「日本 vs 韓国 朝食対決」www
日本のトースト
用意する材料・道具
・食パン・卵・ベーコン・マーガリン(バターでも)・チーズ
・塩・フライパン・包丁(ナイフ)
1.食パンの中をくり抜きます
2.あたためたフライパンに食パンの耳を乗せて
中にマーガリンを落とします
3.卵→ベーコン→チーズの順に耳の中に入れていく
4.繰り抜いたパンでフタをする
5.焦げないタイミングでひっくり返す
6.塩を少々(チーズを抜いてしょうゆをかけてもイケる)
7.ひっくり返してお皿にドーンで完成
韓国犬喰い文化
朝鮮人の犬の堵殺方法
1.撲殺
2.絞殺
3.生きたまま茹でる
4.生きたまま蒸す
5.首を吊られたときにもがくと
センサーに反応して下から火が吹き上げる。
絞殺と焼殺を同時に行う。 (サンガクテという台を使う)
6.生きたままケージに入れたり
上から鎖で吊るして焼きころす。
( こうすると犬がもがいて体をねじるので
万遍なく焼け、堵殺する人は見ているだけでよい。)
7.シーズーなどの小型の犬は麻袋に入れ結んだ後
金串であちこちを刺す。
(こうすると、犬が発狂して死んでいく。この方法は
血がこぼれ出るため、血が滲まずあとの処理がラクだという。 )
8.手製の電気衝撃機にかける。
意識と感覚残っていても体は硬直するので
痛みにもがくことはできない。
まだ生きている状態で
体の表面の毛がちりちり焼けてくる。
また、一度に電気をかけて一気に殺すのではなく
20分くらいの感覚をおいて何回かに
分けてかけ、じわじわと殺していく。
(この方法には電気で処分した場合
血が早く固まってしまって、肉から血をしっかり
取り除くことができず、肉の味が落ちるという。)
(注)この電気衝撃機での殺し方については
効率的で安楽な死に方だと誤解されていることが多い。
* 特に大型の犬は、堵殺後、毛を焼くために
火であぶるとき裏返すのが大変なので
生きたまま焼き殺すのが通常です。
こういったわざと残虐な方法で、犬を堵殺する理由は
こうすることによって、
「栄養価が増す。」
「味がよくなる。」
と、"信じているから"に過ぎません。
食べないでぇ・・・。
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