「人として論外」「程度が低い」下劣な朝鮮人
在日朝鮮人自営業の男（３６）は、日本維新の会国会議員団の西村真悟衆院議員
に対し「具体的な国名をあげて朝鮮を攻撃し、おとしめているようにしか思えない。
人としてモラルを疑うと非難。
「確かに実際に朝鮮から出稼ぎに来ている人はいるが、慰安婦とは関係ない。
金目当ての売春で全く理解のできない発言だ」とあきれた様子だった。
一方、維新共同代表の橋下徹大阪市長の慰安婦制度に関する一連の発言は
コリアタウンでも話題になっているといい、「橋下市長の発言は間違いではないが
公人として言うべきことではないという思いだったが、今回の西村議員の発言は
さらに程度が低い」と重ねて批判した。
朝鮮に反論しようとするなら、もう少しやり方を考え
なくてはいけない・・・・・ネ。
下の写真は、朝鮮政府が慰安婦拉致問題を主張するために政府の公式HPに
乗せいたものです。
日本人から「強制じゃなくて応募だった証拠ですね」と指摘されて、間抜けな
朝鮮政府あわててこれをHPから削除しています。
漢字が読めずに、ついうっかりとHPにアップしていたらしいけれど、写真をみたら
明らかなように、募集は明らかに民間業者です。
しかも、月収３００円以上です。
当時の日本の軍人さんの給料は、一般徴用兵で月１５円、将校クラスでも２５円
という時代に、です。
中には月２０００円以上も稼ぐ者もいたそうです。
だから、身内の女の子が慰安婦になると、当時の朝鮮では親戚中が集まって
大祝賀会を開いていました。
これから儲かる、ワシらが働かんでも生活が楽になる、というわけです。
日本人には考えもつかない愚かしさです。
下にある二枚目の写真は、自称「従軍慰安婦」の文玉珠（ムン・オクジュ）の
預金原簿です。
彼女は昭和１８年３月～昭和２０年９月までの２年半で２万６,１４５円を
貯金しています。
１ヶ月当たりの「貯金額」が、なんと８７０円に及んでいる。
５千円あれば東京で家が一軒買えた時代です。
それらから類推すると、彼女たちが当時どれだけ破格の好待遇を得てい
たかわかります。
ところが彼女は、そんな多額の貯金さえも遣い倒し、さらに荒稼ぎをしようと
しているわけです。
それでも日本は、国家として彼女らに賠償する
必要があるのでしょうか？
そんなものを認めれば、朝鮮売春婦は、いま大活躍している米国でも、この先
何十年か後には、米国に強制されて慰安婦にさせられた、賠償しろと騒ぎ立
てることでしょう。
もうひとつ、大事なことを書いておきます。
それは、朝鮮人ほど、売春に熱心な国民はいない、ということです。
私が言っているわけじゃありません。
朝鮮日報が６月１５日に伝えたニュースです。
～～～～～～～～～
【売春：「性産業輸出大国」韓国の恥ずかしい現実、海外にまで広まるワケ】
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/06/15/2012061501386.html
１人当たりの国民所得が２万ドル（約160万円）を突破し、G２０（主要20カ国・地域）
首脳会議まで開催した朝鮮は「売春婦輸出国」である。
専門家はその原因として
（1）海外での朝鮮人男の需要
（2）簡単に金を稼ごうとする女性
（3）朝鮮特有の風俗産業の構造
■海外で女を買う朝鮮男
朝鮮女が海外で売春を行う要因は、何よりも需要があるからだ。
海外に移住した朝鮮人だけでなく、朝鮮企業の駐在員、出張で訪れる男たち
観光客などがこうした女たちの顧客となる。
ソウル大学国際大学院のチョン・ジェウォン博士は「朝鮮社会の飲酒文化に
慣れた朝鮮男たちは、海外でも接待女のいる店に行く。
このような需要があるため、女は売春目的で海外に出ていく」と指摘する。
朝鮮のある大手企業社員のKさん（34）は
「海外に出張した際、夜の0時を過ぎれば行くところがない。そのため朝鮮女が
いて酒が飲める店に行くようになる」と語る。
昨年１１月、カナダのメディアは「バンクーバーのあるインターネットサイトには
朝鮮女を『商品』とする売春の広告が1日平均１０件以上掲載されている」と報じた
バンクーバーの大学を卒業したCさん（29）は
「朝鮮女のいる店に、カナダ人はほとんどいない」と語る。
オーストラリアの歓楽街でも「ここは朝鮮か」と見間違うほど、朝鮮式の
「ルームサロン（高級個室バー）」
「フルサロン（ルームサロンと売春用のホテルを一つのビルで経営する風俗店）」
「マッサージ店」が数多く立ち並んでいる。
現地の朝鮮人向け雑誌には、風俗店で働く女を募集する広告が数多く掲載
されている。
■簡単に金を稼ぐため、売春目的で海外に出る女たち
朝鮮女が海外に出てまで売春する理由は金だ。
昨年５月にカナダの売春宿で警察に身柄を拘束された１０人の朝鮮女も
「短時間でたくさん稼げると聞いて、つい来てしまった」と話した。
この売春宿を経営していた女性社長（36）は、普段から女性たちに「1カ月に
2000万ウォン（約137万円）稼げる」と話していたという。
ソウル地方警察庁国際犯罪捜査隊の関係者は「簡単に巨額を稼げるという
ブローカーの言葉にだまされた女たちが、何も分からないまま飛行機に乗り
込んでいる、というのが実情」と説明した。（朝鮮慰安婦じゃん）
一般人も制約を受けず容易に海外旅行ができるようになったほか、海外で仕事
ができるワーキングホリデーなどの制度も売春目的の女に悪用されている。
特にオーストラリアは就職、観光、学業が同時にできるワーキング・ホリデー・ビザ
を、若者を対象に簡単に発給しており、これが朝鮮から売春目的の女が数多く
訪れる大きな要因なっていると考えられる。
売春させろデモ
■朝鮮の風俗産業が元凶
女性家族部（省に相当）が2007年に実施した実態調査によると、朝鮮の風俗産業
の経済規模はおよそ１４兆９５２億ウォン（現在のレートで約9622億円、以下同じ）
と試算されている。
これは、この年の国家予算である239兆ウォン（約16兆円）のおよそ6%に
相当する額だ。
また調査によると、朝鮮全土で4万6247カ所の風俗店が営業しており、これらの店
で働く女は26万9707人に達するという。
さらに、客となる男は年間で延べ9395万人に達する。
成人男の数を2000万人と考えると、朝鮮では1人の成人男が1年に5回近く風俗店
を利用していることになる。
一般的に売買春行為が密かに行われている点を考慮すると、実際の数はこれ
よりもはるかに多いと考えることもできる。
男の権利擁護を目指す男連帯は昨年12月、朝鮮国内の風俗店で働く女の数を
189万人と推定した。
同団体の関係者は
売春させろデモ
「自発的に売春を行う女が、現実として非常に多いことも問題だ」と指摘する。
全国のどこの都市でも、主要な地域では風俗店のネオンサインが一晩中輝
いている。
ソウルでも江南駅や宣陵駅周辺では、裸の女の写真を印刷したチラシが道端に
落ちていない日はない。
売春が行われる「マッサージルーム」には、日中からスーツ姿のサラリーマンが
出入りしている。
オフィステル売春、フルサロン、ルームサロンなど、語源の分からない言葉も
いつの間にか次々と誕生している。
さまざまな形態の風俗店が毎日のように新たに登場しているからだ。
このように朝鮮国内の「風俗インフラ」に慣れた朝鮮人たちが、海外に出ても同
じような感覚で売買春を行っているというわけだ。
中央大学社会学科の申光栄（シン・グァンヨン）教授は
「フィリピンは『家政婦の輸出国』という汚名を挽回するため、今なお多くの努力
を傾けている。
朝鮮も先進国へと成長する過程で、“売春女輸出国”というイメージは大きな
マイナス要因になるだろう」と指摘した。
ソク・ナムジュン記者
~~~~~~~~~~
いまの朝鮮では、１８９万人の女性が風俗店で働き、国家予算の６％、１５兆
ウォンが売春で稼がれ、朝鮮売春婦は、世界中に出かけ売春で荒稼ぎを
している、というわけです。
日本統治時代に、わずか７０００人程度だった売春婦が、いまや１８９万人。
それで日本に被害に遭った？
笑わせるんじゃない！！といいたくなります。
さらに上の文章を読むと、カナダでの実例として「朝鮮女のいる店に、カナダ人
はほとんどいない」のだそうです。
要するに、世界中に進出した朝鮮売春婦女を買うのは、結局のところ、朝鮮男
くらいなものだ、ということです。
私の友人は、いまからもう１０年以
上前になるけれど、米国のある町でデリヘル（出張売春婦）をはじめた男がいます。
いろいろ事情があって、短期間に荒稼ぎをしなければならない女の子たちにと
それを始めたらしいのですが、開所当時は地元で初の「日本人女性専門の
売春斡旋」ということで、評判が評判を呼び、短期間でめちゃくちゃ儲かったの
だそうです。
日本人女性だというだけで、向こうの男性はまるで女神さんのように扱ってくれた
といいます。
いちおう、お客さんの男性の家に女性を一人で行かせるので、何かあってはいけ
ないからと、その最中は、お客さんの家の前で、銃を携帯して毎回、終わるまで
待機していたのだそうです。
けれど、危ない目にあうことは一度もなかった。
むしろ、待機している彼のところまで相手のお客さんが終わった後に出て来て
涙を流してありがとうと喜んだりされることさえあったのだそうです。
けれど彼は、短期間でデリヘルを廃業しました。
なぜかというと、朝鮮人が「リトルトーキョー」などという名称で、日本人女性を
装って商売を始めたからです。もちろんそちらの女性は全員朝鮮人です。
彼の店が、日本人女性を集めることがたいへんで、むしろ集まらないから廃業
した、という情況であったのに対し、朝鮮人のお店は、びっくりするくらい沢山
朝鮮女たちが集まったそうです。
そして、朝鮮人としてではなく、日本人を装って「ワタシタチニッポンジン」とウソ
をついて商売をやる。
ところがこれがクレームの山となる。
お客さんは、日本人女性と思って買うのですが、来たのは朝鮮女です。
血の気の多い米国人のことですから、話が違うと怒り出し、中には拳銃を突き
つけられて追い返される朝鮮女もいる。
あまりの不評に、こんどは店の名前を「リトルナゴヤ」とかに変えて「ジャパニーズ
女性オンリー」などとうたいあげて売春をやるのだけれど、そこがまたクレーム。
友人は、ホンモノの日本人を使って商いをしたのだけれど、いい加減、朝鮮人た
ちが邪魔臭く、女の子がいなくなったところでさっさと廃業し、日本に戻って
来たのだそうです。
実話として本人から聞いた話です。
要するに、それだけ朝鮮人は
世界中で嫌われているのです。
夜の世界ですらです。
朝鮮人は、なぜ自分たちがそこまで嫌われるのか、よく考えていただきたいと
思います。
とにかく、いまや世界の売春大国となった朝鮮。
よもや、現代朝鮮の１８９万人の女性も、日本軍によって強制的に風俗嬢にされ
ているとは、言いますまいな？
同じく朝鮮日報の記事です。
～～～～～～～～～～
【売春：「性産業輸出大国」韓国の実態】
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/06/15/2012061501190.html
2008年2月、朝鮮女を米国やカナダに密入国させ、売春を強要したブローカー
組織のメンバー41人が、朝米両国の捜査当局によって逮捕された。
この組織は02年から6年間にわたり、1500人の女性を売春婦として「輸出」していた
05年にはカナダ西部からグレイシャーベイ国立公園を経由して米国に密入国
しようとした朝鮮女数十人が森の中で数日間さまよい、国境警備隊によって
検挙された。
女たちは逮捕された当時、全身を蚊に刺され、健康状態が極度に悪化していた。
ロサンゼルス在住のある朝鮮系住民は「このようなケースがあるため、米国
メディアでは『麻薬は中南米、マッサージ（売春）は朝鮮が総本山』という否定的
な見方が以前から広まっていた」と語った。
米国南部のアトランタ市は最近、朝鮮系住民が密集するダルース市の売春業者
に対する対策を打ち出し、苦心の末、先月にマッサージ業者を厳しく規制する
法案を提出した。
マッサージ業者の登録税を50ドル（約4000円）から30倍の1500ドル（約12万円）
に引き上げたほか、当局が要求した場合は経営者や従業員の指紋を提出する
ことを義務付けるとした。
市当局が「朝鮮系住民による売春」をターゲットにしたこの措置は、米国社会で
朝鮮系住民による売春が頭の痛い問題になっていることを裏付けるものだ。
「性風俗産業輸出大国」の醜態はこれだけにとどまらず、世界各国で数多くの
ケースが明らかになっている。
米国イリノイ州のクック郡警察は昨年9月、シカゴ近郊のマッサージ店で
朝鮮系の経営者や女従業員3人を売春容疑で逮捕した。
従業員3人は全員、ロサンゼルスのコリア・タウンに住み、シカゴで「遠征売春」
に携わっていた。
サンフランシスコ近郊の住宅街では昨年、朝鮮系の女性が高級住宅を借り
売春宿として利用していたが、証拠をつかまれ逃亡した。
商業地区で営業を行う売春業者に対する取り締まりが強化されたため、監視の
緩い住宅地を新たな拠点にしたというわけだ。
ニュージャージー州で朝鮮系住民が密集するパリセーズ・パークやフォートリー
などでは昨年3月、連邦捜査局（FBI）が朝鮮系のルームサロン（高級個室バー）
に対する一斉取り締まりを実施した。
従業員の女の大部分が学生ビザで米国に入国し「夜の商売」をしているとの
情報提供がきっかけだった。その結果、当局は不法滞在していた女4人を追放し
3カ所の店を閉鎖した。
オーストラリアでは昨年11月、現地の朝鮮公館から外交通商部（省に相当）に対し
「オーストラリアで売春を行う朝鮮女が1000人を超える」との報告があり、大きな
波紋を呼んだ。
在シドニー韓国総領事館は、売春宿があるシドニー周辺の地方自治体の長に
対し「朝鮮人が関与している売春業者の情報提供に協力してほしい」と求める
書簡を送った。
現地の新聞はこれを「朝鮮の風俗に関する要請－売春に従事するわが国の女
たちを密告してほしい」というセンセーショナルなタイトルで報じた。
朝鮮政府はオーストラリア当局に対し、朝鮮女に対するビザの審査を強化して
ほしいと要請したが、その結果、留学を希望する一般人たちがとばっちりを受
けている、と現地の留学あっせん業者の関係者は語った。
オーストラリアでは大部分の州が、一定の区域内での売買春を法的に認めて
おり、人身売買や監禁、麻薬の使用などの犯罪がない限り、売春自体は処罰
の対象にはならない。
一方で、売春に従事する朝鮮系女をめぐる凶悪事件も相次いでいる。
09年2月、27歳の白人男性が朝鮮系の女を売春宿から解放させたところ
暴力組織によって殺害された事件や、昨年3月に41歳の男が朝鮮女に「定期的
に金をやるから、売春をやめて一緒に暮らそう」と持ち掛けたところ、女が断った
ため、腹を立ててやけどを負わせた事件などが報じられ、話題になった。
日本は朝鮮人が90日間ビザなしで滞在できるため、以前から「風俗の朝流」の
拠点となっている。
東京都内のラブホテル密集地域、鴬谷駅周辺ではデリバリーヘルス（デリヘル）
に従事する朝鮮女が少なくない。
売春に従事する女たちを日本に送り込んでいる朝鮮国内のブローカー組織が
摘発されるケースもたびたびある。
だが、日本で朝鮮女による売買春が警察に摘発されたケースはほとんどない。
日本人女性と外見上大きな差がなく、また現地の暴力団による保護の下
店舗の形で営業しているためだ。
一方、中国・上海の遊興酒店（日本のキャバクラのような風俗店）では、接待
のアルバイトをする朝鮮人の女子学生たちが増えており、その一部は報酬と
して1000－2000人民元（約1万2500－2万5000円）を受け取り売春行為をし
ているという。
ある朝鮮人留学生は「午後8時から翌日午前4時まで働けば、1000－5000
人民元（約1万2500－6万2000円）稼げる。1週間に5日ほど働いている」と語った。
現地の朝鮮人たちは「人民元のレートが上がり、生活費や学費の負担が増えた
上、若者たちの性に対する意識が開放的になったことも重なり、留学生が売春
に従事する現象が生じている」と話している。
上海＝ 呂始東（ヨ・シドン）特派員
~~~~~~~~~~
世界の人々は、ちゃんと知っているのです。
いかに朝鮮人が性に汚いか。
そして朝鮮人や朝鮮政府自体も、従軍慰安婦などというものが、単なるまやかし
でしかないことをよく知っているのです。
ではなぜ彼らが、それを主張するのかといえば、ウォンがデフォルトしそうな情況
において、日本政府からなんとかして補助金をせしめたいからに他ならないのです
ですから、冒頭に記した従軍慰安婦の碑なども、日本政府が凛とした姿勢を示し
くだらないデタラメを述べたり、デタラメを書いた碑文などを撤去しなければ
日本政府はビタ一文、朝鮮にカネは出さない、と明確な姿勢を示せば良いのです
みなさん。
それができる政府、それができる内閣を私達の手で
作ろうではありませんか。
