アメリカには、ブリッジウォータートライアングルと呼ばれている
場所がある。
マサチューセッツ州ボストンから少し南に下がった3つの町を
結んだ三角形の地域で、その中心にブリッジウォーターという
名の町があることからこの名が付いた。
ここはUFOや超常現
ビッグフットの目撃情報が相次いでいる場所だ。
ダイトンロック
石には謎の文字や幾何学模様が描かれており未だ
解読されていない。
1963年のダム建設に伴い、この玉石は博物館に
移動された。
マサチューセッツ州
ブリッジウォータートライアングル
ブリッジウォータートライアングルは
マサチューセッツ州南東部にある、アビントン(Abington)
とレホボス(Rehoboth)とフリータウン(Freetown)を結ぶ
約520平方キロメートル範囲内にある。
トライアングルがブリッジウォーターという町を囲むように
形成されていることから、ブリッジウォータートライアングル
と名付けられた。
ここでは、1970年代から多数のUFO目撃情報が寄せらて
おり、更には1970年代にホッコモック湿地でビッグフットの
目撃情報もあった。
このビッグフットは、中にふたりの警官が乗っていたパトカー
の後部を持ち上げたと言われており、他にもサンダーバード
(雷神鳥)、幻の犬、怪光、その他たくさんの超常現象
報告がある。
1979年に目撃された
ゆっくり飛ぶ大きな三角形のUFOは特に有名で、のちに
『ブリッジウォーター・トライアングル』というタイトルの
ドキュメンタリー番組でとりあげられた。
The Bridgewater Triangle - Teaser Trailerニュージャージー州
ブリッジウォーターでもUFO多発
ブリッジウォーターという名前の町は
マサチューセッツ州だけでなく、ニュージャージー州にも
存在するのだが、そこでも奇妙な現象が起きているという。
UFOのGPS設定が混乱して、間違ったブリッジウォーター
のほうに出現しているのだろうか?
2015年10月19日、ニュージャージー州のブリッジウォーター
上空で、全翼型のUFOが撮影された。
撮影した女性は、夫に写真を指摘されるまで気づかなかった。
ふたりの話によると、空で丸いボールのようなものが戯れていて
光がまっすぐ落ちてきたとのこと(写真下、右の筋のこと)。
撮影したのは午後5時半頃だが、この現象に関して他からの
情報はなかった。
下の画像はニュージャージーのブリッジウォーターで目撃された
UFOの最新情報だ。
2015年7月、ブリッジウォーターの男性がリモコンのB17戦闘機
を飛ばしていたところ、UFOの筋が通り過ぎるのを見た。
2014年9月午前7時、ニュージャージー州セイアーヴィル近く
を犬を連れて歩いていた男性が、このダイヤモンド型UFOを
撮影した。
2012年12月には、ゆっくりと移動する長方形のUFOが撮影された。
撮影者の女性によると、それが方向を変えて向かってきたので
パニックになって慌てて車で走り去ったという。
更に2011年11月、ニュージャージー州のブリッジウォーターの
住人は説明のつかない光を見た。
上空で脈動しながら光る、明るい光を見たと多くの住人が
報告した。
音もなく、嵐や、変圧器の爆発などの報告は一切なかった。
同名のふたつの町で、どうしてこれほどUFO出現や超常現象
が多いのだろうか? 単なる偶然かなのだろうか?
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超常現象多発地帯。アメリカにある魔の三角地帯「ブリッジウォータートライアングル」と同名の町で相次
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