マーク・リッパート駐姦米国大使
5日に予定していた離任記者会見を具体的な理由も
明らかにせずに突然取り消した。
駐姦米国大使館は4日午前
南朝鮮外交部(省に相当)記者団に
「リッパート大使は
5日午前11時にお別れの記者会見をするニダ」
と発表していた。
バラク・オバマ大統領の側近とされるリッパート大使は
ドナルド・トランプ米次期大統領が就任する今月下旬前後
に離任する予定だと言われていた。
ところが、同大使館はこの日記者会見予定時刻の40分前に
「緊急(urgent)状況が発生したので記者会見を延期する」
と告げ、その後も会見を取り消した理由を説明していない。
この背景について
外交関係者の間では「リッパート大使の去就問題に関連が
あるようだ」という話が出ている。
辞表は既に提出してあるものの、トランプ政権移行チーム
の駐姦大使指名が遅れ、離任会見を行うタイミングが
遅れているというのだ。
朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_
dir/2017/01/06/2017010600479.html
まさかの大使継続w
確かに妙な動き多いな。偶然か?
まさかアメリカは
「北朝鮮の南侵」とかの情報
を掴んでるとか?
年始にいきなり避難訓練で
沖縄まで行くとかどう考えてもおかしい
※在姦米軍は家族を沖縄に避難させる訓練をした。
これは訓練ではない。
繰り返す。これは訓練ではない。
だったりしてw