支那「北海道は我が国の領土アルｗ」

古代の支那は
遼東半島に対して、郡県制度を取り、それ以外の地域に対して
藩鎮制で管理していた。

唐に入って、支那政府は東北地方に安東都護府を設立し
蝦夷人（アイヌ）を含む少数民族を管理していた。

あの時の日本は部落制が終わったばかりだったため
当然アイヌが住んでいた地域に対して支配権を持っていなかった。
そのため、あの時アイヌが住んでいた地域は
我が国の領土アルｗ。



それからも
我が国の政府は蝦夷地域に対して支配を働いていた。

一方、日本幕府の将軍は征夷大将軍と呼ばれるようになった。
「征」という文字がついていると言うことは、日本は蝦夷地域
を実効支配していなかったことを意味する。

残念ながら、
9世紀以降、日本は明治維新で強くなり
台湾を始め、蝦夷、琉球を清から奪った。

アイヌ人と琉球人は
日本の植民地支配の最初の被害者となった。



蝦夷を巡ってこんな出来事があった。
倒幕派の勢いに圧倒された幕府の残存勢力は
蝦夷地域に建国し、蝦夷共和国と呼ばれていた。

なんとその国はイギリスやフランスの領事にも認められていた。




国自体は100日間しか続かなかったが
北海道は日本の領土ではないことを
　　　　　　　　　　　　　　なによりも証明している。


近代になって日本が支配したその土地は未だに開発の余地
がたくさんある。

そのため、風景のきれいさは本土を遥かに凌駕している。

しかし、その島の本当の所有者のアイヌ人は、かつての
故郷を取り戻すことはとうていできないのだろう。



遺伝子検査で
アイヌ・大和・沖縄は近縁民族だって
証明されてるから
赤の他人である汚い大陸民族が
ギャーギャー喚くな゛(｀ヘ´#)

蒙古・満州人に領土と外交権を奪われていた
弱者ニセ漢民族が上から目線www( ´艸｀)



清王朝の編纂によるwww。
『古今図書集成』一万巻中に『図書輯勘』
 一三○巻がある。

※『古今図書集成』（ここんとしょしゅうせい）
18世紀、中国・清代の百科事典（類書）。
現存する類書としては中国史上最大で、巻数10,000巻。
正式名称は『欽定古今図書集成』。

清朝編纂の『古今図書集成』の序文では
清の乾隆帝（在位１７３５～１７９５）自らが
清朝は義経の子孫だ、と記している。
つまり義経は北海道からさらに満洲にわたったと
思われるのだ。
義経が清和源氏の流れをくむため、清和天皇の
名をとって国号を≪清≫とした』と述べている。

義経は満州からモンゴルに入り、そこでチンギス・ハーン
になったと考えられる。

チンギス・ハーンことテムジンが
モンゴル皇帝に即位したのは１２０６年。

平泉を脱出した義経が十数年かけてモンゴルで力を
得たとすれば、年代的なつじつまはあう。

モンゴルの古い軍旗や兜の紋章には日本の笹竜胆紋に
似たものがある。

笹竜胆といえば清和源氏、すなわち義経の家系の家紋
である。

清和源氏の旗と言えば白旗だが、チンギス・ハーンの即位式
には九棹の白旗が立てられた。

これはチンギス・ハーンこと義経が、自分は清和源氏で
あることと「九郎」であることを示したものと思われる。

義経は騎兵の機動力を生かした奇襲を得意としたが
これはチンギス・ハーンが率いたモンゴル騎兵の
戦い方そのものである。

義経ことチンギス・ハーンは１２２７年に世を去るが
その後もモンゴル帝国は拡大を続け
西はトルコ半島・東ヨーロッパから東は中国大陸・朝鮮半島
にいたる広大な国土を支配することになる。

義経の大志は奥州の地で潰えることなく、ユーラシア大陸
へと羽ばたいたのである。

清和源氏と言うのは佐々木源氏が天皇家へ娘を
差し出した結果できた家系である。

ここから全国清和源氏が発展したとしている。

そしてその源氏が鎌倉幕府を立ち上げ、頼朝と
仲たがいした義経が蝦夷地から満州へ落ち延びて
そして義経はチンギスとなって大元モンゴルを作った。

その後、その孫、フビライが世界規模の大帝国を築き上げ
その後帝国は亡びるが、再び清王朝を打ち立てる。
その清王朝が亡びようとするところを日本が皇帝を
救い出し、満州王国を打ち立てた。


※まっ義経伝説で語られる年代は
義経＝チンギス・ハーン説と矛盾するんですけどねｗｗｗ。