【緊急拡散希望】
この度「河野談話」撤廃を求める署名を行うこととなりました。会員・支援者の皆様、そしてご賛同いたける関係各団体様には、どうぞ署名活動にご協力いただきますよう、心よりお願い申上げます(署名用紙はホームページからもダウンロード可能。またネット上からも直接署名も可能です)。
「河野談話」の撤廃を求める決議
いわゆる「従軍慰安婦」問題をめぐって、日本バッシングの風潮が世界的に広がっている。日本の慰安婦は(代価を払わない)「性奴隷」であったとか、「20世紀最大の人身売買事件」だったとか、明らかに事実無根の言説がばらまかれている。アメリカの公共施設に朝鮮人慰安婦の像が建てられ、地方議会の決議も行われている。韓国、中国、アメリカにロシアまで加わって日本批判を展開している。今や日本はこの問題で、四面楚歌ともいうべき深刻な状況に置かれている。
橋下徹大阪市長の発言には、「慰安婦制度は世界各国の軍が活用したのに、なぜ日本だけが取り上げられるのか」という日本国民の正当な怒りを代弁するメッセージが含まれていた。しかし、事実認識の不正確さや発言の不用意さから、かえって日本批判に利用される結果となった。
このような事態がもたらされた最大の原因は、日本政府が、何一つ証拠がなかったにもかかわらず慰安婦の「強制連行」を認めたかのように読める「河野談話」を平成5年(1993年)に発表したことにある。「河野談話」は、慰安婦の強制連行さえ認めればことは収まるという韓国側の誘いにのって、事実を曲げて政治的妥協をはかった文書である。しかし、結果は全く逆に、その後は「河野談話」が強制連行の最大の証拠にされ、教科書にまでに載るにいたったのである。
日本国民がこのいわれのない侮辱に怒らなくなったとしたら、それは日本国家の精神的な死を意味する。私たちはどんなことがあってもこの汚名を私たちの子々孫々に負わせることはできない。「河野談話」の明確な撤廃なくして、日本の戦後は終わらない。その汚名をそそぐ第一歩として、日本政府に「河野談話」の速やかな撤廃を求めるものである。
「河野談話」撤廃を求める署名のお願い
平成25年5月28日の「緊急国民集会 橋下発言と『従軍慰安婦』問題の本質 ―政府は速やかに河野談話を撤廃せよ―」の集会決議により、「河野談話」撤廃を求める署名を募集いたします。ご賛同いただける方は、以下のフォームよりご署名下さい。
内閣総理大臣 安倍晋三 殿
私たちは事実無根の「従軍慰安婦」問題を広げ〝諸悪の根源〟となっている「河野談話」の速やかな撤廃を強く求めます
いわゆる「従軍慰安婦」問題をめぐって、日本バッシングの風潮が世界的に広がっています。日本の慰安婦は代価を払わない「性奴隷」であったとか、「二十世紀最大の人身売買事件」だったとか、明らかに事実無根の言説がばらまかれています。アメリカの公共施設に朝鮮人慰安婦の像が建てられ、地方議会の決議も行われています。韓国、中国、アメリカにロシアまで加わって日本批判を展開しています。今や日本はこの問題で、四面楚歌ともいうべき深刻な状況に置かれるにいたりました。
このような事態がもたらされた最大の原因は、日本政府が、何一つ証拠がなかったにもかかわらず慰安婦の「強制連行」を認めたかのように読める「河野談話」を平成五年(一九九三年)に発表したことにあります。「河野談話」は、慰安婦の強制連行さえ認めればことは収まるという韓国側の誘いにのって、事実を曲げて政治的妥協をはかった文書です。しかし、結果は全く逆に、その後は「河野談話」が強制連行の最大の証拠にされ、教科書にまでに載るにいたりました。
日本国民がこのいわれのない侮辱に怒らなくなったとしたら、それは日本国家の精神の死を意味します。私たちは、どんなことがあってもこの汚名を私たちの子々孫々に負わせることはできません。「河野談話」の明確な撤廃なくして、日本の戦後は終わりません。その汚名をそそぐ第一歩として、日本政府に「河野談話」の速やかな撤廃を求めます。
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「河野談話」撤廃を求める署名のお願い
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※個人情報は事務局で適切に管理し、署名提出以外の目的では使用しません。
※署名に関するお問い合せは、こちらのメールフォーム又は事務局まで直接お問い合せ下さい。
平成5年8月4日に、当時の河野洋平官房長官が発表した、「慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話」(所謂河野談話)は、我が国の誇りと名 誉を大きく傷付けただけではなく、次代を担う青少年の精神に「自虐」という猛毒を注入し続ける亡国の談話です。
今や、「河野談話」が根拠とする慰安婦強制連行は、国内外の良識的学者の研究・調査の結果、全くの事実誤認若しくは史実の捏造であると結論づけられております。
同談話をこのまま放置することは、我が国の名誉を傷つけることは甚だしい。一刻も早い「河野談話」の白紙撤回を強く要求します。
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