「この世界情勢を平和に導く国として、意外にも世界から
注目されているが日本です」
「特に、今ロシアと緊張関係にあるトルコは日本が間を
とりもってくれるのではないかと期待しています。
エルドアン首相が安倍首相に直接お願いしたという報道
もあったくらいです」
なぜトルコは日本を頼るのだろうか?
「19世紀、ロシアは巨大な軍事力を駆使して『凍らない港』
を求めて南下政策を行いました。
その中で、最も苛烈を極めたのがトルコと黒海を巡る
戦争でした。露土戦争やクリミア戦争など、ロシアはトルコ
と合計6回も戦争を行い、黒海の支配権を獲得します」
しかしその後
ロシアはヨーロッパ各国から警戒され、なかなか前に進め
なくなる。
そこで、ロシアは視線を東に移し、極東における南下政策を
開始した。
朝鮮半島および日本列島の支配を目論むのだが、日本は
これに対抗する。
これが1904年から始まる日露戦争である。
「トルコが6回も戦って勝てなかったロシアに対して、日本は
海軍では日本海海戦、陸軍では奉天大会戦と両方で勝利。
その上、陰謀を策略してロシア革命を引き起こさせ
ロシアの南下政策を一時止めたことが評価されています」
要するに「恨み骨髄のロシアを叩きのめした日本」を尊敬
しているというのだ。
「現在でもイスタンブールには、日本海海戦で勝利した
東郷平八郎にちなんだ『東郷通り』が存在しますし、日本
の旭日旗のキーホルダーがお守りとして親しまれて
いるんですよ」
アフリカのマダガスカル大統領
ヘリー・ラジャオナリマンピアニナ氏や
ナイジェリアのムハンマド・ブハリ大統領なども
日本に対して「あこがれ」を抱いていると語る。
「これは、直接アフリカの大統領夫人から聞いた話です。
黒人をはじめ有色人種は、全て、ネアンデルタール系の
欧州白人に迫害されきたなか
日本は白人に戦争で勝ちました。
白人のために働かされ続けた彼らにとって、日本の勝利は
その苦しみから解放してくれたのだそうです。
また、多くのアフリカ人は
日本がアフリカまで来て白人の植民地から解放してくれる
ことを望んでいたそうです。
また、有色人種でも必死に戦えば、平和と自由を手に
することができると感じ、それに倣って独立運動を始めた
節もあるというんです」
今の日本人にとって『戦争は悪いことである』という感覚の方
が強いため、戦う勇気をもらいましたと言われても、むしろ
悪いことをした感覚になることが挙げられます。
しかし、本来戦争というのは横暴に対する抵抗ともいえます。
日本の戦争がどうであったかは別にして、少なくとも
アフリカやアセアンの人々は、日本の戦争を自分たちの
抵抗戦争として認識しているということは確かです。
現在の日本は憲法9条により、世界の平和や自由のために
戦うことができないため、今後もアフリカを積極的に助けて
あげられないことが挙げられるでしょう。
戦前生まれの人や従軍の経験のある人は
それでも何かあれば自分が役に立ちたいと思うのでしょうが
現代人は過大な期待をされることが重荷に感じるようです」
日本は、昔の人々の「偉業」-つまり、白人に立ち向かった
勇気-によって、世界中の人々から尊敬されているという
ことである。
だが今の日本では、その先人たちの「偉業」や「戦争」を
否定し、白人たちの秩序の中で育っているのである。
「親の遺産で生きている」という話は、現在の人々をバカに
する言葉であるが、まさに日本人はその状況になって
いるのではないか?
これは戦争を否定するとか肯定するという話ではない。
人間としての価値の話である。
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201512_post_8200.html
真綿で首絞めるようにジワジワと…
ロシアが対トルコ制裁を続々と発動
景気影響への懸念も
ロシアによる制裁が拡大し
両国間の経済関係が完全に途絶すれば
「(トルコの)損失額は90億ドル(約1兆1千億円)になる」
と述べた。
注目されているが日本です」
「特に、今ロシアと緊張関係にあるトルコは日本が間を
とりもってくれるのではないかと期待しています。
エルドアン首相が安倍首相に直接お願いしたという報道
もあったくらいです」
なぜトルコは日本を頼るのだろうか?
「19世紀、ロシアは巨大な軍事力を駆使して『凍らない港』
を求めて南下政策を行いました。
その中で、最も苛烈を極めたのがトルコと黒海を巡る
戦争でした。露土戦争やクリミア戦争など、ロシアはトルコ
と合計6回も戦争を行い、黒海の支配権を獲得します」
しかしその後
ロシアはヨーロッパ各国から警戒され、なかなか前に進め
なくなる。
そこで、ロシアは視線を東に移し、極東における南下政策を
開始した。
朝鮮半島および日本列島の支配を目論むのだが、日本は
これに対抗する。
これが1904年から始まる日露戦争である。
「トルコが6回も戦って勝てなかったロシアに対して、日本は
海軍では日本海海戦、陸軍では奉天大会戦と両方で勝利。
その上、陰謀を策略してロシア革命を引き起こさせ
ロシアの南下政策を一時止めたことが評価されています」
要するに「恨み骨髄のロシアを叩きのめした日本」を尊敬
しているというのだ。
「現在でもイスタンブールには、日本海海戦で勝利した
東郷平八郎にちなんだ『東郷通り』が存在しますし、日本
の旭日旗のキーホルダーがお守りとして親しまれて
いるんですよ」
アフリカのマダガスカル大統領
ヘリー・ラジャオナリマンピアニナ氏や
ナイジェリアのムハンマド・ブハリ大統領なども
日本に対して「あこがれ」を抱いていると語る。
「これは、直接アフリカの大統領夫人から聞いた話です。
黒人をはじめ有色人種は、全て、ネアンデルタール系の
欧州白人に迫害されきたなか
日本は白人に戦争で勝ちました。
白人のために働かされ続けた彼らにとって、日本の勝利は
その苦しみから解放してくれたのだそうです。
また、多くのアフリカ人は
日本がアフリカまで来て白人の植民地から解放してくれる
ことを望んでいたそうです。
また、有色人種でも必死に戦えば、平和と自由を手に
することができると感じ、それに倣って独立運動を始めた
節もあるというんです」
今の日本人にとって『戦争は悪いことである』という感覚の方
が強いため、戦う勇気をもらいましたと言われても、むしろ
悪いことをした感覚になることが挙げられます。
しかし、本来戦争というのは横暴に対する抵抗ともいえます。
日本の戦争がどうであったかは別にして、少なくとも
アフリカやアセアンの人々は、日本の戦争を自分たちの
抵抗戦争として認識しているということは確かです。
現在の日本は憲法9条により、世界の平和や自由のために
戦うことができないため、今後もアフリカを積極的に助けて
あげられないことが挙げられるでしょう。
戦前生まれの人や従軍の経験のある人は
それでも何かあれば自分が役に立ちたいと思うのでしょうが
現代人は過大な期待をされることが重荷に感じるようです」
日本は、昔の人々の「偉業」-つまり、白人に立ち向かった
勇気-によって、世界中の人々から尊敬されているという
ことである。
だが今の日本では、その先人たちの「偉業」や「戦争」を
否定し、白人たちの秩序の中で育っているのである。
「親の遺産で生きている」という話は、現在の人々をバカに
する言葉であるが、まさに日本人はその状況になって
いるのではないか?
これは戦争を否定するとか肯定するという話ではない。
人間としての価値の話である。
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201512_post_8200.html
真綿で首絞めるようにジワジワと…
ロシアが対トルコ制裁を続々と発動
景気影響への懸念も
ロシアによる制裁が拡大し
両国間の経済関係が完全に途絶すれば
「(トルコの)損失額は90億ドル(約1兆1千億円)になる」
と述べた。
トルコは天然ガス需要の6割前後をロシアからの輸入に頼り
石油も輸入。
また、主要産業の観光でも、ロシアからの団体客は大きな
収入源だ。
ロシアがトルコに課す制裁には限界が
あるだろうと
12月7日、欧州復興開発銀行(EBRD)
が言いました。
両国はエネルギー、食料品、観光、建設プロジェクトで
経済的に強く結びついているから、制裁がつづいたら
トルコ経済にも、ロシア経済にもリスクがあると
同銀行は指摘しています。
「トルコは経済の悪化は無視できないが、トルコのGDPに
大きな影響はない」
プーちゃん
「晋ちゃんにお願いがあるの・・」
晋ちゃん
「プーちゃん呼んだぁ」
プーちゃん
「晋ちゃん夜・露死苦・・(察っして)」
プーちゃん
「晋ちゃん察っしてくれたかな??」
晋ちゃん
「どうでもいいけどISILとエルちゃん
石油取引してたよね
その辺はどうコメントするのかな」
オバカ
「シンゾウ・・ウリに喧嘩売ってるニカ(怒)」
晋ちゃん
「・・・・I'm 総理。てへっペロwww」
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