LINE利用率は
TwitterやFacebookよりも圧倒的だった事実!
LINEといえば今は日本だけで無く
海外でも人気となっている無料通話アプリ。
人気の引き金となったのは気軽にメッセージのやりとりが出来る
ことと、スタンプ機能だろう。
しかし未だにネット上では「LINEなんかやったことない」という
書き込みがチラホラ見られる。
実際にやっていない人は私の周りにも居るが、利用率は
いかほどなのか。
MMD研究所の調査によると
LINEの利用率は90.3%とFacebookの45.2%
Twitterの55.2%
Instagramの21.8%を圧倒している。
年代別では10代が
96.9%、20代が93.8%、30代が90.1%、40代が88.0%、50代が86.5%と
徐々に低下していっているのがわかるが、それでも
50代でも85%以上が利用していることになる。
特に注目すべきは10代女性の99.0%という数字。
100人居たら99人が利用していることになる。
2015年版:スマートフォン利用者実態調査
>海外でも人気となっている無料通話アプリ
ハイ、うそ。
日本以外なら一部のアジアの国だけだよ。
欧州ではWhatsAppの方が人気だよ。
LINEは日本のマスゴミが不自然なほど
持ち上げまくったから日本で広がった。
iPhoneteq
知っておきたいLINEの危険性 –
アプリを使うだけで危険です。
大人気の通話アプリ、LINE。
だれもが使ってますよね!?
私も友人が皆使っているので一応インストールしてますが
そのLINEの危険性を紹介します。
まずここでLINEについて
簡単におさらい
無料通話・メッセージを手軽に楽しめるアプリ。
登録には電話番号を利用し
韓国企業にアドレス帳をアップロードして
LINEに友達を追加することができるアプリケーション。
アドレス帳をアップロードするだけで友達を追加できる
その手軽さから一般に広まっています。
個人情報は保護されない
まずLINEってどういう仕組か知っていますか?
インストールすれば勝手にLINEを使っている友達が
一覧に表示されて便利ですよね?
これはアドレス帳の中身をすべて
南朝鮮のNAVER社に
送信して連絡帳を照合するからです。
つまりあなたの連絡帳はもちろん
相手も電話番号、メールアドレス等のすべての情報を
南朝鮮のNAVER社に送信して
いることになります。
知り合いかも?と表示されているのは
友人・知人などがアドレス帳をアップロードしている
からですね。
自分の個人情報をアップロードするだけなら
自己責任といえますが、知り合いのアドレス帳を
南朝鮮の会社に渡してしまうのは
かなり抵抗がありますよね。
さらに利用規約にはもし情報が流出しても
一切の責任は取らないとなっています。
つまり利用者側の完全自己責任で
個人情報を南朝鮮企業に預けることになります。
つまり、LINEは無料で使えるというわけではなく
友人の個人情報を通話料として使うことが
出来るアプリということです。
ちなみに同じく南朝鮮の
kakaotalkも同様です。
青少年保護の
観点からも危険
出会い系としてLINEを使うユーザーが後を立ちません。
LINEを通じて知り合った男と女子高生が会い
強姦されるというような事件が
すでに判明しているだけでも14件起きています。
さらに援助交際などを行う人も多いです。
こういった事件に巻き込まれないように
LINEは極力使わないように
しましょう。
メッセージは他の人に
読まれないんだよね?
原則読むことは出来ません。
しかしプライバシーポリシー・利用規約には
LINEユーザーのプライバシー侵害に当たる行為は
利用者ポリシーとして扱っていないとのこと。
南朝鮮政府がメッセージ内容を
分析・利用しているという
情報も入ってきています。
2014/06/22 韓国政府がLINEの通信を傍受して
いるのを認める
また日本でも内容を見ていると
思われる行動や事例も出てきました。
2014/07/19 やっぱりLINEは中身を見ていた
LINEは日本の会社だよね?
南朝鮮のIT企業NAVER社の100%子会社です。
南朝鮮アーティストとコラボする
日本では有料のスタンプも現地では無料だったりと
色々と南朝鮮的な要素のあり会社だと思います。
NAVERは南朝鮮では検索サイトを運営しており
日本でも”ハンゲーム”などのゲームサービスが
有名ですよね。
また有名なライブドアもこのNAVER社に
吸収されました。
LINEって日本製の
アプリだよね?
世間一般的にLINEは日本製アプリと言うことに
なっています。
ただし初バージョンの開発言語は何故か朝鮮語になっており
明らかに南朝鮮プログラマーによって開発されたもので
あるというデータもあります。
→LINEが本当に国産アプリか調べた結果…大嘘でした!
(他ブログ)
何故日本政府もLINEを
使うの?
LINEは既に一般に浸透しており
広告メディアとして優秀なので
第三者機関などを通して広告メディアとして
利用していることがあります。
海外でも人気だよね?
LINEはアジアの一部で人気です。
北米では
LINEよりも先行して開発されたパクリ元ともいえる
What’s app、We chat、viberなど人気アプリがあり
これらが普及しています。
特にFacebookメッセンジャーやSkypeも人気があるので
LINEの入る隙間がなかったと思いえます。
キャラクターがかわいいということで最近では
北米などでも利用されるようにはなってきましたが
1番人気になるまでの道はまだまだ遠そうです。
そもそもLINEはパクリアプリ
南朝鮮企業って言うけど子会社の日本NAVERが
開発したし安全だし、便利なアプリはこれしかないよね。
っと思ってる人に注意したいのが
そもそもLINEは
パクリアプリだということ。
VIBERというアプリが2010年に登場しました。
LINEと同じくアプリをインストールすると電話番号
を入力しSMSでパスコードを取得して登録するという
仕組みは一緒。
無料通話やメッセージといった使い方やシステ
UIも一緒です。
スタンプ機能などもついてます
(アメリカンな感じですが)。
海外でも日本でもあまり流行らなかった理由は
個人情報に関して不安が残るという点が
どのサイトでも指摘されていました。
連絡帳のアップロード、番号管理の問題などが
挙げられています。
もちろんこれらの問題はLINEにも直接当てはまります。
しかしそれでも後発のLINEが日本で流行ったのは
がっつりとしたマーケティングのおかげであり
機能が斬新だったものはまったくありませんでした。
せいぜい有料スタンプ販売くらいだと思います。
ただLINEの場合はキャラクターが可愛かったこと、
テレビCMを多数流していたことが
日本人受けするポイントだったんではないかと思います。
ちなみにこの手のメッセンジャーソフトでは
Skype(2005)、Whatsup(2009)、Viber、カカオトーク
LINEの順でリリースされました。
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