深夜3時のバッキンガム宮殿で
英エリザベス女王(90)が侵入者と間違われ衛兵に撃たれ
そうになる騒動が起きた。
この日警護に当っていた衛兵が、闇に覆われた宮殿敷地内
で不審な人影を発見。
すぐに侵入者だと考えた彼は
脅すような声で「誰だ!?」と叫んだという。
しかしその正体は、眠れずに散歩をしていた
英エリザベス女王だったのだ。
英タイムズ紙が事の顛末を報じている。
あなたはエリザベス女王と前ローマ法王ベネディクト16世が
カナダの幼児5万人を虐殺していたということをご存じでしたか。
ブリュッセルにある
The International Common Law Court of Justice(国際慣習法裁判所)
の法廷が、懲役25年(仮釈放無し)の有罪判決を
ローマ法王ベネディクト16世(ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー)
英国王室エリザベス女王
そしてカナダのカナダのスティーブン・ハーパー首相らに対して
下しました。
その罪状は5万人以上の子どもの大虐殺というあまりにも
おぞましい内容です。
バチカンと英国王室は
カナダの先住民インディアンである、モホーク族の寄宿舎で
虐殺を行なっていました。
これは1960年代から行われていたと言われる、とんでもない
ジェノサイドで、子供たちを強制的に寄宿舎に入れ
細菌感染や拷問などで、推定5万人以上を殺害したというものです。
2014年4月17日付け
世界的に行われてきた児童売買と儀式的殺害の罪で告発された
複数の教会指導者らの裁判が開始した。
法廷では8人の証人(被害者)らが彼らの犯罪を証言している。
被害者の証言により教会指導者らや王族らが実際にどのような
犯罪を行ってきたのかが分かってきた。
その犯罪の内容とは
英王室、オランダ王室、ベルギー王室は、英国教会が所有する
カナダのインディアン居住学校 で発生したモホーク族の子供たち
の拉致事件と殺害事件に関与していたというものである。
ローマ法王フランシスコに幼児虐待および人身売買のかどで
有罪判決。
大手マスコミはいつものようにこの件について沈黙を
守っておりますが、そんなことは大した問題ではありません。