【ソウル聯合ニュース】
南朝鮮政府は11日
政府ソウル庁舎で違法操業を行う支那漁船の取り締まり
に関する対策会議を開いた。
暴力的になっている支那漁船に対し
必要な場合は艦砲射撃や体当たりなどで対応
逃走する漁船は公海上まで追跡して拿捕(だほ)する
方針を決めた。
海洋警察は8日から大型艦艇4隻やヘリコプター1機など
を投入して取り締まりを強化しているが、艦艇の追加投入
などの計画はない。
中長期的には警備艦艇などを増やし、短期的には
盛漁期に機動戦団を投入するなど弾力的に新方針を
活用する。
支那漁船の取り締まりに適した艦艇を設計したり
違法操業の取り締まりを担当する艦艇を導入したり
する計画だ。
また、支那漁船が今月中旬に底引き網漁を再開すれば
海軍や海洋水産部など関係機関と協力し
合同取り締まりを実施する予定だ。
取り締まりに対し
支那の漁師が暴力行為などをする場合は公務執行妨害の
容疑で身柄を拘束して捜査する方針だ。
日本はこういうこと言うことすら
できないのは異常だ
鬱陵島
聯合ニュースなどによると南朝鮮軍が18年から
鬱陵(ウルルン)島に中・大隊以上の海兵隊部隊を
巡回配置する計画を明らかにした。
海兵隊司令部は同日
国会国防委員会に提出した業務報告資料において
「巡回方式で鬱陵島に兵力を配置し、攻勢的な部隊運用
のための与件を整える」との方針を明らかにした。
来年から現地訓練場と宿営施設の建設工事を
始めるという。
配置される海兵隊部隊は
上陸突撃装甲車を含む基本的な戦闘装備を備え
北朝鮮に対する警戒や圧力を強めるほか、作戦領域として
鬱陵島の東方約90キロにある竹島を念頭に置く見込みだ。
南朝鮮メディアは
「外部勢力が独島(日本名:竹島)に侵攻する兆候が
みられた場合、鬱陵島の海兵隊が独島に上陸
し防衛することになる」と伝えている。
海兵隊は鬱陵島に兵力を配置することで
西北島しょ部・済州島・鬱陵島を結び
朝鮮半島をU字型に囲む防衛体系を
構築するとしている。
南朝鮮のネットユーザーは
これについてさまざまなコメントを寄せた。
「鬱陵島駐屯の一番の目的は、日本から独島を守ることで
なければならないニダ」
「今からでもやることになってよかったニダ」
「日本の顔色をうかがって、独島に軍隊を配置できて
いないニダ」
「一応北朝鮮を理由にはしているけど、日本が独島を
狙っていることを念頭に置いた駐屯ニダ」
「ウリナラで一番強い部隊・海兵隊が鬱陵島を守るなんて
素敵なことニダ」
「遅過ぎるし、連隊級の大部隊を駐屯させるべきニダ」
「鬱陵島じゃなくて独島に配置しゅるニダ」
北はこのタイミングしかないぞ
南下して、ソウルを制圧すべき
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南朝鮮「宗主国様」に対しクーデターwwwか?。 日本牽制の「竹島」守備隊配備の動きあり
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