安倍晋三首相は12日の衆院予算委員会で
現在は認められていない農業分野での外国人労働者の
受け入れに向け、来年の通常国会に関連法の改正案提出を
目指す考えを示した。
首相は
「農業などの岩盤規制を突破してきたが、残された重要課題
の1つが外国人人材の受け入れ促進だ」と強調。
その上で
「高齢化に伴う人手不足が深刻な農業分野で、産地の多様
な作物の生産に対応した専門家としての外国人材を
活用していく」と明言した。
まずは国家戦略特区で実現する方針で
「次期国会への改正特区法案の提出も視野に議論を
加速していきたい」と述べた。
また
「アニメ、食、デザイン、ファッションに憧れて日本に来て学び
職を得て知識を積んで本国に帰って生かしたいという人たち
はたくさんいる」とも語り
各分野での外国人労働者受け入れも検討の
対象にする意向を示した。
自民党の西村康稔氏の質問に答えた。
http://www.sankei.com/politics/news/161012/plt1610120014-n1.html
そもそも実習制度の代替らしいじゃない
記事にも書いてあったし
農業はすでに2万4000程働いててその制度を縮小して
新制度に移行すんでしょ
>職を得て知識を積んで本国に帰って生かしたいという人たちは
たくさんいるっていってるし
確実に実習制度を真っ当な制度にするって話だと思うよ??
今度のは経験者を入れるから農家側で教える必要性は
無いしかなり効率的になるよ
分野と国と人数を制限できるんだからやり方次第だと
思うけどねそもそもの実習制度がガバガバ制度で
批判の的なんだから素直に労働力目的だったと認めて
適切な運用に変えるのは納得出来るが今までは所詮
誤魔化してやってただけだから
家政婦と建設労働者と農家か
工場やコンビニなんかは既に外人だらけ
普通に移民政策だね
犯罪者養うようなもんだから
特亜はなしでお願いします