南朝鮮ではインターネット上で知らない人を相手に金銭
を要求する“ネット物乞い”が爆発的に増加している。
「物乞い」の現場は
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)や
インターネットコミュニティ、ブログなど様々。
事例も多様で、空腹のために少額の食事代を要求する
ものから、「社債のために家族が路頭に迷った」と大金を
要求するものまである。
自称26歳の女性は最近
SNSでバレエのレッスン費用の一部27万ウォン(約3万円)
を支援してほしいと書き込んだ。
彼女は自分の全身写真とともに「デートもできます」
というコメントを付けている。
インターネットコミュニティ「ローンギャラリー」では
「便器で頭を洗えば1000ウォン(約110円)くれるという
から洗った」というタイトルの投稿が注目を集めている。
投稿には、実際に髪を洗っている写真に本人の口座番号
も添えられていた。
大手ポータルサイトのQ&Aサービスでも
匿名のネットユーザーが「人を生かすつもりで、一度だけ
助けてくれ」と借金の返済金65万ウォン
(約7万2000円)を要求した。
週内に返済できない場合は
「どんなことが起こるか保証できない」という不気味な
文章を残した。
1300万人の会員がいる中古品売買サイトでは
露骨な物乞いが溢れている。
あるベビーカーの売り手は
「とにかく必要なので、タダでください」というメッセージを
送られ、丁重に断ると悪口が返ってきた。
また、携帯電話を販売するグループには
「最近は無料の携帯電話も多いのに金を取るのか」
「タダでくれ」といった要求が多く寄せられるという。
“ネット物乞い”が国境を越え海外で恥をさらした例もある。
昨年、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビの王子で
世界的な大富豪シェイク・マンスールのSNSには
複数の南朝鮮人ネットユーザーがコメントを寄せた。
その内容は
「金持ちにして欲しい」「車を買ってください」
「2億融資してください」など。
銀行名と口座番号まで書き込んだユーザーもいたという。
この有様に、アラブ人からは「朝鮮人には失望した」
といった声が噴出。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150612-
00000041-xinhua-cn
物乞い国家だし当然 ( ̄▽+ ̄*)
こんな当たり前のことがニュースに
なるなんて (‐^▽^‐)
世界はまだまだ朝鮮人というものを
よく知らないようですね (´д`lll)
リアルで乞食行為してた朝鮮人が
ネットも利用し出したが正しい (‐^▽^‐)
乞食なら未だマシ 嘘つき詐欺師
銀河鉄道999より「くれくれ星」
かつては支配階級だけが汚職や賄賂で人生を
楽んでいた。
一般市民はいくら働いても生活は楽にならず、
ついには働くことをやめてしまい、
やがて人から物をもらうことで暮らすようになった。
支配階級も賄賂が取れなくなり、
彼らも物をもらって暮らすようになった結果
惑星の住民全てがこのようになってしまったことが
メーテルの弁で語られている。
朝鮮そのもの ニダ ヾ(@^▽^@)ノ
人気ブログランキングへ1日1クリックで応援してね
1日1クリックで応援してね
↧
【乞食国家朝鮮半島】 ネット物乞い”が爆発的に増加、海外からは“失望”の声
↧