円借款1兆円供与 インフラ輸出で巻き返し
日本とインドは
首脳会談で、ムンバイとアーメダバードを結ぶインド初の
高速鉄道建設を巡り、日本の新幹線方式の採用で合意。
総事業費約9800億ルピー(約1兆8000億円)のうち
1兆円超の円借款を供与する方針だ。
世界の高速鉄道計画で
日本はインドネシアで支那に競り負けたばかり。
インドでの巨額案件の受注により
巻き返しを図る。
日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS07H3V_X01C15A2MM8000/
円借款
国際協力機構を経由してから政府へ、整備を目的として行われる
長期・低の資金貸し付け。
日本による(ODA)は伝統的に、被供与国の自立を促すため
返還の必要の無い無償資金供与ではなく、有償資金協力のうち
特に円借款を重視してきた。
(18年)に行われた円借款の平均金利は1.03 %
平均返済期限は33年8ヶ月である。
(41年)から、2006年(平成18年)までに実施された
借款の82 %は諸国を対象としている。
中華人民共和国へは(昭和54年)から約3兆3165億円の借款が
行われた。
2000年代に入り、日中関係の悪化との発展を受けて
中国への円借款のが高まり、(平成19)年度をもって終了した。
無償資金協力(2011年〈平成23年〉現在、累計1544億円)
および(2011年〈平成23年〉現在、累計1704億円)
政府貸付(円借款以外)については現在も対中ODAが
続けられている。
インドの乗車率
むしろ
インドネシア獲れなくて良かったw
円借款ならあの支那ですら返済してるから
1兆貸して、そのお金で日本企業が鉄道
敷設事業を受注して、分割で1兆返済される
んだから、結果的に日本の企業が
プラスになる www。
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