【未確認生物・巨大動物・UMA】

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衝撃!!世界の不思議・謎の生き物

パナマで発見された謎の生物　パナマ・モンスター

ニュージーランドの海岸に打ち上げられた謎の死骸

パイク・アイランド・クリチャー

ニュージーランド北島のプレンティ湾に面した

プキーナ・ビーチ付近で発見された、体長9メートルにも及ぶ巨大生物。

正体がよくわからないその姿に、地元は騒然としたという。

南極周辺の海域で捕鯨調査を行っている日本政府の調査団が発見

『ヒトガタ』または『ニンゲン』と呼ばれることに。

ちなみに体長20メートルある

インドネシアのとある川で発見された謎の生物

謎の未確認生物が漂着

豚と人間が融合したような姿の謎の生物。

中国のイエティー

2010年4月にハンターらによって捕獲された謎の生物。

中国ではイエティーであると話題にな

巨人ネフィリム

このミイラの生前の目撃記録があるのだ。

①1880年代テキサス謝肉祭の見世物小屋で老夫婦が目撃

②ジェイクと呼ばれるワニ男がニューオリンズの売春宿に雇われていた

③見世物小屋では煙草を吸ったり、簡単な質問に頷いたり首を

振ったりして応答していた。

このミイラが発見されたのは、テキサスのカーニバルだ。

その後カリフォルニアで行われたオークションで

館長が手に入れたという訳だ。

鬼」　体長:２～３ｍ　生息地:日本

日本の昔話や、お伽話に度々登場する日本の妖怪の代表的存在。
体は大きく、赤い肌、筋肉質、頭にはツノが生えており

虎の腰巻を付け、金棒を担いだ姿が印象的です。

この鬼を筆頭に河童や天狗などの日本の妖怪達もＵＭＡと

考えられるかもしれません。
現に大分県　宇佐市　宝山大剰院には

鬼のミイラ(左画像)が祭ってあり身長は約2.2ｍ、手と足の指は

三本しかないそうです。

ＤＮＡ鑑定の結果ではこのミイラは女性であることが判明しており
日本には他にも数体鬼のミイラが祭ってあるお寺があります。

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