$ 0 0 太陽系からおよそ40光年離れた宇宙に地球と似た大きさの惑星が7つあると欧米の研究者などで作る国際共同研究チームが発表7つの惑星は、表面にもし水があれば、凍ることなく液体のままで存在できる可能性があるほかうち6つは地球のように岩石などでできた固い表面を持っている可能性があるというwwwNASAは記者会見し「生命を育むことができる第2の地球が見つかるのはもはや時間の問題だ」と今回の発表の重大さをアピール(NASA予算クレメンスをアピールwww)あとは惑星の大気に水蒸気やメタンといった、生命の存在につながる可能性がある成分が含まれているかどうか調べられれば生命の存在の可能性が高まる。