防衛装備庁は
2018年度以降に建造する新護衛艦について、三菱重工業
を主事業者に、下請けに三井造船を選定したと発表した。
18年度以降に建造契約を締結する。
同庁によると、三菱重工が提案した新護衛艦は
従来の護衛艦が扱う対空対処能力に加え、掃海艇が
担ってきた機雷対処も備える。
同省は18年度以降に導入する護衛艦について
周辺海域の防衛などを機動的に行うよう、多様な任務へ
の対応能力と船体のコンパクト化を両立させる方針を
示している。
引用元: ・http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1502315056/
引用元:http://www.mod.go.jp/atla/pinup/pinup290809.pdf
平成30年度護衛艦は長船とMES玉野で2隻同時建造か
玉野なら進水式一般公開で見れるだろうwww。