$ 0 0 南朝鮮でも“猫鍋”が話題! その驚きの実態とは? 「韓国人が隠したがる歴史」殿堂入り引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1432457746/日本で数年前に話題なった“猫鍋”をご存じだろうか? 土鍋の中に猫が入って寝ているという写真が話題になり“猫鍋”と名付けられマスコミがこぞって取り上げた。猫はああいう冷たくて収まる空間が好きだと言う。 お隣でも“猫鍋”が話題になっている。朝鮮語で「ナビタン」と呼ばれておりまた「ミョタン」と呼ばれることもある。しかしこの朝鮮の“猫鍋”の実態は日本の可愛らしい物とは全くことなった。 この“猫鍋”の実態は猫を釜に入れて煮込んだものだそうで一部地域では今でも食べられている。 民間療法てきな漢方としても用いられるとか。猫は生きたまま沸騰した釜に放り込まれ調理される。猫を生きたまま入れる理由は、猫の悲痛な鳴き声を聞いたら年の厄を防いでくれると信じられていた。また大事なお客さんに振る舞うことがありその際は生後3ヶ月の猫を用いるようだ。 釜山で先日も600匹の猫を茹でた男性が逮捕された。このように地方では未だに続く習慣なのである。 実はあのトンスルの中にも猫が入っていたのは有名な話。トンスルを売っていたおじさんも釜山なのでこの近辺ではまだ途絶えていない文化なのかもしれない。 上記の写真は釜山の南浦洞(ナンボドン)の路上で撮影されたもの。この中には猫が生きた状態で入っている。 ナビタンという名前は、朝鮮人が猫に良く付ける名前や猫を呼びかける言葉の「ナビ」をそのまま料理名に使ったようだ。実際の猫は朝鮮語「コヤンイ」である。ちなみに「ナビ」は朝鮮語で蝶を指すので混同する人も多い。 日本の可愛い“猫鍋”を想像していた人は非常に残念だが、これが事実なのである。 「ナビタン(나비탕)」のWikipediaが見当たらないのは削除されたのか、まだ知っている人が少ないのか……。 http://gogotsu.com/archives/7839 猫まで食うのかよ 本当に気持ち悪い民族だな 生きたまま茹でるとか残虐すぎるわ (@ ̄Д ̄@;) 人気ブログランキングへ1日1クリックで応援してね1日1クリックで応援してね