韓国人の勘違い-日本が、すぐ隣にある自分たちと
似たようなレベルの国だと思っている。ふふふ
大朝鮮人のメディア
アニメのような世界観・・・日本の戦闘機開発はF-35購入
の値切りの手段だ
=中国メディア
TBS系「報道特集」が、日本が開発を進めている
「先進技術実証機(ATD-X)」の 最新映像を伝えたことで
中国ではATD-Xに対する注目が高まっているようだ。
中国メディアの
銭江晩報は22日、「日本はATD-Xの開発をちらつかせる
ことで高額なF-35の値切ろうと している」とする
記事を掲載した。
記事は、「中国では数多くの分析の結果、ATD-Xは
第5世代戦闘機とは言えず、また 第6世代戦闘機などとは
とても称すことのできない代物という認識が一般的」と主張
それにもかかわらず日本は近年、戦闘機の自主開発を
高らかに誇示していると論じた。
さらに、防衛省技術研究本部が過去に提唱した
「i3(知能化・情報化・瞬間撃破)」のコンセプトに ついて
軍事技術を知っている人ならば
「防衛省技術研究本部が提唱したi3の内容が日本の
現有の能力を大きく超えていることが分かるはず」とした。
さらに、中国の軍事評論家の宋曉軍氏の発言として
「第5世代戦闘機すら開発できていない 日本がアニメの
ような世界観で未来を語っているのは、戦闘機の分野で
日本が立ち遅れているからに ほかならない」と主張した。
また記事は、日本が米国のF-35戦闘機を42機購入
することを検討していることを紹介
軍事科学院の杜文龍氏の言葉を引用し
日本はATD-Xの開発をちらつかせることで極めて
高額なF-35の値切ろうとしていると主張。
一方で、杜文龍氏は「F-35を値切ることは
難しいだろう」との見解を示している
F-35戦闘機を生産する
米国のロッキードマーティンが
1機当たり1000万ドル程度
供給価格の値下げ計画を発表した。
ロッキード・マーティンの発表は日本防衛省が値下げを
前提にF-35戦闘機の追加購入の意思を明らかにした
のとかみ合って注目されます。
これとともに米国はF-35戦闘機に戦術核兵器を搭載した
攻撃型爆撃機と性能改良作業を推進中と伝えられて
非常な関心を集めている。
日本は追加購買に積極的な意思を示し
ロッキードマーティン社と協議を進めていることが伝え
られた。
小野寺防衛相は
米テキサス州のF-35戦闘機生産工場を視察して
「価格が安くなる場合、全体購入機数を再考することも
重要である」と明らかにした。
時事通信は12日「2011年F-35戦闘機42機の購入を決定
した
防衛省が追加購入検討に着手した」と報道した。