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ステルス機​​から空母まで…日本の軍事機器、既に「世界最高」(2)

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ステルス機​​から空母まで…

       日本の軍事機器、既に「世界最高」(2)

日本の海上自衛隊のP-3C哨戒機が日本と中国で

領有権紛争になっている尖閣諸島(釣魚島)上空を

飛行している。


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日本、北東アジアの軍備競争を煽る



いずも(22DDH)という軽空母は
最初は輸送艦のふりをしていたが対潜ヘリコプターを
14台まで積める空母である。

日本ほど世界で潜水艦を探す実力が優れた国もない。

対潜ヘリコプターは海の上を低く飛んで音響追跡装置で
潜水艦を識別するとすぐに魚雷を発射して潜水艦を
収蔵させる潜水艦キラーヘリコプターだ。

軽空母だと見ると、ヘリコプターを載せるのではなく
米国のF-35Bの垂直離着陸戦闘機で武装して、軍事力の
海外投射能力を高めることになるだろう。


第2次大戦が終わって70年が近づくまで、まるで潜竜
のようにうずくまっていた日本の軍事力は、あらわれ
なかっただけで、世界トップクラスの技術レベルを維持
してきたというのが特徴である。

その中でも注目すべきは
            宇宙技術である。



日本は驚くべきことに、液体燃料ロケットと固体燃料
ロケットの両方を持っている国だ。

固体燃料ロケットイプシロンは、約400㎞の宇宙空間に
約1.5トンの衛星を打ち上げることができる。

いつでも大陸間弾道ミサイル(ICBM)として
使うことができる。

H-2B液体ロケットは、地球低軌道に約16トンの
人工衛星を発射することができる、大きさが世界最大の
ロケットの中の一つだ。

その気になればICBMにすぐに転用することができる。

北朝鮮が核実験をし、核兵器を小型化してミサイルに
搭載しようと努めているが、まだ大気圏再突入実験を
したことがない。

しかし日本はすでにオーレックス(OREX)などの装置で
実験データの蓄積を終えた状態だ。

核兵器なら、すべてのデバイスと技術力、そして開発
する人材がいるが、米国が北朝鮮の核を防ぐなら
留保的な態度を取るだろう。

尖閣領有権紛争などで、北東アジアが軍備競争に
巻き込まれている今、日本は中国の戦艦と潜水艦を
空から検出するために、対潜哨戒機P-1の量産に
突入した。

米国のP-3C対潜哨戒機の後継機として、純国産で
航続距離が約9,000㎞に達するので
大東亜共栄圏対潜哨戒機」というニックネームが
つけられた。


4つのエンジンで作戦地域に最高速度で飛び
エンジン2つの電源を切って海の上を静かに飛びながら
中国の海軍力を中和させる。

日本の対潜哨戒機の数は、作戦領域に比べて世界最大
の水準である。

日本は「金の塊」という世界最先端の武器で徐々に
武装してきた。

世界最高水準の米戦闘機をライセンス生産し、技術を
蓄積して配置しつつ

一方で独自技術の純国産
          戦闘機、駆逐艦、潜水艦を作っている。

価格で計算すれば天文学的だ。

輸出して量産すれば価格が下がるが、今まではそれが
できなかったため、価格が天井知らずだった。

輸出が可能になれば国家収入も増えて、武器の価格も
安くなる新しい時代を迎えることになる。

日本が武器輸出というかんぬきを開けて、つかつかと国の
外に出れば出るほど、中韓間(特亜)の軍備競争はさらに
激しくなるだろう。

引用ソース
d=0000008609&date=20140715&type=1&rankingSectionId
=104&rankingSeq=105


南朝鮮人のコメント


朝鮮人ができることなんてせいぜい「安倍猿!」
「「日本は沈め」こんな言葉遊びだけ。ふふふふ

他になにも正しいことをできない。ふふふふ

自尊心だけが高くて、話を聞いてたらアジアを制覇する
のかと思うが。ふふふふふふ

ただ感情だけで動いて、冷静に何が問題なのか把握
もできないから、未来はない。ふふふ

ここまできただけでも奇跡
だが、お前らの実力じゃない。ふふふ

日本が徴兵制になったら、韓国は軍事的に終わり。ふふ

↑朝鮮の時からそうだったし、今更だ。


日本が準備をしてるのに、この国は党派の戦い。ふふふ
未開なのも朝鮮時代と同じか。

今の韓国はぴったり朝鮮時代末の醜い姿。ふふふ


韓国人の勘違い-日本が、すぐ隣にある自分たちと
似たようなレベルの国だと思っている。ふふふ


大朝鮮人のメディア

アニメのような世界観・・・日本の戦闘機開発はF-35購入
値切りの手段だ

中国メディア

TBS系「報道特集」が、日本が開発を進めている
「先進技術実証機(ATD-X)」の 最新映像を伝えたことで
中国ではATD-Xに対する注目が高まっているようだ。

中国メディアの
銭江晩報は22日、「日本はATD-Xの開発をちらつかせる
ことで高額なF-35の値切ろうと している」とする
記事を掲載した。

 記事は、「中国では数多くの分析の結果、ATD-Xは
第5世代戦闘機とは言えず、また 第6世代戦闘機などとは
とても称すことのできない代物という認識が一般的」と主張

それにもかかわらず日本は近年、戦闘機の自主開発を
高らかに誇示していると論じた。

さらに、防衛省技術研究本部が過去に提唱した
i3知能化・情報化・瞬間撃破)」のコンセプトに ついて
軍事技術を知っている人ならば
「防衛省技術研究本部が提唱したi3の内容日本の
現有の能力を大きく超えていることが分かるはず」とした。

さらに、中国の軍事評論家の宋曉軍氏の発言として
「第5世代戦闘機すら開発できていない 日本がアニメの
ような世界観で未来を語っているのは、戦闘機の分野で
日本が立ち遅れているからに ほかならない」と主張した。

 また記事は、日本が米国のF-35戦闘機を42機購入
することを検討していることを紹介

軍事科学院の杜文龍氏の言葉を引用し
日本はATD-Xの開発をちらつかせることで極めて
高額なF-35の値切ろうとしていると主張。

一方で、杜文龍氏は「F-35を値切ることは
難しいだろう」との見解を示している


F-35戦闘機を生産する
米国のロッキードマーティンが
1機当たり1000万ドル程度
供給価格の値下げ計画を発表した。
ロッキード・マーティンの発表は日本防衛省が値下げを
前提にF-35戦闘機の追加購入の意思を明らかにした
のとかみ合って注目されます。

これとともに米国はF-35戦闘機に戦術核兵器を搭載した
攻撃型爆撃機と性能改良作業を推進中と伝えられて
非常な関心を集めている。

日本は追加購買に積極的な意思を示し
ロッキードマーティン社と協議を進めていることが伝え
られた。

小野寺防衛相は
米テキサス州のF-35戦闘機生産工場を視察して
価格が安くなる場合、全体購入機数を再考することも
重要である」と明らかにした。

時事通信は12日「2011年F-35戦闘機42機の購入を決定
した防衛省が追加購入検討に着手した」と報道した。


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