ギャラクシーノート7の交換・返金に応じた南朝鮮人はわずか10%
残りの90%が狙っているもの
ギャラクシーノート7の生産中止発表後も交換や払い戻しの
意思がないという顧客は1人や2人ではない。
ギャラクシーノート7を購入した会社員のパク(43)。
9月初めに発表された1次リコールの時も交換を受けなかった
彼は生産中止発表後も確固として「交換してもらうつもりはない」
と周辺に明らかにする。
リコール問題で一度ノート7を交換したキム(48)
「今度は交換するつもりはない」と話した。
前回の交換も1時間も待たなければならなかった。
彼は「心理的に再び代理店を訪れる気になれない。
また、使うほどにこれほどの携帯電話はないようで替えたくない」
と話した。
南朝鮮国内55万人のノート7ユーザーのうち交換・払い戻しに出た
のは10%に満たないものと移動通信業界は集計する。
世界的にもまだ100万人を超える消費者がノート7を使って
いることがわかった。
それはこうして保持しておけば、よりよい条件で交換・返金ができる
ようになるのではないか、と考えている層の存在。
南朝鮮で徳政令が度々出るというが、そんな場合でも
「いや、応じないよ」という層が相当にいるのです。
もちろん、借金を真面目に返そうというのはではなく、さらなる減免が
あると思っているのですね。
彼らの弁では「政府は負債がありすぎて困っているからこそ、こうして
債務減免措置を執っているのだ。
返さずにいればもっと困って、さらに減免率が上昇するに違いない」
とのこと。
借金の場合はそうやって待ち構えているだけでも利息が上積みされて
いくので、戦略としては根本なところから間違っているような
気がするのですが。
今回の場合であれば返金だけではなく、新機種のクーポン等の発行
まで狙っているって感じかなぁ……。
これも一種の被害者商売ってところでしょうかね。
家屋全焼のリスクを冒してまでやるような話ではないと思うけどなー。
楽韓より抜粋。