台湾の李登輝元総統は東京の日本外国特派員協会で行った
会見で、「尖閣諸島は台湾ではなく日本のもの、台湾は日本に
統治されて感謝している」などと述べた。
23日午後に行われた会見で
記者から尖閣諸島について聞かれた
李元総統は「これまでにも何度も話している。
尖閣諸島は日本の領土に属する。台湾ではない」と述べた。
また、日本の台湾植民地統治について聞かれると、当時
日本が台湾を統治したのは、清朝政府が台湾を不要な土地
として日本に送ったからだとし、日本が司法と行政の分離を
実現し、台湾の近代的な管理体制の確立を大きく手助けした
と強調。
東日本大震災で多くの人が日本に募金したことが、台湾人が
日本に感謝していることを表しているとした。
報道によると、李元総統は同日午前に安倍首相と面会したという。
この報道に、中国のネットユーザーからはさまざまなコメントが
寄せられている。
「今世紀最大の裏切り者!」
「こいつこそ真の売国奴だ」
「世界にこんなに厚顔無恥な人間がいるとは!」
「台湾人の多くは貧しくて学校に通えないと聞いたことがある」
「最終的には台湾も日本も中国のものになる」
「こういうやつは無視するに限る」
「李登輝はもともと日系だろ」
「日本人がこう言うのは別に驚くことではない」
「自分たちの同胞よりも、自分たちを侵略した国に対する方が
友好的とは台湾人はどういう神経してるんだ?」
中国軍の無差別虐殺。その残虐さに台湾の民衆は抵抗を諦めた
台湾はGHQの命令を受けた
中華民国軍の進駐を受けた。
そして中華民国は一方的に台湾の
領土編入を宣言。
これで日本の統治は終焉した。
これは明らかに武力に基づく領土拡張。
つまり立派な不法行為である。
台湾は東トルキスタン、チベットに先立ち
支那人の侵略を受けたのだ。
台湾人の手足を針金で貫いて数珠繋ぎにし生きたまま川に
落とす中華民国軍
この事件での犠牲者数は不明だが
民主化後の台湾政府の推定では
実に二万八千人に及んでいる。
47年2月28日、台北で抗議の民衆が暴動
「台湾人が日本に好感を抱いているのは事実。日本の侵略と占領は
台湾社会に大きな発展をもたらした」
「日本のおかげで台湾が良くなったのは認めないといけない」
http://www.recordchina.co.jp/a114764.html
日本が敗戦でボロボロになっている
時に、中共に攻め込まれそうになった
台湾では
『きっと日本軍が助けに来てくれる
はず』って日本の援軍を待っていた
そうだ。
根本中将が命懸けで台湾に渡り
中華民国軍の指揮を執って金門島
を死守した話は涙もの…(/ _ ; )
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李登輝元総統「尖閣は日本の領土、台湾は日本の統治に感謝している」
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