NASA研究者、光速ロケット開発に取り組む
NASAが光速ロケットの開発に取り組んでいる。空間の歪みを利用して光速を
得るという奇想天外な技術だ。
しかしその実現のためには、まずアルベルト・アインシュタイン博士の理論が
覆されねばならない。
発案者は物理学者・工学者のハロルド・ワイト氏。米テキサス州のNASA工房で
宇宙船の周囲に「歪みの泡」を発生させるエンジンの開発に取り組んでいる。
成功すれば、「片側では空間が拡大し、もう片側では空間が縮小する」という。
光速宇宙船の実現は、なるほど、遠い先のことであろう。
しかし、実現すれば、宇宙深部への超長距離飛行が可能になる。
太陽系以外の星系までの飛行が、数万年から1ヶ月、あるいは1週間にまで
削減されるのだ。
同僚たちはワイト氏の研究を「現時点では常軌を逸している」と評価する
しかし一方で、研究というものには時間が必要だ、と理解と期待を示した。
http://japanese.ruvr.ru/2013_07_25/118530871/
転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1374775826/
NASA研究者が光速ロケット開発に挑戦!空間の歪みを
使って1週間で別の星系へ
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NASA研究者が光速ロケット開発に挑戦!空間の歪みを使って1週間で別の星系へ
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