サムスンスマホを分解してみた
結果www
こ れ は ヤ バ イ www
発火で問題になっていた
サムスン ギャラクシー ノート7が生産及び販売中止
になりましたが、ついに日本とアメリカで航空機への
持ち込みが禁止に!
15日には、南朝鮮インターナショナル空港でも
禁止になりました。
◇問題は機体の設計にある可能性が
発火の原因が不透明のうえ、発表されないまま
消費者は黙っているわけにはいきません。
ある男性がノート7を分解し、原因の解明を
試みました。
彼は
"ノート7のバッテリーは、例えて言えばスキットルズ
のようだ"とバッテリーをキャンディーに例えています。
そして彼はバッテリーのフィルム(特別な素材の膜)を
剥がし、バッテリーが燃えていく様子を映しています。
なにか飛び出ていますが、これを辿っていくと
中に丁寧にフィルムで包まれたパーツが見えます。
そのフィルムも剥がしていきますと、、、
中から出てきた物はこちら。これも電子回路の
一部なのでしょうか?
このパーツが収まっているところに熱を逃す
"あそび"(スペース)がないと熱がこもってしまいます。
熱がこもることでバッテリーは早く劣化します。
その劣化が発火につながるわけです。
しかし、ノート7は防水加工を施してあるので
水が入りこまない設計になっています。
専門家によれば、熱がこもりやすい理由はこれに
あるのだそう。
他にも、使い方によっても左右されるようです。
充電口にあるサーキットパーツは、発火を防ぐ
作りになっていますが、裏側にしっかりと包まれている
このパーツに問題があるのでは?と
動画の投稿者は分析しています。
バッテリーの外側にある膜をめくっていくと、、、?
最後の膜を剥がしている最中に既に
発火してしまいました。
尖ったツールでバッテリーを刺すと、そこから
火が吹きました。
文字通りの意味で
爆弾解体作業www.