愚民年金
「逃げ切り組」と呼ばれる団塊の世代
・・・実は逃げ切れない
メリット(シャンプーか?)
老後をずっと支える終身の年金
国民年金は経済の変動にも負けません〉
オイルショックに端を発する「狂乱物価」が始まった
1973年、年金には「物価スライド制」が導入された。
将来、物価が上昇したらその分だけ受給額もアップ
させて実質的な水準(受給額の価値)を保つと
いうもので、役人たちは長い間それを年金制度の
長所として喧伝してきた。
アピールする〈メリット〉は大嘘だ。(シャンプーだ)
現在40歳の一般的サラリーマン
(生涯の平均年収500万円)は
25年後の65歳時には月額16万8000円を受給する。
ところが受給開始5年後の70歳時には15万3000円
へと減らされてしまう。
年を重ねるほど 受給水準は下がっていき、80歳時に
は12万9000円、100歳まで長生きすればわずか
9万2000円と、半額近くに減ってしまうのだ。
「逃げ切り組」と呼ばれた団塊の世代も
毎年削られていく。
現在65歳の世代(生涯の平均年収500万円)は
月額22万3000円受給している。
それが80歳時には19万円へと約15%も減り
100歳になれば13万4000円までカットされる。
今の20代は絶望的と
いうことですね、わかります。
年金は既に破たんしてるからな
本来貰えるはずの年齢で
貰えなくなっているのだから
既に年金支給は様々な手段で減額されてます。
→生年月日別に見た引き上げの仕組み(男性の場合)
引き上げの仕組みについては以下の通りです。
❶昭和16年4月2日~昭和24年4月1日生まれの男性
定額部分が徐々に引き上げられていいく世代です。
❷昭和24年4月2日以降生まれの男性 定額部分が全く
支給されません
❸昭和28年4月2日~昭和36年4月1日生まれの男性
報酬部分が徐々に引き上げられていく世代です。
❹昭和36年4月2日以降生まれの男性 報酬部分が全く
支給されません
❺男性の場合、昭和36年4月2日以降生まれの場合
厚生年金の受け取りは、65歳からとなり
引き上げの仕組みが完了した事となります。
❻女性の場合、男性の生年月日より、5年間遅れで
設定されいます。
【61歳まで年金収入がゼロ(2013年問題)】
昭和28年4月2日以降生まれの男性は、61歳に
ならないと、年金の受け取りができません。
これらの方より生年月日が早い方たちは、部分的で
はありますが、60歳から年金の受け取りができました。
しかし、昭和28年4月2日以降生まれの男性からは
60歳の間は、原則、年金の支給が行なわれません。
一方、企業における定年年齢は、60歳で認められて
います。
その為、定年退職した場合の無収入状態の頻発が
予想されています。
昭和28年4月2日以降生まれの方が、60歳に達る
時期は、2013年です。
その為、2013年問題と言われています。
→資料には表も有りますが、書き込み出来ません。
年金機構のページで詳細はご確認して下さい。
団塊と呼ばれている理由すらわからないで団塊は
頑張ったと言う老害ども。
戦中世代が日本企業の礎を構築したわけだが
その人 たちが築き上げたものを引き継いだ
後にぶち壊しただけの世代じゃねーか
そしてどうにもならなくなったところで金だけもらえる
仕組みをつくってポイー
団塊世代はこれから海外に出て活躍したほうがいいよ
いっそ徴兵し尖閣・竹島防衛隊にてしまえ。
お前等日本を破壊して、年金天国おふざけじゃん。
年金返上しなさい。