88歳の現役フォトグラファー
西本喜美子さんの話題
西本さんが始めて本格的なカメラに触れたのは72歳の時。
以後、自宅の一部を写真スタジオに改修するほど
写真にはまり、74歳になってから、写真を加工するため
Macの使い方も覚えられたそうです。
西本さんは
過去に個展を開かれているほどの写真の腕前ですが
作品の中でも特に強烈なインパクトを放っているのが
自撮り写真。
自転車でドリフトをする写真や、ご自身がゴミ袋に
詰められた写真など、その独特なユーモアが話題を
呼んでいます。
最近になって海外のサイトも西本さんの作品を
取り上げ始めており、笑撃的な作品に、外国人から
絶賛の声が寄せられていました。
西本さんのブログ:西本喜美子の創作生活
■ 自転車でドリフトしてる写真が最高すぎるw
+1 ドイツ
■ アグレッシブすぎて面白いwww
+42 タイ
■ この愛らしいおばあちゃん、写真集まで出したらしいぞ!!!
+82 台湾
■写真の撮影を始めたのはおばあちゃんが72歳の時。
で、Macの勉強は74歳で始めたんだってw
国籍不明
■ 人生を満喫しまくってるね! どの写真も本当に素晴らしい!
イギリス
■ おばあちゃんの幸せを願わずにはいられない。
+1 カナダ
■ 危ない、笑い死ぬかと思ったよ! スペイン
■40年後、私のインスタグラムには、
アグレッシブにドリフトをかます私の写真が……。
+1 台湾
■ フォトグラファーの友人も誘って、
彼女に魅力的な写真の撮り方を習いに行きたい!
アメリカ
■ 同じアーティストとして、一番刺激を与えてくれる人です。
イギリス
■ なんで日本人は年齢に関係なく超可愛らしいんだろう?
+3 香港
■ こんなおばあちゃんと友達になりたいなぁ。
アメリカ
■ 「おばあちゃんになった自分」の理想像を前から持ってたんだけど、
このおばあちゃんは私の理想通りです。
ニュージーランド
■ こういう人生を過ごせるのは理想的だよね。
カナダ
■ ひとつ残らず傑作やないか。
+9 アメリカ
■ 新しいことを始めるには遅すぎると思っているあなた。
この写真を見てもう一度考え直しなさい。
+4 シンガポール
■ この人の生き方は宝石のように美しい。
+10 メキシコ
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88歳の日本人写真家の作品が強烈すぎると...
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