安保法可決後の
政党別支持率キタ━(゚∀゚)━!!
「民主」「共産」の政党支持率が「自民」以上に下がる
政党支持率
自民は23.6%=時事世論調査
政党支持率で
自民党は前月比0.6ポイント減の23.6%。
以下、民主党5.5%(前月比0.9ポイント減)
公明党3.5%(同0.8ポイント増)
維新の党2.0%(同0.5ポイント増)と続いた。
調査は全国の成人男女2000人を対象に個別面接方式で実施。
有効回収率は63.9%。
[時事 グラフィック > 【図解・政治】政党支持率の推移(最新]
http://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_pol_politics-support-pgraph
ああ、辻本のカメラ目線嘘泣きが
反感買ったんだなw
これが本当の猿芝居。
極左のテロリスト議員が多い党は
支持率が下がるだろ
有田ヨシフなど
対案も示せないのに反対だけ
しかしない反日政党なんだから。
共産はピンハネヤクザって
ことが確定しそうだから
0.1%も夢じゃないな。
政権奪還後の自民党と支持率
で競えるのは
「支持政党なし」以外ないんですが
【新国立競技場】
民主党政権の初動ミス 有識者会議にコスト計算の専門家が不在
会議も未公開で検証できず 問題発覚遅れの要因に
新国立競技場建設問題
民主党の「信じがたいミス」が諸悪の根源だ!
新国立競技場の建設費問題がこじれにこじれた。
今の問題を見るときに、その経緯・歴史を調べることは
第一歩である。
有識者会議には
森喜郎、鈴木寛、遠藤利明と与野党の蒼々たる政治家が
入っている。
他にも、都知事の石原慎太郎、建築家の安藤忠雄氏らが
入っている。
問題の建築については、安藤委員以外は素人
でわからないだろう。
会議自体が非公開になっているので、誰が参加してどのような
議論がなされたのか、十分な情報がない。
有識者会議(第1回)では
時間がタイトだという認識で、新年度を待たずに3月に開催された
が、その年に第2回と第3回も開催されている。
この会合の詳しい
資料も非公開である。
この第2回と第3回の会合あたりと並行して
国立競技場の基本計画や都市計画などは決められ
IOCへの立候補ファイルも作られている。
それと同時進行的に、7月にコンペが実施、11月に新国立競技場
のあの斬新な2本のキールアーチ構造のデザインが
決定されている。
いずれも、民主党政権時代である。
民主党はこのあたりの経緯についてだんまりである
そもそも民主党政権下の第1~3回の有識者会議が未公開で
会議資料すらないというのは問題外だ。
政権交代後の第4~6回の有識者会議の資料は公開されている。
デザイン決定後、具体的な設計に入ってから気がついたのだろう。
この意味で、初期段階での有識者会議に総工費を計算できる
専門家が不在だったのは痛かった。
筆者の感覚では、政治家はきちんとした専門的なコスト計算に
きわめて弱い。
しかも、当初の段階からコスト問題は一部の専門家には
意識されていた。
いずれにしても、民主党政権時代に、もっと情報公開していれば
多くの人が関心をもち、問題点を指摘できたのではないかと
悔やまれるところだ。
国民への負担が少ないような手法を検討しなければいけないが
初期動作で信じがたい単純なミス(情報公開とコスト計算)は
まったく酷い話で、情けなくなる。
[現代 2015.7.13]
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44143
民主党は強行採決や
非公開が大好きだからなw
新国立の「ザハ案」が決まるまで・・・
(どうみても民主党側にも責任ありあり)
「2016東京五輪誘致」
新国立は晴海に建設する計画!!
★2009年2月
民主党が反対して「日本政府が五輪誘致を推薦する国会決議」
が遅れIOCに提出する開催計画に盛り込めず
鳩山 →「石原氏は民主党批判ばかりなのに東京五輪招致で
国会決議してくれとはどういう了見か」と批判
菅直人 「石原氏の言動がブーメランで都知事の五輪招致に返って
きて自業自得だ」と切り捨て。
★2009年10月
政権交代して鳩山首相がIOC総会に出席・・・
「友愛精神が理念」と演説するも招致失敗
★2011年12月
民主党野田内閣が「2020年オリンピック競技東京招致」を閣議決定
★2012年 3月・ 7月・11月
野田内閣が有識者会議で新国立競技場構想を協議
( 非公開 資料・議事録不在・・・検証不可!! )
★2012年11月
国際コンペで、コスト面よりも”インパクト”を優先してザハ案を
決定 当時の資料から新たに判明
人気ブログランキングへ1日1クリックで応援してね
↧
安保法可決後の政党別支持率キタ━(゚∀゚)━!!
↧