高宕山自然動物園(たかごやましぜんどうぶつえん)
千葉県富津市の高宕山のふもとにある自然公園である。
高宕山に生息する野生のニホンザルに餌付し餌場が設けられている。
観光客は多くのニホンザルを間近で観察でき、金網ごしに手渡しで
餌をあげることもできる。
千葉県富津市の高宕山自然動物園で
ニホンザルとして飼育していた164頭のうち57頭が
特定外来生物のアカゲザルとの交雑種だったことが
市の調査で分かった。
アカゲザルや交雑種は
外来生物法で飼育が許可されておらず、市は57頭を駆除した。
同園は天然記念物指定のニホンザルの生息地から2~3キロ
しか離れておらず、関係者は自然環境への影響を懸念している。
房総半島では
閉園した別の観光施設から逃げたアカゲザルが繁殖。
過去にニホンザルとの交雑種も見つかり、市が昨年秋から
京都大や地元の研究機関に依頼しDNA鑑定を進めていた。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017022201001121.html
高宕山自然動物園
天然記念物であるニホンザルの種の保存と繁殖が目的
なのでなんの問題もない。
網の一部を破って外から猿園に入って来た猿が居た
それが交配して雑種が増えてしまった。
朝鮮人かよwww。