JR東日本の豪華列車『クルーズトレイン』の
デザインが公表されたことが海外でも
話題となっている。
豪華!フェラーリデザイナーによる
R東日本の寝台列車クルーズトレイン。
2017年から運行開始予定の豪華寝台列車
「クルーズトレイン」の外観や内装のイメージが
公開されました。
エンツォフェラーリやJR東日本のE7系新幹線などを
プロデュースした奥山清行氏によるデザイン。
“時間と空間の移り変わりを楽しむ列車”が
デザインコンセプトなのだとか。
樹木のような有機的な窓のラウンジや、高さを意識した
窓のダイニングなどが特徴です。
和モダンなダイニングなど日本の美意識をふんだんに
盛り込んだデザインですね。
メゾネットになったデラックススイートはそこに住みたいくらい
の素敵な空間です。
至るところにホテルを感じさせるおもてなしや旅の高揚感
非日常感を醸し出す空間となっていますね。
ななつ星のように、簡単には乗れない列車なのでしょうけど
2017年が楽しみですね。
(海外の反応)
これまた凄い電車を作ってるな (@ ̄Д ̄@;)
日本は縦に長い国だから実際はアメリカの東海岸に
匹敵する大きな国だ ( ゚ ▽ ゚ ;)
青森(本州の最北)から長崎(最南端の駅?)まで
12時間かかるらしい
観光できると思う ( ゚ ▽ ゚ ;)
電車をホテルがわりにすれば楽しく私もこういう豪華な高速鉄道は好き
カナダの寝台特急はバンクーバーからトロント
まで50時間かかるけどね(値段も10倍くらい)
日本のように小さな国でも役立つだろう (+_+)
日本のように小さな国でも役立つだろう (+_+)
見た目が近未来的なん ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
日本は『スノーピアサー』を作ってる途中なんだよ
同じこと考えてた、あの映画は背筋が凍る
同じこと考えてた、あの映画は背筋が凍る
スノーピアサー;ストーリー
2031年。地球温暖化を食い止めるべく散布された
化学薬品によって全ての陸地が雪と氷に覆われて
しまった世界。
わずかに生き残った人類は、永久機関によって
動き続ける列車「スノーピアサー」の中で
暮らしていた。
だがそこでは、先頭車両に住む富裕層が全てを
支配し後部車両に住む貧困層は奴隷同然の
扱いを受けていた。
貧困層に生まれた男、カーティスは自分達を
苦しめる理不尽な支配に立ち向かうべく
仲間と共に反乱を企てる。
超金持ち用の電車に違いない ( ̄□ ̄;)
なんでも最初は金持ち用なんだ
なんでも最初は金持ち用なんだ
自動車だって飛行機だって携帯電話だって・・・
自分も40年前のコンセントもなく、黄ばんだ座席の
電車にまだ乗ってるわ (゚Ω゚;)
寝台特急がこんなファンタスティックになると
思わなかった ( ̄□ ̄;)
フレームとかデザインのセンスが『Deus Ex』って
ゲームぽいね