たけしさんまで二重国籍に言及。
メディアは今年こそ変わるか — アゴラ編集部
産経新聞以外のマスメディアは取り上げることにおよそ
消極的で、週刊文春も年末の蓮舫特集では
あまり言及されず、首相候補たる野党第1党党首の
国籍問題という国益上、重要なイシューが「黙殺」される
ことに、ネットの可能性と現時点での限界の両方を
感じさせました。
そしてテレビの世界で大御所と言われる方でも
ポリコレ的な制約の少ないスポーツ紙では、本音を包み
隠さず話されます。
あのビートたけしさんが
蓮舫の二重国籍問題に言及されていました。
“安倍政権は長期になってるね。
中曽根康弘元首相を超えて、戦後歴代4位だもん。
ちょっと、やっぱり、野党第1党の民進党が蓮舫を
担ぎ出してるのがおかしいよ。
力ないもん。
もし政権交代したら、蓮舫が総理大臣かい?
有権者だってあれに政権渡すわけないじゃん。
冗談じゃないよ。
二重国籍なんてスパイみたいじゃん
台湾経由の支那のスパイだったら笑うだろうね。
アブねーって。
【たけし世相斬り】
いかそー
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170103-00010010-agora-soci
蓮舫、新年からお騒がせ
『支那語で新年の挨拶』