【緊急速報】
北朝鮮が日本に宣戦布告
「日本に核の雨を浴びせるニダ」
北朝鮮の内閣などの機関紙・民主朝鮮は9日
日本の「反動層」が、朝鮮半島情勢の緊張など
「安保環境の変化を口実にして憲法改正の準備作業
を速めているニダ」 カタカタカタ(((;゚;Д;゚;)))カタカタカタ
とする論評を掲載した。
論評は例えば次のように述べている。
「日本の反動層は北東アジア地域の安保地形が
大きく揺れている今こそ、長い間かぶっていた
平和憲法の帽子を脱ぎ捨てて戦争国家への
突破口を開くことのできる絶好のチャンスだと
見なしているニダ」 ((゚゚((Д))゚゚))ガクガク
全体の内容を要約すると
「日本の安倍政権は米国のトランプ政権の対北圧迫に
便乗して憲法改正を成し遂げようとしており、さらには
朝鮮半島での戦争勃発さえも待望しているニダ」
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
――というものだ。
これが、相手にする価値もない
「言いがかり」に過ぎないのは言うまでもない。
しかしこの論評の、次のような言葉は見過ごすべき
ものではない。
「第二の朝鮮戦争が過去のように
日本に黄金の夕立をもたらすと考えるのは
愚かな妄想ニダ。
第二の朝鮮戦争は日本に黄金の夕立ではなく
核の夕立、砲火の夕立を浴せかけるニダ」
プル((,,´Θ`,,))プル
1950年6月25日から3年にわたって繰り広げられた
朝鮮戦争は、日本経済が第2次世界大戦の敗北から
立ち直るための特需をもたらした。
しかし次に朝鮮半島で戦争が起きる時には
「米軍基地のある日本も戦場となり、核攻撃の標的と
なるのは免れないだろう」カタカタカタ(((;゚;Д;゚;)))カタカタカタ
――このように言っているのだ。
http://dailynk.jp/archives/88377