「6600人」との
調査や、「5千人」とする推定があり、犠牲者は数千人に
上るとみられるが、正確な人数ははっきりしていない。
会見で「虐殺の犠牲者は天災による犠牲とは違う」
との主催者側の主張への考えを問われると
「切り口は異なっているかと思うが、不幸な死を遂げた方に
対する慰霊をする気持ちは変わらない。
知事として全ての方に哀悼の意を表することは
大変意味の深いことだ」と述べた。
「民族差別という観点より、災害の被害、様々な被害で
亡くなった方々への慰霊をしていくべきだ」とも話し
虐殺犠牲者を特別視しない考えを示した。
追悼文の送付中止が虐殺行為の否定を意味するとの
批判があることについては
「様々な歴史的な認識があろうかと思う」
などと述べるにとどめた。
追悼文を寄せており、その後、都知事になった猪瀬直樹
舛添要一も送付していた。
も昨年はそれにならい
「わが国の歴史の中でもまれに見る、誠に痛ましい出来事」
などとする追悼文を送った。
対応を変えた理由については
「昨年は慣例的に事務的に(主催者に追悼文を)戻していた」
と説明し、今回は自ら判断したとした。
都によると
昨年の追悼文は担当の都建設局が作ったが
小池氏本人は読んでいなかったという。
http://www.asahi.com/articles/ASK8T5H5XK8TUTIL022.html
ほぼ全社の新聞が朝鮮人の暴動や井戸に毒を入れている
と大きく報道(有名な井戸に毒は朝日新聞)
↓
各地で自警団が組織され家族を守るために奮闘
↓
現実に朝鮮人の強盗強姦はあったが過剰になり警察が記事を載せるなと命令
↓
軍や警察が朝鮮人を保護するなどして収まる
↓
記事の再開 朝鮮人による強盗強姦があったのは事実
↓
しかし その数は6千人などという根拠も証拠もない
なぜ新聞マスゴミは自社の
資料を確認しないのか?
自社の記事をデマ扱いすの??