長崎市の三菱重工業長崎造船所で
建造が進められていた海上自衛隊の護衛艦の進水式が
行われ「あさひ」と命名された。
燃費向上のため、海自の艦船としては初めて
ガスタービンエンジンに電気推進システムを組み合わせた。
潜水艦探知力も高めた。
この艦だけは旭日旗掲げて南朝鮮の港に入港しても
「朝日なら仲間ニダ」
と歓迎されたりしてwww。
これ以降の艦の命名はどういう流れに・・・
2番艦「まいにち」
3番艦 「さんけい」
4番艦 「にっけい」
5番艦 よみうり
6番艦 とうすぽ
南朝鮮の仲間たちシリーズwww。
東京五輪を催す金があれば
もう1隻~2隻の高性能巡洋艦を
配置できたのに
防衛省発注の潜水艦救難艦で
2代目となる「ちよだ」(約5600トン)の命名・進水式が
建造にあたった岡山県玉野市の三井造船玉野事業所で行われた。
式典には関係者をはじめ、一般希望者ら約1500人が参加。
倉敷市出身で、海上自衛隊東京音楽隊の三宅由佳莉3等海曹
による君が代独唱後、宮沢博行・防衛政務官が艦名「ちよだ」を発表。
平成27年起工で総事業費534億円。
全長128メートル、最大幅20メートル。最大速力は20ノット。
艦名は江戸城の別称「千代田城」に由来しており
横須賀基地所属の初代「ちよだ」の後継として
平成30年3月に就役する。
潜水艦救難艦 潜水艦救難母艦 ちはや ちよだ
潜水艦救難艦とは浮上できなくなった潜水艦を救助するための
装備を持つ艦艇のことです。
トラブルや損傷によって浮上できなくなった潜水艦は海底で鎮座
しているところに潜水艦救難艦に搭載されている
深海救難艇(DSRV)が接近・接続して乗員を救出します。
DSRVの他にも減圧症を和らげる設備や輸送カプセルも
搭載されており、潜水艦乗員の救助を成功させるための様々な
装備が設置されています。
潜水艦救難艦「ちはや」